|シーズン6 エピソード9|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説|ネタバレ注意|

こんにちは、Nomadamです。

ゲームオブスローンズ解説です。バックストーリーや小さな気づきなど、他じゃ聴けないGOT解説です。 今まで解説を見てくださっている方、いつも有難うございます!
初めての方、ものすごく細かいところまで解説しています。

Season1 Episode1の解説から見ていかないと、わからない言葉や人物、出来事が出てくるかもしれませんので、Season1 Episode1から解説を見ることをお勧めします。

それでは、Season6 Episode8についてちょーわかりやすく解説していきます。 まだエピソードを見ていない方は見ないことをお勧めします。

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!!! Spoiler Alert !!!

 

 


前半

題名 Battle of the Bastards”(バトル・オブ・ザ・バスタード)

 

このエピソードの題名は”Basterdの戦い”
ここまで解説を見てくださっている方はお気づきだと思いますが・・・・そう、2人のBastersがまさに戦おうとしていますね。Ramsey BoltonとJon Snowです。
見どころ満載のEpisode9スタートです!

Slaver’s Bayのマスター達の命令で、Meereenが襲撃されています。

帰って来たらこんな状態になっていたDaenerys。
Tyrionは何をしていたのかと怒ります。

そして、Daenerysはドラゴンで敵も含め街ごと全てを焼き尽くすつもりです。
Tyrionは”それでは、Daenerysの父親であるMad King(マッド・キング)と同じことだ。”と忠告します。

Tyrionは、街ごと燃やしてしまっては、敵はもちろんのこと、味方まで犠牲になってしまうと忠告しているんですね。

Daenerysの父親であったMad Kingも、気に入らない人がいたら焼き殺し、Robert RebellionでHouse Targaryenが負けそうになった時は、”Wildfireで街ごと燃やせ!”と命令したため、それを恐れたJamieに殺されたんでしたね。
その歴史を繰り返さないようにとTyrionはアドバイスします。


交渉

Tyrionのアドバイスを聞き入れ、Masterたちと直接交渉するDaenerys。

マスターたちは奴隷たちを元のマスターに戻し、ドラゴンを殺せば攻撃を止めると交渉をして来ました。

ですが、もちろんそんなことを受け入れるわけがなく、Daenerysは”私の時代は始まったばかりよ。”というと、Drogon(ドゥロゴン)が現れます。

Drogonの上に座り、飛び立つDaenerys。
それにRhaegal(レイガル)とViserion(ヴィセリオン)も続きます!

Meereenの上を飛ぶ3匹のDragon。

そして、陸では・・・

人々を襲うSons of the Harpy(サンズ・オブ・ザ・ハーピー)を、Dothraki(ドスラキ)たちが襲います!!!

Daenerysの掛け声で、敵の船を次々と燃やしていくDoragonたち!

Grey Wormがマスターの奴隷兵たちに、”お前らは、お前らのために戦ってくれないマスターたちについて行って死ぬか、自由になり家族の元に戻る選択肢がある。”と呼びかけます。

すると、武器を捨てて逃げていく奴隷兵たち。

Tyrionは、”お前たちとは交渉してお互い穏便にいこうと話したはずだ。”と言います。それでも戦うことを選んだマスターたち。

そして3人のうち1人を殺すことをQueenは命令したとMissandeiが言います。

一人の男が他の男を差し出して、”こいつはLow Bornで、よそ者だ。”と言います。
Grey Wormがその男に近づき、一人の男を差し出した2人の男を殺します。

そして、1人残った男にTyrionが”ここで起こったことを人々に話せ。お前はDaenerysの慈悲があったから生き残ったんだと伝えろ。”と言い男を逃がします。


SansaとRamsey

Winterfellのそばに来たJonたちをHouse Boltonの兵士とRamseyが迎えます。

Sansaを見て、”愛する妻よ。”というRamsey。

そして、自分に跪いて忠誠を誓い、北の支配者として認めろと言うRamsey。

もちろんJonはそれを断り、Ramseyとの決闘を申し出ます。
ですが、Ramseyは”お前に一対一で勝てるかはわからないが、俺の軍がお前の軍を負かすのは知っている。”と言い、決闘を断り軍隊同士で戦わせると言います。卑怯な男ですね。

Sansaが、”あなたがRickonを捕らえている証拠はあるの?”と聞くと、RamseyはRickonのDirewolf、Shaggydog(シャギードッグ)の首を投げます。

