|シーズン7 エピソード7|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説|ネタバレ注意|

こんにちは、Nomadamです。

ゲームオブスローンズ解説です。バックストーリーや小さな気づきなど、他じゃ聴けないGOT解説です。 今まで解説を見てくださっている方、いつも有難うございます!
初めての方、ものすごく細かいところまで解説しています。Season1 Episode1の解説から見ていかないと、わからない言葉や人物、出来事が出てくるかもしれませんので、Season1 Episode1から解説を見ることをお勧めします。

このシーズンでは様々なストーリーの紐が一つに繋がるようなシーズン。
今までのストーリーを理解していると、何倍も面白いです!さらには、超細かい重要なヒントがたくさんあるので、解説要チェックです!

それでは、Season7 ファイナルエピソードについてちょーわかりやすく解説していきます。

まだエピソードを見ていない方は見ないことをお勧めします。

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!!! Spoiler Alert !!!

 


前半

題名 The Dragon and the Wolf”(ドラゴンと狼)

 

さていよいよ最終回!
7エピソードしかないので、早すぎますね・・・
Daenerysは自分の目の前で、息子のように想っていたドラゴンの1匹Viserion(ヴィセリオン)を失い、JonとともにWhite Walkerの軍隊を倒す覚悟をしました。
命あるものは皆一緒に力を合わせなければ、この戦いには勝てません。
それにはQueen CerseiにWhite WalkerとWightsの存在を信じさせて、休戦を申し込む必要のあるDaenerysたち。

そして、ついに!!! みんながKing’s Landingで集結します!!!

お互いに襲撃し合わないと約束はしていますが、万が一に備えてKing’s LandingでもJamieとBronnを中心にLannisterの軍が戦闘準備をしています。

Daenerys側も大量のUnsullied(アンソリッド)達を城の外に待機させて、勢力を見せつけます。

さらに!!!
そこに加えて、いつもの雄叫びとともにDothraki(ドスラキ)たちもやって来ます!!!

CerseiにDaenerysもあるだけの勢力を見せつけます。
一方、海にはEuron率いるの大量のHouse Greyjoyの船がKing’s Landingを守っています。

そして、そこに完全アウェイな感じに数隻のHouse Targaryenの船が。 そこにはJon、Tyrion、Davos、Missandei、Varys、Houndたちが乗っています。
Daenerysは一緒にはいない様子です。

Tyrionにとっては、久しぶりのKing’s Landingの城に入り自分を何度も殺そうとしていたCerseiと再開します。緊張感が高まりますね・・・・

船の中で、あまりにも静かなWightsの入った箱を見に行くHound。
軽くノックしてみると、Wightsがわめき出します。


Cersei

King’s LandingでDaenerysたちの到着を待つCersei。
肝心なDaenerysが船に乗っていないことに疑問を持ちつつ、会合が行われるDragonpit(ドラゴンピット)に向かいます。

CerseiはMountain(マウンテン)に、何か起こったら、Daenerysを一番に殺して次にTyrion、そしてJonを殺すようにと命令します。


Dragonpit

Dragonpitに到着したJonたち。

そこでJonたちを迎えるのは、Lannisterの軍を従えて来たBronnです!

そこには先に着いたBrienneとPodrickもいます。

Houndの存在に気づくBrienne。

DothrakiのガードをLannister軍が別の場所に案内します。

一方久々に再開したのは、この2人も!

そう、PodrickとTyrionです!
TyrionがKing’s Landingにいた時に忠実に仕えていたPodrick。久々の再会です。
今でも変わらずTyrionを慕うPodrick。Tyrionも嬉しそうですね。

一方、戦いあった2人。
BrienneはHoundが死んだと思っていたので、びっくりな再会ですね。
BrienneはAryaは無事に生きていてWinterfellにいるとHoundに言います。

”お前がここにいたら誰が彼女を守るんだ?”と聞くHoundに、Brienneは”Aryaは私が守る必要はないわ。”と言います。 殺し合おうとした2人ですが、お互いにAryaを守ろうとして戦いました。いがみ合いはもうないようですね。それに今は同じサイドで戦っています。

