|シーズン6 エピドード8|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説|ネタバレ注意|

こんにちは、Nomadamです。

ゲームオブスローンズ解説です。バックストーリーや小さな気づきなど、他じゃ聴けないGOT解説です。 今まで解説を見てくださっている方、いつも有難うございます!
初めての方、ものすごく細かいところまで解説しています。
Season1 Episode1の解説から見ていかないと、わからない言葉や人物、出来事が出てくるかもしれませんので、Season1 Episode1から解説を見ることをお勧めします。

それでは、Season6 Episode8についてちょーわかりやすく解説していきます。 まだエピソードを見ていない方は見ないことをお勧めします。

ちなみに、【Hulu】今なら2週間無料トライアル実施中 ゲームオブスローンズ見放題です!

 

 

!!! Spoiler Alert !!!

 

 


題名 No One”(ノーワン)

 

シーンはBraavos(ブラヴォス)。
Lady Crane(レイディ・クレイン)がCersei役を演じる劇から始まります。

舞台裏でAryaが”もし自分が劇の台本を書けるのであれば、Cerseiの悲しみよりも怒りを書くと思う。”と言った言葉を受けて、Lady Craneは今回の劇では息子を殺したTyrionとSansaへの怒りと恨みを表現します。
劇を見ていた観客からは大喝采。

舞台裏に戻ったLady Crane。
カーテンの裏でもの音が聞こえます。そっとカーテンを開けてみるLady Crane。

そこには!血まみれで横たわるAryaがいます。

Lady CraneはAryaを連れて帰り、傷の手当てをしてくれます。

Aryaが”あなたを殺したがっていた女優の女はどうしたの?”と聞くと、Craneは”彼女の顔に、これからの女優人生で苦労するだろうほどの傷を負わせておいたわ。”と言います。

これからこの劇はPentos(ペントス)に移動するようですね。
Aryaも一緒に来ればいいのにというLady Crane。
ですが、AryaはWesterosの西に行ってみたい。と言います。

Game of thronesの世界のマップではWesterosの西側は誰にも発見されていません。

まだ傷が痛むArya。
CraneはAryaを寝かしつけます。


Hound

Houndのいた村を襲ったBrotherhood without Bannersの男たちが、森の中でキャンプをしています。
女性とのキスの仕方とかをジョークで話していますね。

そこにきたのは、Houndです!!!

自分を助け、受け入れてくれたリーダーの男や無実の村人を殺した怒りで、一気に全員を殺します。
Houndの心にも、人を思いやる気持ちが芽生えたのでしょうか。


TyrionとVarys

Meereenの街で、Lord of the Light(ロードオブザライト)の教祖の女が民衆に、”DaenerysこそがLord of the Lightから、自分たちを奴隷制度から救うために与えられた贈り物であり、Daenerysと彼女のアドバイサーを信じてついていけば、かならず救われる。”と説いています。

Kenvara(キンヴァラ)の呼びかけもあってかDaenerysの不在でも彼女を信じて待とうとする民衆が増えているようです。

そのスピーチを耳にしたTyrionは、”作戦は成功だったな。”と話します。
VarysはまだKinvaraを完全に信用してはいなさそうですが・・・

Varysは、Daenerysの味方になってくれる人たちと、船を用意してくれる人を探しに、極秘にMeereenを一旦離れて、Westerosに向かうようです。
誰に交渉をしに行くのかはまだTyrionにも話してはいない様子。

船まで行かずにお別れをする二人、Varysは”街一番有名なドワーフと一緒にいるところを見られては、秘密にならない。”と行って去ろうとすると、Tyrionは”世界で一番有名なドワーフだ。”と訂正して見送ります。

Meereenというアウェイな場所で友達がいなくなったTyrion。
Daenerysの帰宅が待ち遠しいですね。


The Mountain

King’s LandingにいるCerseiの元にQyburn(カイバン)がやってきて、Faith Militant(フェイス・ミリタント)と呼ばれる、High Sparrow(ハイスパロウ)を教祖とするThe Sparrows(ザスパロウズ)の宗教の、軍隊のような役割の人々が、Red Keep(レッド・キープ)へ入ることが許可されたことを報告します。

Cerseiは”誰がそんなことを許したんだ?”と聞くと、何も言えないQyburnを見て、King Tommenがやったことだと察するCersei。
さらにQyburnは、Faith MilitantがCerseiに会いたがっていると伝えます。
MountainとQyburnを従えてFaith Militantに会いに行くCersei。
Faith MilitantとなったLancel含めた何人かが立っています。