そして、”7日間もハウンドに餌を与えていないから、お前らを食うのが待ち遠しいだろう。”的なことを言います。

Sansaは”あなたは明日死ぬことになる。よく寝ときなさい。”と言い、去っていきます。

さて、Battle of the Bastersの始まりです。


Sansaの作戦

その夜、Ramseyとの戦いに備えて計画を立てるDavos、Tormund、Jon。

作戦会議で疎外感を感じたSansaは、”私はRamseyと一緒に過ごして、彼がどう考えるのかを知ってる。少しでも私の意見を聞こうとは思わないの?”とJonに聞きます。

”俺はThe Wallの北でRamseyよりも最悪なやつらと戦って来たんだ。”と言い返すJonに、”でもあなたはRamseyを知らないわ”と言います。

じゃあどうやったらRickonを取り戻せるか教えてくれ。と言うJonに、Sansaは”Rickonを取り戻すことはできない。”と言います。
SansaはRickonを取り戻したい気持ちはあります。でも、Branの生死が確認できていない以上、Rickon StarkはHouse Starkの最後の正当な後継者です。そんなRickonをRamseyが生かしておくわけがありません。

なので、Rickonを諦めるのは苦痛だが、Rickonの命を諦めて、もっと軍が集まってから戦うべきだと言うのがSansaの計画です。

JonはRickonを助けたい一心です。
Ramseyが勝てば、Sansaの死は確実。Jonは、”必ず守る。”と約束しますが、Sansaは”誰も私を守れない。誰も他の人を守ることはできないのよ。”と言って去っていきます。


King

DavosとTormundが話をしています。
彼らはどっちとも、Stannis(スタナス)、Mance(マンス)と言う2人の”King”に使えて、失敗しています。

”でもJon SnowはKingではない。”と言い、Tormoundは酒を飲みに、Davosは歩きにいくといい、去っていきます。


Melisandre

JonがMelisandre(マレサンドラ)の元を訪れます。”何かアドバイスはあるか?”と聞くJonに、”負けないようにね。”と言うMelisandre。

そして、もし自分が死んだらもう二度と生き返らせないでくれと言います。

Melisandreは、”理由はわからないが、Lord of the Light(ロードオブザライト)があなたを生かしておきたい限りは、生き返らせないといけない。”と話します。


Shireenの死

戦いの前に頭をスッキリさせようとDavosが歩いています。
すると、雪の下に焚き木の後のようなものを見つけます。

そこで見つけたのは!!!
雄鹿の木彫りです。覚えていますか?

DavosがShireenにお別れをするときに送ったプレゼントです!
これでDavosはShireenに起こったことを知ることになります・・・そう、MelisandreがShireenを生贄にしたことを・・・


Queen

Meereenにやってきたのは・・・

Theon GreyjoyとYara Greyjoyです!

TyrionはTheonがWinterfellで何をして、どうなったかを知っています。
さらにはTyrionがSeason1でWinterfellに行ったときにはTyrionの身長を馬鹿にしていたと言い、何をしにきたんだ?と聞きます。

Yaraは100隻ほどの船を率いてここにきたみたいですね。

Daenerysは当然、船の代わりにTheonがIron Islandの正当な後継者だとしてiron Islandを取り返すのを手伝って欲しいと言うことね?と聞きます。が、YaraがQueenとしてIron Islandを取り返すことを手伝って欲しいんだとTheonが訂正します。

”なぜEuron(ユーロン)ではなく、あなたたちと手を組むべきなのかしら?”と聞くDaenerysに、”Euronはあなたと結婚して、ヤりたいと言っていた。Seven Kingdomをあなたが手に入れたらあなたを邪魔者扱いして殺すにちがいないわ。”とYaraが言います。

Yaraは続けて、”私はただ、女は君主になる正当な後継者ではないと言う考え方を持った叔父を、殺すのを手伝って欲しいだけよ。”と言います。
DaenerysもQueenとしてそれに賛成します。そして、Yaraと固い握手を交わします。


Battle of the Bastard

さて、ついに戦いの日がやってきました。

House Stark vs House Boltonです。

真ん中に出てくるJon。
敵の到着を待ちます。そして、やってくる大量のHouse Boltonの軍。

RamseyがRickonを連れて前にやってきます。

Rickonを見つけるJon。

Ramseyがナイフを出したと思ったら・・・
そのナイフでRickonの手錠を切り、”ゲームをしよう。”と言い出します。戸惑うRickonに、”走って逃げるのがルールだ!”と言います!

Rickonが走り出すと・・・
Ramseyが弓矢を弾き始めRickonを狙います。
それに気づいたJonは慌ててRickonの元に馬で駆け寄ります!!!

必死に走るRickonに次々と放たれる弓矢。

Jonも馬に乗り手を出して、Rickonを迎えに出ます!!!

もう少しで届く!!!!!!