久しぶりに4人で再開したTyrion、Bronn、Podrick、Varys。 ”俺がお前の首をCerseiに持って行ったら感謝されるだろうな。”とTyrionにブラックジョークを言うBronn。
Tyrionは”また会えて嬉しいよ。”と言います。 なんだか色々なキャラクターの再会にほのぼのしましたね。 Dragonpitの会場に入るJonたち。 そこでCerseiを待ちます。Cerseiが何か罠を仕掛けていないかとあたりを警戒するみんな。 HoundはTyrionに、”俺はこの最悪なKing’s Landingで死にたくなかったからここから去ったのに、お前の作戦のおかげでここに戻って来る羽目になっちゃったよ。バカな計画には必ずLannisterが関わってるようだな。”と言うと、 Tyrionが、”ああ、Cleganeのバカに助けを借りてな。”と言います。 その目線の先には、MountainことGregor Clean(グレゴー・クレゲイン)にエスコートされてくるQueen Cerseiの姿!! 異様な空気の中、会場に上がるCersei、Jamie、Euron。 JamieとBrienneは互いに目を合わせ、CerseiはTyrionと睨み合い、EuronもTheonを見て嫌味な笑顔を見せます。

Houndが兄であるMountainの前に出て、”俺を覚えてるか?彼らに何をされたんだ?お前も俺と同じくらい醜くなったもんだな。”と言います。

”どこにDaenerysはいるのか?”と聞くCerseiに、Tyrionはすぐに到着すると言います。

すると・・・ 雄叫びとともに2匹のドラゴンが登場し!
その背中に乗ったDaenerysが到着します!!!

Dragonの上らか颯爽に降りて来て、椅子に座るDaenerys。

動揺するそぶりを見せず、”待たされていたのよ。”と言うCersei。
さらに緊張感の増す会場。 Tyrionが話し始めようとすると、Euronが、”Theon!お前の姉を捕らえているぞ。今お前が来なければ殺すぞ。”と言います。
気まずい雰囲気に混乱するTyrion。
Cerseiに”座るかここを去れ”と言われて仕方なく座るEuron。
”自分たちはお互いを嫌いあって、戦いあって来た。”とTyrionがいい、Jonが”平和に調和を保って生きていこうと綺麗事を言っているんではないが、自分たちの敵はただ一つ、White Walkerだ!一緒に戦わなければ、Westeros自体が滅びてしまう。”と訴えます。
もちろんそんな”敵の言葉”を信じるわけのないCerseiに、Tyrionが”見せたいものがある”と言います。
そして、HoundがWightsの入った箱を持って来ます。
箱を開けて蹴ると・・・
中から出て来たWightsが一気にCersei目掛けて走って来ます!!!
これにはさすがにビビるCersei。
Houndが鎖で寸前で止めます。
そして剣で真っ二つにしても死なないWightsを見せつけます。
切り落としても動いている手にはQuburnは興味津々。

