|シーズン6 エピソード7|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説|ネタバレ注意|

こんにちは、Nomadamです。

ゲームオブスローンズ解説です。バックストーリーや小さな気づきなど、他じゃ聴けないGOT解説です。 今まで解説を見てくださっている方、いつも有難うございます!
初めての方、ものすごく細かいところまで解説しています。
Season1 Episode1の解説から見ていかないと、わからない言葉や人物、出来事が出てくるかもしれませんので、Season1 Episode1から解説を見ることをお勧めします。

 

それでは、Season6 Episode7についてちょーわかりやすく解説していきます。
まだエピソードを見ていない方は見ないことをお勧めします。

ちなみに、【Hulu】今なら2週間無料トライアル実施中 ゲームオブスローンズ見放題です!

 

 

!!! Spoiler Alert !!!

 

 


 

シーンは何やら木を使って建物を作る村人たちのシーンから始まります。
この白髪混じりの男が、グループのリーダーのようですね。

他の男たちが3・4人で運ぶ大木を一人で運ぶ男がいます。

・・・なんと!!!!

そう!!!

The Hound(ザ・ハウンド)ことSander Clegane(サンダー・クレゲイン)です!!!

Brienneとの戦いで崖から落ち大怪我を負い、さらにAryaに見捨てられて死んだと思われていたHound!生きていたんですね。
ここはBrother Ray(ブラザー・レイ)という場所です。

他の人たちから離れて、ご飯を一人で食べるHoundに、リーダーの男が近づいてきて隣に座ります。
どうやら彼が倒れて死にかけていたHoundを見つけたようですね。
死んだと思って埋めようと思ったら、Houndがかろうじて生きているのに気づき、手当てをしてあげたようです。

”何がお前をそんなに生かしたのか?”と聞く男に、Houndは”憎しみだ。”と言います。

リーダーの男は、”神がお前を生かしておく理由があると思ったから生かされているんだSandor Clegane”と言います。


The Sparrows

King’s LandingではMargaery(マージェリー)がSeven-Pointed Star(セブン・ポインテッド・スター/7つに分かれている星)という本を読んでいるようですね。
そこにHigh Sparrow(ハイスパロウ)がやって来ます。

母親の愛と慈悲を学ぶ本のようですね。
Margaeryは、”孤児院や貧しい人々の元に行ったのは、優しいことをしている自分を周りに見せたかっただけであって、本当の愛からした行動ではなかったの。本当は彼らのことを気持ち悪いと思っていた。”と言います。

High Sparrowは、”立ち入ったことを聞いていいか?”と言い、Margaeryに、”どうしてKing Tommenとベッドを共にしていないのか?Kingの子供を身ごもるのはあなたの指名だよ。”と聞きます。

Margaeryは”ベッドを共にすることを前のように欲しないからだ。”と答えます。
High Sparrowは、”何を欲するかではなく、忍耐が大切だ。Kingには後継者が必要なので、役目を果たすべきだ。”とアドバイスします。

”お許しください。”というMargaeryに対し、High Sparrowは”許しが必要なのはあなたの祖母かもしれない。”と言います。

House Tyrellの軍を率いてJamieとともにHigh Sparrowを脅したOlenna Tyrell。(※前エピソードで説明したように、Joffreyの死への関与について示唆しているのかもしれませんが。)
Margaeryも少し曇った顔をします。

”彼女もあなたが導いてあげないと。さもなければ彼女の身も心も心配だ。”とMargaeryに言います・・・

脅しですね・・・


House Tyrell

Olennaの元にやって来たMaraery。
そこにはSepta Unella(セプタ・ウネラ)も一緒にいます。

Margaeryと2人で話したいというOlennaですが、”彼女は私の友達でありアドバイザーなの、一緒にいても大丈夫。Lorasは彼の罪を白状して償えばいいの。信仰に逆らうのは許されないわ。”
とあまりにも洗脳されているMargaeryに、驚きとショックの隠せないOlenna。

MargaeryをHigh Garden(ハイガーデン)に連れて帰る!というOlennaに、”私はクイーンで、夫でKingであるTommenに尽くすのは私の使命なの。でもおばあさんはHigh Gardenに戻るべきよ。”と言ってきます。

ですが・・

MargaeryはUnellaに気づかれないようにOlennaに何やら紙のようなものを握らせます。

そして、”High Gardenに戻って。そこで穏やかに過ごして。”とMargaeryに言われて、Olennaも何かを悟ったのか最後にハグをして出て生きます。

Margaeryが渡した紙切れには、1輪のバラが書かれています。
それはHouse Tyrellのセジルにもあるバラですね。これはHouse Tyrellとしての自分を失っていないというMargaeryのOlennaへのメッセージです。