って思ったところで・・・

Rickonは射抜かれてしまいます。

あと一歩でRickonに届かなかったJon。
地面に横たわり、息を引き取るRickon。

これで火のついたJon・・・・
Ramseyの方を睨みつけます。

Tormundは後ろで、”馬鹿なことはするなよ。”と囁きます。

笑いながら睨み返し後ろにさっていくRamsey。


DavosはHouse Starkの軍に戦闘準備の掛け声をします。

そして、House Boltonの軍も弓矢で襲い始めます!!!
一気に始まる戦い。

一人で先陣を切るJon。弓矢で打たれ馬が倒れてしまいます。
一人剣を構えて立つJon。

やばいじゃんJon!!!と思ったところに、Starkの軍も到着しバトルになります!!!

あまり激しさと、大量のBoltonの軍に劣勢のJonたち。

積もっていく死体の山。
それを見たDavosたちや、残りの者たちも全員一緒に戦いに出ます。

それを見たBoltonもさらに兵士を加え一気に潰しにかかるRamsey。

倒れてピンチになったJonをTormundが立ち上がらせます。

一気にBoltonの兵士たちに囲まれて静まり返るJonたちの兵士たち。
Boltonの兵士たちは、槍を内側に向けて、少しずつ内側に迫ってきます。

外側の兵士たちから次々に殺されていきます。
さらに反対側からもBoltonの兵士が襲ってきます。

どんどんと数も少なくなり、劣勢のJonたち。

倒れて踏み潰されるJon。

なんとか死体の中から顔を出して息を吸います。

すると・・・

ホーンの音が聞こえます・・・

そこに到着したのは・・・

!!!!!!!!

そう、この旗。House Arryn(ハウス・アリン)の旗です!!!

House Arrynの兵士が大量にJonたちを助けにきたんです!!!!

誰がこんなことを?・・・

そう・・・

Sansa!!!

SansaがLittlefingerに頼んでHouse Arrynの兵士を連れてきてもらったんですね!!!

Ramseyを睨みつけて微笑むSansa。
さらにはJonもRamseyの周りに、人がいないのに気づきます。

これは流石に予想していなくて、やばいと思った逃げるRamsey。

TormoundとWun Wun(ウォンウォン)をバックアップにつかせてRamseyを追いかけます。

Winterfellに逃げて戻ってきたRamsey。
ここにいれば安全だと思っているRamseyですが・・・

WunWunがWinterfellのゲートを壊して入っていきます!!!
それで力尽きてしまうWunWun。

他のWildlings、そしてJonが中に一気に入ります!

Ramseyが目に矢を放ち、死んでしまうWunWun。

Ramseyは今更、”お前の言った通り、一対一の決闘をしよう。”と言い出します。

Ramseyの矢を避けながら近づいていくJon。

そしてRamseyを殴り倒します。

その様子を見つめるSansaに気づき、ストップします。


House Stark

そして・・・House Boltonの旗をWinterfellから全て取り下げ、

ふたたび掲げられるHouse Starkの旗。

戦いが終わり、DavosはMelisandreを睨みつけます。

JonはRickonの死体を父親Nedの隣に埋めるように言います。

SansaはJonに”彼はどこにいるの?”と聞きます。

Ramseyの入っている檻の前に来るSansa。

Ramseyをじっと眺めるSansa。
”あなたの名前も、言葉も、家も、記憶も全て消えて無くなるわ。”とRamseyに言います。隣の檻にいるのはRamseyのハウンドです。

”彼らが俺を傷つけるのはありえない。”というRamseyに、”7日間何も食べさせてないって、自分で言っていたじゃない。”と返すSansa。

Ramseyに近寄って匂いを嗅ぐハウンド。
そして・・・・

Ramseyの顔を食べ始めます!!!

Ramseyの叫び声を聞き、笑みを見せて去っていくSansa。

 

・・・っといろいろと起こりすぎたエピソードでしたね!!!

唯一、無条件にRamseyに忠実であり続けたペットに最後裏切られて?というか食べられて殺されるという、なんともRamseyにはもってこいの死に方でしたね。

さらには、JoffreyにCersei、そしてRamseyと様々な”最低な人間たち”の中で生き抜いてきたSansa。昔のような泣き虫で弱い女の子から大変身を遂げました。

そして、全エピソードでSansaが書いていた手紙・・・
それはLittlefingerへの援助の要請だったわけです。

男のプライドなのか自分のアドバイスを受け入れてくれないJon。
さらにはJonがよく思っていないLittlefingerに助けを求めるなんて、Jonが賛成するわけのないと思ったSansaは、Jonに内緒でHouse Arrynの軍に援助を頼んだわけですね。

このことが2人の関係にどう響くのかもきになるところですが・・・

なんとか取り戻したWinterfell。House Starkの復活です!!!

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