その様子をじっと見るCersei。

Jonがその手を燃やして見せて、Dragonglass(ドラゴングラス)で動き回る体を仕留め、Wightsを殺す唯一の方法を見せます。
”今はお互いに戦いあっている場合じゃない。生きるか死ぬかの戦いなんだ。今協力しなければ、すべての人々がこのゾンビになるだけだ。”と言います。
Daenerysも、”私も実際に見るまでは信じなかった。でも私も実際に見たの。何十万といるわ。”と言います。
するとEuronが立ち上がり、”こいつらは泳ぐのか?”と聞き、恐れをなしたのか、船も人々もみんな連れてIron Island(アイアン・アイランド)に帰ると言います!
そして、”あなたも自分が来た場所(Essos)に戻ったほうがいい。そうすれば俺らが唯一世界中に残った2人になれるな。”といやらしい目でDaenerysを見て、去って行きます。
そして、Cerseiは”この真実を受け入れる。休戦を認めよう。”と同意します!
ただし、King in the North=JonがHouse Lannisterに対して反乱を犯さないと約束し、Daenerys側にも味方につかずに中立の立場を誓うことが条件だと言います。
DaenerysもJonを見て頷き、同意するように合図を送ります。他の誰もがJonに”YES”と答えることを期待していましたが・・・
Jonは”申し訳ないが、自分にはもうQueenがいる。2人のQueenに跪くことはできない。”と言い、断ります!!!
前回のエピソードで、DaenerysをQueenとして認めたんでしたね。
これにはやってしまったーっと言う顔のTyrion、Daenerys、Davos。
怒ったCerseiは”どっちにしろ北が最初に襲われるんだから、あなたたちだけで頑張ってね。”と言って去って行ってしまいます。
慌ててBrienneがJamieを引き止めて、”何が起こっているのかわかっているでしょ?出身の家やプライドなんかの話を超えているのよ!”と言いますが、JamieはCerseiの目もきになるので去って行ってしまいます。
Tyrionは”なんてことをしてくれたんだ。”とイライラし、Davosも”今のはすべきではなかった。と”Jonを攻めます。
Daenerysも”あなたの忠誠心には感謝するけど、ここに来るために私のドラゴンが死んだの。もしこの話がうまくいかなければ、その死は無駄になってしまうのよ!”と言い、
Tyrionも、”Daenerysに跪いたのは感謝するが、少しくらいは嘘を学んだほうがいい。”と言います。
ですが正直なJonは、”果たせない約束をするつもりはない。親父もその正直さのせいで死んだんだと言われればそれまでだ。でももしみんなが嘘を許容し始めたら、言葉に意味がなくなるんだ。”と言います。
八方塞がりになってしまった一行・・・すると、Tyrionが今度は自分がCerseiに直接交渉に行ってくると言います。
DaenerysはTyrionの身を心配しますが、Tyrionはここは自分に行かせてくれと言い、CerseiのいるRed Keepに向かいます。
Mountainにエスコートされて、Cerseiの部屋にくるTyrion。そこにはJamieの姿が。
Mountainに案内されてCerseiの部屋の廊下にくると、Jamieがいます。
JamieもCerseiと話そうとしたようですが、部屋から追い出されたようですね。
TyrionはCerseiの部屋に入ります。
”彼女(Daenerys)はあなたが好きそうなタイプね。居場所を知らない異国の娼婦よ。”とShae(シェイ)のこと、とDaenerysのことをバカにして、Tyrionに嫌味を言うCersei。

CerseiはTyrionがCerseiやHouse Lannisterを滅ぼそうと企んでいるんだと思い込んでいます。ですが、実際は違いますね。むしろDaenerysがKing’s Landingをドラゴンでまだ滅ぼしていない理由は、Tyrionが”それでは今までのKingと同じだ。”とアドバイスしたから。

”もし本当に俺がHouse Lannisterを滅ぼそうとしていたと思うなら、今すぐでも俺を殺せばいいだろ。俺さえいなければお前には母親と父親がいて、2人の美しい子供もいただろうな。”と言いますが、それはできないCersei。
Tyrionを今殺せば、Daenerysに一気にKing’s Landingを滅ぼさせるのは目に見えているからです。

TyrionはCerseiにワインを渡し、”俺もお前と同じように、MyrcellaとTommenを愛していた。”と言います。

Tyrionは”Daenerysなら世界をより良い場所にできると信じてるんだ。”と話しますが、Cerseiは、”あなたの意見も、気持ちも、世界をよくすることなんかも私は関係ない。”と行ってCerseiはお腹をさすります。
TyrionはCerseiが身ごもっていることに気づきます。”私の愛しているものしか私は気にしないの。”と言います。

この妊娠の事実を知ったTyrionはどう思うのでしょうか・・・


DaenerysとJon

DragonpitでTyrionの帰りを待つDaenerysとJon。

DragonpitはHouse Targaryenの終わりの戦いが始まったと言われている場所です。
大きくなったドラゴンを恐ろしく感じた人々がDoragonを野放しにしておくことに反対し、その声から当時のTargaryenのKingやLordがここにドラゴンを閉じ込めていました。
ですがDance of the Dragonsという170年前ほどの戦争で、ここの場所に閉じ込められていたドラゴンたちが暴走して多くの死人を出し、同時に人間が作ったドラゴン用のでっかい矢によって5匹のドラゴンたちも死んでしまったんです。

だから、Daenerysはここで起こったことを教訓にして”DragonはTargaryenの奴隷ではないの(ペットのように閉じ込めることはしない)”と言っているんですね。Drogonがいなければ私たちTargaryenは他の人たちと同じ普通の人なのよ。と言います。