”High Sparrowが大聖堂でCerseiと会いたがっている。”という伝言のようです。”それならHigh Sparrowが私に会いに来ればいい。”というCerseiに、”これはリクエストではなく命令だ。”と言います。

Cerseiはそれでも断ります。張り詰める空気。
Faith Militantたちは武器を構えますが、Mountainが前に出てCerseiを隠します。
LancelがCerseiに、”Mountainに道を開けるように命令すれば、暴力沙汰にならなくていい。”と言いますが、Cerseiは”暴力を選ぶわ。”と言います。

斧でMountainを殴るFaith Militantの男ですが、全く効きません・・・
Mountainは彼の首を絞め上げて投げ飛ばし、首を引きちぎります。

笑みを浮かべてLancelを見るCersei。
”High Sparrowによろしく。”と行って去っていきます。


再開

Sansaの命令で、Black Fish(ブラックフィッシュ)ことBrynden Tully(ブランドン・タリー)に、House Bolton(ハウス・ボルトン)からのWinterfell奪還のヘルプを頼みにきたBrienne(ブリエン)とPodrick(ポドリック)。
そこにで大量のLannister(ラナスター)とFrey(フレイ)の軍のテントを見つけます。

Brienneは遠くからJamieを見つけ、複雑な顔になります。

すると、Brienne達はLannisterの男たちに囲まれてしまいます。
BrienneはJamieと話をしに来たというと、テントの方に連れて行かれます。

Podrickが馬に乗るLannisterの軍を眺めていると、後ろから何者かに襲われます!!!

Bronn!


PodrickもBronnもTyrionに仕えていたため、久しぶりの再会です!
TyrionがJoffrey(ジョフリー)の殺害の容疑をかけられて、Cerseiから命を狙われていたため、Tyrionは味方をしてくれていた人たちの命が危ないと感じPodrickを逃し、BronnはCerseiに買われて遠くに行かされました。(今はJamieに買われていますが。)

Bronnは”彼女(Brienne)とヤッたのか?”とか、彼の戦いのスキルをからかい始めます。
そしてPodrickの戦いのトレーニングを始めます。


Oathkeeper(オウスキーパー)

一方テントの中にいるJamieとBrienne。

JamieにSansaを見つけたことを報告するBrienne。
そして、Black FishにSansaへのヘルプの要請をしに来たと言いますが・・・

複雑なことになりましたね。

Jamieからしたら・・・・
Red Wedding(レッド・ウェディング)の褒美として、Tywin LannisterがHouse Freyに与えた土地であるRiverrun。協定を結んだ以上RiverrunをHouse Freyと協力し取り返す必要のあるJamie。
さらにはCerseiはSansaがJoffreyの死に関与していると思っているので、Sansaを殺したいと思うでしょう。

Brienneからしたら・・・
Catelynの命令であるSansaを守ることが第一。
Red WeddingでSansaの兄やCatelynを虐殺し、その褒美に与えた土地をなぜHouse Freyのために守ろうとするのか。

Jamieが自分の家族を裏切れないことも知っているBrienneは、自分にRiverrunを諦めるようにBlack Fishと交渉させてくれいないかと提案します。

ただしそれにはJamieの協力も必要。
もしも、Black Fishが城を明け渡したら、House Tullyの軍たちも含めてここを無事に通過させて、北に向かわせることに協力するように言います。

そうすればSansaはHouse Tullyの軍を手に入れることができ、JamieはRiverrunを取り返すことができ、どちら側の死人も出なくていい。

Jamieは”Black Fishはお前より頑固だぞ。”と計画が成功する可能性が低いことを指摘しつつも、その計画に賛成し、House Tullyの人々を攻撃しないことを約束します。

BrienneはJamieの剣であったOathkeeper(オウスキーパー)を返します。

覚えていますか?
これはもともとNed Stark(ネッド・スターク)のValyrian Steel(ヴァレリアンスティール)でできたIce(アイス)という名前の剣でしたが、Nedが死に、House Starkの後継も死んだと思われ、持ち主がいなくなり、それをTywin Lannister(タイウィン・ラナスター)が溶かして2つの剣にしました。
その一つをJamieに、もう一つをJoffreyに与えたんでしたね。
JamieはBrienneと別れる時、その剣はもともとはHouse Starkに属するものだったので、”Sansaを無事に見つけてCatelynとの約束を果たすため。”とBrienneに渡したのでした。
Brienneはその剣を”Oathkeeper(オウスキーパー/約束を守る者)”と名付けて、無事にSansaを見つけることに成功しました。