そう、Margaeryは洗脳なんてされていません。
彼女はただ単にHouse Tyrellの家族を守りたいんです。危険にさらされているOlennaも守りたいだけなんですね。そのために必死に彼らのやり方に洗脳されているフリをしているというわけ。

Olennaもそれに気づき、安心している様子。


Wildlings

Jon、Sansa、DavosはWinterfellを取り戻すために一緒に戦ってくれる北の家を探し回っています。

最初はWildlingsの部族に交渉しに来ているようです、
Tormundと巨人のWun Wun(ウォン・ウォン)が一緒に説得します。

Hardhome(ハードホーム)でJonがしたことを知っていても、この戦いはWhite Walkerとの戦いではないので、なんで自分たちが力をかさなければいけないんだと言います。

”Ramseyが自分たちを殺せば、いつかWildlingsを駆除しようとするのは目に見えている。”というJon。Tormundも、”Jonは自分たちに門を通すために、死んだ。命をかけてまで自分たちのために戦ったんだ。彼にも同じことをするべきだ。”と言います。

すると手を差し出して、握手をするWildlingsたちのリーダー!共に戦うことを誓ってくれます。


OlennaとCersei

CerseiがOlennaの元を訪れます。

”あんたがバカなせいで、私の家の将来が危ないのよ。あなたのせいで、High Sparrowが力を手にいれたの。そしてLorasが牢屋にいるのよ。”とCerseiに言います。

さすがのCerseiも、確かに自分は間違っていた部分もあったと認めつつも、House LannisterとTyrellが今まで以上に協力する必要があるのよ。と言います。

Olennaはそれに対し、”あなたは私が今まで出会った中で、最悪の人間かもしれないわ。”と言い捨て、”あなたももう終わりよ。それだけが唯一この最悪な状況で私が見つけた快楽ね。”と嫌味を言います。・・・笑

Olenna節炸裂ですね。
これにはCerseiも黙っているしかありません。


Riverrun

Riverrunに到着したJamieとBronnそしてLannisterの軍。

門に近づくJamie。
そこにはEdmure Tullyを人質にして、Black Fishに、”降参しRiverrunを去れ!”と叫ぶHouse Freyの男たちがいます。

Black Fishは下を見つめたまま何も言いません。

最後の忠告だ!と言われても何も言わないBlack Fish。
そして、”やってみろ。彼を殺せ”と言って去るBlack Fish。それには戸惑うHouse Freyの男たち。

Jamieがやって来て、”Edmureに食料を与えて綺麗な服を着せろ。”と言います。
House Lannisterには逆らえないFrey。


Lady Mormont

次にJonたちがやってきたのは、House Mormont(ハウス・モーマント)のLady(レイディ/この場合はLordと同じ立場の人のこと)であるLyanna Mormont(リアナ・モーマント)の元を訪れます。

え、ちっちゃ!ってなりましたよね。
10歳のHouse Mormontのリーダーです。

Sansaの叔母であり、Nedの妹のLyannaの名前から名付けられたLyanna Mormontに、”あなたの生まれた日のことを覚えているわ。”とSansa。
Jonは、Jeor Mormontもことを話し仲良くなろうとしますが、話の途中で、”前置きはいいから、何しにここに来たのか言って。”というLyanna。

強い・・・笑

Jonが”House Starkの故郷であるWinterfellをRamseyから取り戻すために協力をお願いしにきた。”と言います。

Lyannaは隣に座るMaesterの男とヒソヒソと話した後、”あなたはJon SnowであってStarkではないし、Sansa Starkではなく、結婚してSansa Boltonでしょ?それともLannisterというべきかしら?”と聞きます。

Sansaは”私は生き抜くためにすべきことをしたの。でも私はいつでもStarkであってそれは変わらないわ。”と言います。

”私はHouse Mormontのリーダーで、Bear Island(ベアアイランド)にいる人々や君主たちを守る責任があるの。なぜあなたたちのためにHouse Mormontが守っている人たちを他人の戦いに、犠牲にする必要があるの?”と聞きます。

するどいツッコミに何も言えなJonとSansaに、Davosが話し始めます。

そして、”この戦いは命のあるものとないものとの戦いになる。北の家々は一緒に戦わなければ、生き残るチャンスはない。”と説得します。Davosの寄り添った姿勢にLyannaも少し心を開いてくれた様子。

そしてLyannaは、”House MormontはHouse Starkと何千年も一緒に戦ってきた。その協定を今日破ることはできない。”といい、協力に賛成します。