”あなたは他の人たちとは違う。そしてあなたがいる以上Targaryenにまだ終わりは来ていない。”というJonですが、Daenerysは”私に子供を作ることはできない。Drogoを殺した黒魔術士の女に言われたの。”と言います。
Daenerysはしきりに自分の唯一で最後の子供は3匹のドラゴン達で、もう自分は子供を作ることができない=自分が最後のTargaryenで後継ぎも残せないと言っていますね。

Jonは、そんな黒魔術士の言うことなんて信用できないと励ましますが、果たして”子供ができない”と言うのは本当なんでしょうかね。
”もし私が初めからあなたを信じることができていたら、全て違っていたかもしれないわね。”とDaenerysが言います。 そこに!

Tyrionが帰って来ます。

そして後ろからは・・・Cersei達の姿も!!!

そして、Cerseiが”Lannisterのすべての軍隊を北に向かわせて、共に死とたたかおう。戦いが終わったら、あなたたちは私が何も条件なしに協力したことに感謝するでしょうね。でも何も期待しないわ。”といい、全ての軍隊を集めて北に向かわせるようにと命令します!
Jon達と戦うことを、Tyrionがなんとか説得したようですね!!!


後半

AryaとSansa

一方Winterfell。
SansaはJonがDaenerysを自分のQueenとして認めたことが書かれた手紙を受け取ったようです。なんの相談もなしにDaenerysに跪くことを決めたJonに対してイライラしているSansa。

Littlefingerは”Daenerysは美しいと噂がある。Jonも若くて独身で、彼女も若くて独身だ。彼らが一緒になれば強力な権力になるだろう。”と言います。

”JonはKing in the Northと認められた。それを覆すことはできない。”とSansaを追い詰めます。

 Littlefingerは、”相手が何がしたいのか本当に知りたいときに、いつも自分の中でゲームをするんだ。最悪のシナリオを考えてみるんだよ。Aryaがあなたに対してできる最悪なことができるだろうか?”と聞き、Sansaは”最悪なシナリオは、彼女は私に死んで欲しいと思ってること。Winterfellに来たのは私が敵であったHouse LannisterのJoffreyとHouse BoltonのRamseyと結婚して家族を裏切ったことを理由に殺すため。そして私がHouse Starkを裏切ったことの証拠のためにあの手紙を手にいれた。そして、私を殺した後にLady of Winterfellになる。” ・・・と言います。

なんだかSansaがAryaやJonに敵対心を持つようにLittlefingerが仕向けている発言や行動をしているような感じがしますね・・・
SansaはAryaをどうしてしまうんでしょう!!!

House TargaryenとHouse Stark

一方、Jonたちは早速どのようにWhite Walker達から自分たちを守るかの作戦を立てています。

Dothrakiの男達は陸から、そしてJonとUnsulliedは海からWinterfellに向かう計画のようです。
JorahはRobert Rebellion(ロバートリベリオン)の名残もあり、暗殺対象であったTargaryenの者が陸を行くのは危険なので、Daenerysはドラゴンに乗って飛んで行った方がいいのではないかと提案します。

ですが、JonはHouse Targaryenの者に敵対心を持っている北の人々に、House TargaryenとHouse Starkが味方として協力して戦うんだと言うメッセージを送るためにも、一緒に船で渡った方がいいと指摘します。 Daenerysは、”私は北を征服するためにではなく、北を助けに来たの。一緒に海を渡るわ。”とJonとともに船で移動することにします。

JorahはDaenerysとJonの関係に気づいてか、Jonを少し睨みつけます。


Theonの決断

部屋から出ていくJonを、Theonが呼び止めます。

Theonは”お前がKing’s LandingでCerseiに正直にDaenerysに跪いたことを言ったこと、嘘をつけたのにつかなかったこと。お前はいつも自分がすべきこと、正しいことを知っているんだな。子供の頃だってそうだった。お前の踏み出す一歩はいつも正しいステップだった。”とJonに言います。

でもJonだって自分の正しいと思ったことをして、殺されたことだってありました。Jonは”はたから見たらそう思うかもしれないが、それは違う。間違いだって、後悔したことだってたくさんある。お前のしたことよりもマシだがな。”といいます。