なので、その”約束”を果たしたことで、BrienneはJamieに返します。
ですがJamieは”それはずっとあなたのものだ。”と言い剣を受け取りません。

最後にBrienneは”もしBlack Fishに交渉するのに失敗し、戦いになった時、自分はSansaの母Catelynの出身家出あるTully側で戦うことになる。あなたと戦うことになる。”と言います。

Jamieも、”そうならないことを祈るよ。”と言いBrienneは出て行きます。


交渉

Black Fishと交渉するBrienneですが、もう3回も無理だ!と断られているようです。

それでも粘るBrienneに、やっとSansaの手紙を見てくれるBlack Fish。
Sansaは母親と同じように手紙を書く。と言います。

Sansaが自分の故郷を取り戻したい気持ちはわかるが、ここは自分の故郷なんだ。と言い、やはり無理だと断られてしまいます。


共存

Great Hall(グレイト・ホール)に入ってくるCersei。人々が集まっています。

ここでどうやらKingから何やら報告がある様子です。
Cerseiは何も聞いていない。とTommenに近づきますが、Kevan(ケヴァン)が、”あなたの場所は他の女性たちと同じようにコートの外側だ。”と言い、メインホールの外側に立たされるCersei。

仕方なく外に立って息子でありKingのTommenを見つめます。

Tommenは、”王冠と信仰は常に一緒にあるべきだ。”とスピーチを始めます。そして”どちらかのルールを破ったものは罰を受けるべきだ。”と言います。

そして、LorasとCerseiのトライアルをthe Mother(ザ・マザー)という祝祭日の初日に開催をすることを宣言します。
さらには、”真実から逃げる行為になる可能性がある。”として、Combat(コンバット/決闘)によるTraial(トライアル/裁判)は今後禁止することを宣言します!!!

ということは・・・
Mountainを使ってコンバットをすれば当然勝って、自分が有罪になることはないと思っていたCerseiの計画は無理になってしまいます・・
その代わりに、The Faith(ザ・フェイス)の宗教の古いやり方ですると言います。
母親Cerseiの方を向かずに去っていくTommen。

悲しそうにTommenの後ろ姿を見つめるCerseiに、Qyburnが、”おぼえていますか?あなたのLittlebirds(リトルバード/子供のスパイ)たちに調べさせていた噂について・・・それは噂以上のものですよ。”と言います・・・

さて、八方塞りになってしまったCersei。
どうするのでしょうかね・・・このままではJamieとのことが有罪となれば最悪死刑となるでしょう。
そしてこのQyburnの言う”噂”とはなんなのでしょうか。
これだけデスパレートな状態のCerseiが仕出かすことはなんなのか・・・怖いですね。


後半

裏切り

MeereenではTyrion、Missandei、GreywormがGreat Pyramid(グレイト・ピラミッド)で話をしています。

Tyrionは、Kinvara(キンヴァーラ)が呼びかけてくれたことで、人々のDaenerysへの信用を取り戻したことで、安心している様子。
ですがMissandeiとGreywormはまだDaenerysが帰ってきていないのに・・とまだ心配しています。
2人にワインを渡し、Daenerysに乾杯をするTyrion。

そして、何かジョークを言ってみろと2人に言います。
Tyrionのジョークに全く笑わない2人。

Missandeiがジョークを言って見せますが、ジョークっていうより、ストーリー?Tyrionは盛り上げるために笑いますが、Grey Wormが今までで最低のジョークだ。と言います。

Missandeiは”ジョークって何か知りもしないくせに。”と言うと、Grey Wormもジョークを言います。

それに大爆笑のMissandei。
それを見て微笑むGrey Worm。微笑ましい。笑

すると!緊急事態の鐘がなります!
急いで出ていくGrey Worm。

そこに来たのは・・・・

Slayver’s Bayのマスターたちです。Daenerysの不在をいいことに、Meereenを襲撃しに来たんです!!!


交渉

Lannisterの基地で、Edmure(エドミュア)のテントを訪れるJamie。
JamieはFreyの男たちがEdmureにしたことを謝ります。

Edmureは、”Black Fishが降参することは絶対にないぞ。”と忠告します。

JamieはEdmureに息子がいることを知っている。と言いプレッシャーを与え、”Black Fishへ交渉して成功すれば、Casterly Rockで妻と子供と安全に住めることを保証する。”と言います。

Edmureは、”自分が最悪なことをした時に、どうやって寝るんだ?”とJamieに聞きます。※Kingを殺したことについて皮肉っているんですね。

Jamieは、”Catelynへの子供たちの愛は何よりも強いんだ。愛が人に何をさせるか知っているか?Cerseiの愛を勝ち取るためならお前も、お前の息子も、全てのTullyの人間を殺すこともできるんだ。”と忠告します。