そして、”俺だって正しいことをしたかった。でもそれがどういう意味かがわからなかった。自分がStarkなのかGreyjoyなのか決断を出せなかったんだ。”というTheonに、Jonは”俺たちの父親は、Ned Starkは、お前の本当の父親よりもよっぽど父親らしい存在だったはずだ。それでもお前は彼を裏切ったんだ。でもお前も彼のことを忘れてはいない。彼は今でもお前の一部なんだ。俺の一部であるのと同じようにな。俺はお前を許す立場ではないが、俺が許すことのできるところは許してやる。選ばなくたっていいんだよ。お前はGreyjoyでありStarkでもあるんだ。”と言います。

そして、奮い立ったTheonは、”俺がRamseyに囚われたとき、唯一、姉のYaraだけが自分を救おうとしてくれた。今は、彼女には俺が必要なんだ。”といいJonの元を離れてYaraを救うためにEuronの後を追いかける許可をJonに求めます。

Jonは”じゃあなんでお前はまだ俺と話してるんだ?”といい、TheonがYaraを助けに行くことを承諾します!


Dragonstoneを離れようとしているIronborn(アイアン・ボーン)たち。

Theonは彼らの元に来て、”俺たちはYaraについていくと決めた。EuronがYaraを人質にとっている。彼女をおいてはいけない。”と言います。

”お前がYaraを見殺しにしたんだろ”と言い、Theonを弱虫だと侮辱します。そして、男がTheonの顔に唾を吐いて、殴り始めます。

Theonは、殴られも倒されても、今回は諦めません!!!

立ち上がっては男に立ち向かうTheon。
男はTheonの股間を蹴りますが・・・Theonには全く効きません!

そう、Ramseyに取られてしまったので・・・

動じないTheonに動揺した男の隙をみて、Theonが反撃し始めます!!
ありったけの力を振り絞って男を殴り続けるTheon。

そして、男は動かなくなります。

Theonも力尽きて倒れこみますが、Ironbornの他の男が、Theonの肩を支えます。
そして、”俺のためじゃない。Yaraのために!”とTheonが言うと、Ironbornたちも続いて、”Yaraのために!”と言って団結します!

TheonはHouse Greyjoyの力の源である海の水で顔を洗い、Yaraを助けるために船に乗ります!!!


House Stark

WinterfellではSansaが何か決断を出したようです・・・
そして、”Aryaを集会所に連れて来て。”と命令します!!!・・・

Sansaの隣にはBranが座り、その部屋にAryaが入って来ます。

前に出されるArya。

”本気なの?”と聞くAryaに対し、Sansaは、”House Starkを裏切ろうとするもの。家族を傷つけようとするものは許せない。あなたは殺人と反逆罪に処する。どう答えますか?” ・・・

”Petyr Baelish(ピーター・ベイリッシュ)” と言います。 !!!

予想外の展開に混乱するLittlefinger。

”なんのことを言っているのか混乱しているのですが?”と聞くLittleifngerに、Sansaは、”単純なものから言ってあげましょうか?まずあなたは私たちの叔母であるLysa Arryn(ライサ・アリン)を殺したわ。”と言います。

Sansaを守るためにやったことだと言うLittlefingerですが、Sansaは、”Vale(ヴェイル)での権力を得るためにやったんでしょ?”と言い返します。

”さらには、Lysaを説得して彼女の夫であり当時のHand of the KingであったJon Arryn(ジョン・アリン)に毒を盛らせて殺させたこと、CatelynとNedにそれはHouse Lannisterの仕業だと言う嘘の手紙を書かせて、それがLannisterとStarkが対立するきっかけになったこと、 そしてJoffrey Baratheon(ジョフリー・バラシアン)とCersei LannisterにもNedが王座を狙っているような嘘を耳打ちしてさらに対立を助長したこと。そのせいで無実なのにもかかわらず、牢屋に入れられてNedは処刑されたこと。”
と、次々とLittlefingerが犯した罪を突きつけます。

Littlefingerは、”誰もその場にはいなかったのに、なんでそんなことがわかるんだ!”と否定しますが、そこでBranが、”お前は父の首にナイフを突きつけた。そして、俺を信じるなと言ったはずだと言って、父を裏切ったんだ。”と言います。
そう、Branは全ての過去を見たわけですね。Littlefingerがして来たことももちろん例外ではありません。

AryaもBranから全てを聞いたんです。LittlefingerがBranに渡したダガーを出して、Aryaが”このダガーはTyrion Lannisterのものだと母に嘘をついた。本当は自分のものだったのに。”と言います。

※このダガーは、Season1でBranを暗殺しに来た者が持っていたダガーです。これをTyrionのものだと嘘をついたのもLittlefinger。これもまたHouse LannisterとHouse Starkの対立を悪化させる要因でしたね。

さすがにやばいと思ったLittlefingerは”Sansa、俺はお前を守って来たんだぞ!”と言いますが、Sansaも、”守って来た?Boltonに私を売ったことで?”と言います。

”2人きりで話さないか?”と言うLittlefingerに、”相手が何がしたいのか本当に知りたいときに、いつも自分の中でゲームをするの。・・・・”とLittlefingerがSansaに行った言葉を言います。

”あなたが私とAryaの間を対立させて起こる最悪なシナリオは何かしら?
それがあんたが今までして来たことよね。家族と家族を対立させて、私の母と私の叔母を対立させて、姉妹を対立させて、今度は私たちに対立させようとした。”と言います。
Littlefingerは辺りを見回して、Valeの兵士やLordたちに、”今すぐValeに自分を連れて帰れ!”と命令しますが、Valeのものたちはそれを断ります・・・

行き場がなくなり、味方も誰もいないLittlefingerは床に跪き、泣きながらSansaに許しを請います。

”あなたの母を愛してた。あなたを愛していた。”と言い出すLittlefingerに、”それでもあなたは私の母も、私も裏切った。あなたが私にくれたアドバイスには感謝するわ。一生忘れることはないでしょうね。”とSansaが言い、

Aryaに合図を送ります。
そして、AryaがLittlefingerのダガーで一瞬でLittlefingerの首を切ります。
そしてLittlefingerは一人床に倒れます。
誰も助けようとはしません。
House StarkとValeのものたちに黙って見られながら、死んでいきます。

 

さて、やっとこのムカつくLittlefingerが死にましたね!
BranはビジョンでLittleifngerがしていたことのすべてを見たんですね。 いつBranがSansaとAryaにこのことを伝えたのかは不明ですが。
前エピソードで少し触れましたが、Sansaが、Aryaが何をしようとしているのかと心配している時に、Littlefingerは、Brienneにアドバイスを求めるように言いましたね。
この理由は・・・
LittlefingerはSansaを自分がコントロールしているつもりでいました。そして、”AryaはSansaを殺してLady of Winterfellになりたいんだ。”という考えをSansaに植え付けようとしたんですね。
そしてLittlefingerはSansaがAryaを処刑もしくは追放する決断をすることを望んでいたんです。(SansaをコントロールするためにはSansaをできるだけ家族から隔離しないといけないので。)その時にBrienneはそれを”止める存在”なわけですね。そしてそれをSansaにも認識させたわけです。

そのあとSansaはBrienneをKing’s Landingに送りますね。これはLittlefingerからしたらSansaはうまく自分のいいなりにすることができているという証拠。
ですが、先を読んでいたのはSansaの方というわけ。こうすることで、LittleifngerはSansaが自分を信用しているということを再確認させる。そこで一気に油断させて、裏で手を回したり、逃げられる状況を作らせないようにしたんですね。

家族同士や姉妹を対立させて、”カオス”を作り上げて、その状況を利用して上の地位に登って来たLittlefinger。ついにそれが自身を滅ぼすことになってしまいましたね。

Littlefingerの嘘がなければNedとCatelyn、Robbが死ぬことはなかったのかもしれませんよね・・・やっと憎たらしいキャラクターがまたひとり死にました。


Cerseiの思惑

一方、Red KeepではJamieが、Lannister軍の男たちと北に向かうための作戦会議をしています。

そこにCerseiがやって来て、他のものたちを出て行かせます。すると、”StarkとTargaryenがLannisterに対して戦うために協力しているのよ。彼らのために一緒に戦うなんて、あんたはバカなの?”と聞きます。

”お前が協力すると誓ったんだろ?”と言うJamieに、”私たちの家を守るためなら嘘だっていうわ。”と言います・・・
そう、初めからJonたちに協力する気が無かったんです!!!