Black Fishに交渉しにいくEdmure。

Black FishはEdmureを入れるなと言いますが、House TullyのLordであるEumureの命令には逆らない。と言い、兵士の男たちが門を開けます。

その後ろにはLannisterとFreyの軍が構えて待っていす。

Edmureは全てのTullyの軍の鎧を外し、LannisterとFreyの軍を入れるように命令します。

戸惑うTullyの兵士たち。
EdmureはさらにはBlack Fishを見つけ出して、Freyに渡すように命令します。


Blackfishの覚悟

一方Black FishはBrienneとPodrickを船に乗せて、秘密の通路から逃がします。

BrienneはBlack Fishに一緒に来るように言いますが、”自分はもう十分逃げて来た。”といい、ここに残ると言います。

そして、BrienneにSansaを守るように言います。

Brienneも、Black Fishの”自分の故郷で死にたい。”という意思を尊重し、別れを告げます。


別れ

Riverrunの城にはLannisterとFreyの旗が掲げられます。
Black FishはLannisterの軍と戦い死んだとJamieに報告が入ります。

城の塀から外を眺めるJamieは川を降る一隻の船を見つけます。
そう、BrienneとPodrickの乗る船です。
Jamieは他の兵士たちが見ていないか確認しつつ、Brienneに手を振り2人を逃がします。

Brienneも手を振り返してさよならを言います。


Queenの帰還

Slaver’s BayのマスターたちがMeereenに攻撃を始めます!!

Great Pyramid(グレイト・ピラミッド)の中に待機するGrey Worm、Tyrion、Missandei。
すると、天井に何者かの足音がします。

警戒を強めるUnsullied。

それは!!!
Daenerysです!!!戻って来たのです!!!


復讐と再開

森の中を歩くHoundがBrotherhood(ブラザーフッド)たちを見つけます!
そこには、Thoros of Myr(ソーロス・オブ・ミア)、Berick(ベリック)もいます。

そこで2人は勝手に村を襲った男たちを処刑しようとしている真っ只中。
”自分も彼らを殺すために追いかけて来た。”というHound。

自分はその村で建物を建てるのを手伝っていた。
自分を受け入れてくれた友達も殺したと言います。

3人のうち2人を殺していいというBerick。
斧で殺そうとするHoundに、それはダメだと止めます。

彼らのやり方で、仕方なく首吊りで2人を殺すHound。
そして、死んだ男のブーツを奪い取ります。
Brotherhoodとともに食事をするHound。Berickは”自分たちと一緒に来ないか?”とHoundに聞きます。

これから冬が来ます。自分たちの身を守るにはもっと人が必要になり、Houndを使えると思っているようですね。
”全ての人には生かされている理由がある。”といい、Houndも一緒に来るようにいます。


No One

ベッドに横たわるAryaの頭を優しく撫でるLady Crane。
傷を負ったAryaを、一晩中看病してくれたみたいですね。

そこに・・・
人影が・・・!!!

大きな物音で起きるArya。

Lady Craneの元に駆け寄ると・・・・

そこには死んだLady Craneの姿が!!!

そして、”あなたが自分の仕事をしていれば、彼女はこんな痛い思いをしなくてよかった。”と・・・そこにはwaifが立っています!!!

慌てて窓から飛び降りるArya。

追いかけて来るwaif!!!
階段から転がり落ちるArya。傷口も開いて負傷しています。

それでも必死に逃げるArya。
waifは余裕で追っかけていきます。血の跡を探りAryaの居場所を突き止めるwaif。

そして、Aryaはある暗い部屋に入っていきます。

そこでAryaの声を聞き、Waifが近づいていきます。

Aryaはそこに隠していたNeedleを取り出します!!!
そして・・・・

キャンドルを消して真っ暗にします!!!


 

シーンは暗闇からHouse of the Black and White(ハウス・オブ・ザ・ブラック・アンド・ホワイト)に変わります。
Jaquenが血だらけの床を見つけます。

その血痕を辿ってついて行ってみると・・・

そこには!!!!

切り取られたwaifの顔が、他の死人の顔とともに並んでいます!!!

後ろにいるのは・・・Arya。

”彼女に私を殺せと命令したんでしょ?”と言い、JaquenにNeedleを向けるArya。

そして、Jaquenは”これで女の子はNo Oneになった。”と言います。

するとAryaは”女の子はArya Stark of Winterfell。家に帰るわ。”と言い、House of the Black and White を去っていきます!!!

さて、これからWinterfellに向かうArya!

家族との再会は果たせるんでしょうか!?!?

また次回

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