あの場で断ってDaenerysを怒らせ、外に待機しているDothrakiとUnsulliedとドラゴンに攻撃されては、Lannisterが勝てないのは目に見えていたために、嘘をついたんですね・・・

Jamieは、”でももう家同士の戦いじゃないんだぞ!生きるか死ぬかの戦いなんだ!!!”とCerseiに訴えますが、Cerseiは”ドラゴンもWhite WalkerもWightsも、おとぎ話として聞いていた化け物たちが本当なのはわかったわ。でも化け物同士で勝手に殺し合えばいいのよ。”と言います・・・
”そんなことしたら、White Walkerが勝っても、Jonたちが勝っても俺たちは殺させるだけだぞ!!!”とJamieは呆れて怒ります。

ですがCerseiは、”私たちにはIron Bankの大量の軍隊がいるわ。”と言います。そう、怖がって逃げたと思っていたEuronですがどうやらCerseiの命令で、Iron Bankに応援を要請しに行ったようですね。
Jon達の注意が北の化け物たちにいっているうちに、大量の軍隊を用意し、戦いに備えようという作戦です・・・・
死ぬか生きるかの戦いがすぐそこまで迫っているのに、まだWesterosを統制することを考えているのか?とCerseiの欲望に呆れるJamie。

俺は約束通り、北に軍隊を連れていくぞ。と言いますが、Cerseiはそれは反逆罪だと脅します。 出て行こうとするJamieの行く先を止めるのは、Mountain!!
そしてJamieに対して剣を構えます・・・

”お前はこいつに俺を殺させるのか?”と言うJamie。
黙っているCersei。・・・

やはり殺すことはできないようですね・・・
そして、JamieはCerseiを置いて、一人でKing’s Landingを離れます。

そして・・・jamieが馬で北に向かおうとすると・・・
初めてKing’s Landingにも雪が降ります・・・

King’s Landingにも冬が来たのです・・・


結婚

一方、SamがWinterfellに到着します!

そしてBranの元を訪れます。”北で何が起こったんだ?”とSamが聞くと、Branは”Three-eyed Ravenになったんだ。”と言います。

意味がわからず戸惑うSamに、Branは”今まで起こったこと。今起こっていることが見えるんだ。”と言います。

SamはJonの力になるためにWinterfellに戻って来たと言います。
Branは”Jonは真実を知るべきだ。”と言います。そして、SamにJonの生い立ちについて話し始めます。

”Jonは自分の父Ned Starkの息子ではない。彼はRhaeger Targaryen(レイガー・タイゲリアン)とLyanna Stark(リアナ・スターク)の子供なんだ。Dorn(ドーン)にあるTower of Joy(タワー・オブ・ジョイ)で生まれた。だから彼の名字は”Snow”ではなく”Sand”だ。”とBranが言います。

※ちなみに豆知識ですが、Snowというのは北で生まれたBastardの共通の名字で、それぞれの地域で決められたBastardの名字があります。 King’s LandingとDragonstoneで生まれたBastardは”Waters(ウォーターズ)”、Iron Island(アイアン・アイランド)は”Pyke(パイク)”、Valeは”Stone(ストーン)”、Riverland(リバーランド)は”Rivers(リバーズ)”、High Garden(ハイガーデン)のあるReach(リーチ)は”Flowers(フラワーズ)”、そしてDornは”Sand”です。Bastardは親の名字を受け継ぐことができないルールなので、決められた名字を受け継いでいるんですね。

すると!!!!

Samが、”それは違う!”と言います!
そう・・・前エピソードで、Gillyが読んでいたMaesterの日記を覚えていますか?
Samは聞き流してはいましたが、覚えていたようですね!!!
そう、それはRhaegerとLyannaは秘密に挙式をあげて、正式に結婚していた!と言う記録です。

そして!!Branはその場面をビジョンで訪れます。
そこではMaesterがRhaegerとLyannaの結婚の誓いに立ち会っている場面です!
そう、2人は秘密で結婚式を挙げていたんでしたね。

こうして1つのバラバラであったストーリーが繋がったのです。
Rhaeger TargaryenはLyannaを誘拐なんてしていなかったんです。
そして彼女を愛し、彼女もまた、Rhaegerを愛していたんです。

・・・と言うことは、Robert Rebellion(ロバートリベリオン/ロバートの反乱)は”RhaegerがLyannaを誘拐して殺した。”と言う嘘を元にして起こった出来事であったわけですね・・・

そして愛し合うTargaryenとStarkは、彼らだけではないようです・・・


Winterfellに向かう船の中で、JonがDaenerysの部屋を訪れます。

彼女はJonを部屋の中に入れます。


その様子を外から不安そうに見つめるはTyrion・・・
彼は何を思うのでしょうか・・・


そして、Branは、Tower of joyでのLyannaのビジョンをもう一度訪れます。

今回はLyannaがNedに耳打ちしたことが明らかになります。 そう・・・

彼の本当の名前は・・・

Jon Snowの本当の名前は・・・

”Aegon Targaryen(エゴン・タイゲリアン)”

彼こそが・・・
Iron Throneの正当な後継者なのです!!!


そしてJonとDaenerysは体を重ねて、愛し合います。

ということは、関係性的にはDaenerysはJonの叔母にあたるわけですね・・・

Jonがこのことを知れば、Daenerysがこのことを知れば、どうなってしまうのでしょうか。
2人の関係は?
Winterfellは?
King in the Northとして、House Starkとしての地位は?

・・・ このまだ誰にも知られていない事実が全てのGame of Thrones(王座のゲーム)を変えていくこととなりそうですね。
そして、繰り返しDaenerysは”自分には子供を作ることができない。”と言っていますが、それは本当なのでしょうか?House Targaryenは代々純潔なTargaryenの血を保つために、兄弟同士や親近同士で子供を作って来ました。もし、DaenerysがJonとの子供を身ごもれば・・・・ と、様々な予想が飛び交いますが、どうなるかはまた、2019年秋まで待たないといけません・・・待ちきれませんね!


Winter has Come

一方、WinterfellではAryaとSansaが話をしています。

”大丈夫?”と聞くAryaに、Sansaは”彼は私に対して彼なりのひねくれた愛があったの。”と言います。

“でも正しいことをしたわ。”と言います。 SansaはAryaに、”あんたは私が知る一番強い人間よ。”と言います。
Aryaは”いままであなたに言われた言葉で一番嬉しい言葉だわ。”と言います。2人なりの仲直り。

”冬が来て白い吹雪に包まれる時、1匹狼は死ぬ。でも、群れの狼は生き残ることができる。”

と父親Ned Starkが言っていた言葉をSansaが言います。
Winterfellに再集結したHouse Starkは冬を生き残ることができるでしょうか。

Branはwarg(ウォーグ)でEastwatchを見ます。
EastwatchにはTormund(トーマンド)とBerick(ベリック)がいます。
The Wallの北を眺める2人。
すると・・・
なんと・・・!!!
Wightsを引き連れたWhite Walkerたちの軍がやって来ます!!!
ついにThe Wallまで到達してしまったのです!!!
門の前で止まるWhite Walkerの軍隊。
すると!!!
うなり声とともに現れたのは・・・・
そう!!!
WightsになったViserionです!!!
背中には、Night Kingが乗っています。
Viseryonは青い炎でThe Wallをぶち壊していきます!!
何千年もの間、人々を守って来たこのThe Wallが、唯一White Walkerから人々を守って来たThe Wallが・・・壊れていきます。
そして・・・壁が壊れると、南に進み始めるWhite Walkerの大群。
ドラゴンに乗ったNight KingもThe Wallを超えていきます!!!
Westerosはどうなってしまうのか!?!?
さて・・・ ついに最新シーズンの最終回を迎えました。
次のシーズンの公開は来年2019年の秋の予定のようなのであと一年ほど待たなくてはいけませんね・・・
憂鬱ですが、次のシーズンが最終シーズンです。
いよいよ次のシーズンでは”死と生の戦い”となります。 注目の結末はもちろんのこと、まだ解決されていないことがたくさんありますね。
・そもそもThree-eyed Ravenって何?
・Branの役割とは?
・TyrionはJonとDaenerysの関係を見て何を思っているのでしょう?
・Lord of Lightの役割
・Prince who was promisedは誰?

などなどまだ解決されていない疑問にも注目です!

今までSeason1 Episode1から見てくださった方、
本当にありがとうございます。

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