”何人ほど協力できるのか?”と聞くJonに、”62名だ”と誇らしげに答えるLyanna。
何も言えないJon。笑

“他の家の男よりも何倍も強いのよ。”というLyannaに、Davosが”House Boltonの男たちは尻込みするに違いありません。”と言いますね。笑

”当たり前よ”的な感じで笑みを浮かべて頷くLyanna。


後半

Catelynとの約束

RiverrunにLannisterのテントを張り周りを囲みます、再度Black Fishに交渉に向かうJamie。
一人で門の前にきます。

すると門を開けるBlack Fish。

中から出てきたBlack Fishは、”お前は俺の姪(Catelyn)に約束した約束を果たしに来たんではないのか?SansaとAryaはどこだ?”と聞きます。

ですがもちろん2人ともJamieとは一緒にいません。”もう一回囚人になりたいのか?”とJamieにきくBlack Fish。

JamieはHouse FreyにRiverrunを渡さなければ戦いになる。と忠告し、降参すれば誰も死ななくていい。と言います。

Black Fishは”ここは俺の家だ。噂のJamie Lannisterがこんなんだったなんてがっかりだ。”と言い、城の中に戻っていきます。


House Glover(ハウス・グロバー)

次にJonたちが交渉に来たのはHouse Glover(ハウス・グロバー)のいるDeepwood motte(ディープウッズ・モットー)です。

Robb側についていたBannerman(騎手)であったHouse Gloveですが、”Ironborn(アイアン・ボーン/YaraたちHouse Greyjoyのこと)に襲撃された時にRobbは助けにこなかった。House Boltonが自分たちがDeepwood motteを取り戻すのを助けてくれたんだ。”といい、協力は絶対にできない。と言います。

話していることですら反逆罪だといい、”お前の父親であるNed Starkは立派で尊敬できる男だった。だからお前らを門に通した。だがそれ以上は無理だ。”と断ります。

Sansaは”House GloveはHouse Starkに忠誠を誓ったはずだ。”と言いますが、”King of the NorthとうたっていたRobbは、俺たちがIronbornに襲われて助けが必要な時に何をした?俺の妻と子供が捕らえられて残虐に殺された時に、何をしてくれた?何も考えずに娼婦と結婚したバカだ。House Starkは死んだ。”と言い捨てて去っていきます。


Theon Greyjoy

Euronから逃げて来たTheonとYaraは、Narrow Seaを渡り、Volantisに到着します。

Euronから隠れるために民衆に紛れ込むTheonとYara。

相変わらずおどおどしているTheonに、Yaraは、”私には(Reekではなくて)Theon Greyjoyが必要だ。”と言います。
お前はRamseyから逃げたんだ。RamseyとEuronにリベンジをするべくIronBornの強いTheonが必要だと言います。

”Iron Islandを取り戻すために一緒に戦ってくれるか?”というYaraに、Theonも目をみてうなずきます。


SansaとJon

まだまだWinterfellを襲撃するには人数の足りないJonたち。

テントでは、集まった男たちが喧嘩を始めます。
呆れた様子で、”これでは勝ち目がない。”と心配するSansa。

ですが、Jonは”もう時間がないのでこれで戦うしかない。”と言います。

Sansaはその夜、誰かに手紙を書いています・・・
誰に書いたのでしょうか・・・・


the night is dark full of terrors

一方Houndのいる村ではリーダーの男が人々を集めて彼の話をしています。

“みんな過ちを犯したことがあるんだ。そのことを悔いても仕方ないが、何かいいことをしようすることが大切だと思っているんだ。”と話します。
すると、馬に乗った男たちがやってきます。

Brotherhood without Banners(ブラザーフッド・ウィズアウト・バナーズ)の男たちです。
馬や食料はあるのか?と聞く男。リーダーの男は、”ここには何もないよ。”と言い返すと、”安全にな。The night is dark full of terrors(夜は暗く恐怖で満ち溢れている)”とMelisandreと同じLord of the Light(ロードオブザライト)の信仰の男たちのようですね。

Houndは”やばい”といった顔をしています。

Brotherhood without BannersでありLord of the Lightの信仰があるものたちと面識がありましたね。
そう、Aryaと一緒に捕らえられていたBerick(ベリック)やThros(ソロス)がいたグループです。

HoundはBerickと戦い、勝ったためなんとか逃がしてもらえたんでしたね。

何か嫌な予感のするHoundは、リーダーの男に忠告します。

”彼らはBrotherhood without Bannersで、必ず再び襲いに来るぞ。”と忠告します。


Aryaの決意

Braavosの街を一人で歩くArya。

男たちがWesterosの話をしているのに気づいたAryaは、大量の金貨が入っている袋を渡し、今夜船に乗せてもらえないかと頼みます。

Braavosのゲートを見つめるArya。
やっとWesterosに帰る決意をしたようですね。

そこにおばあさんが近づいてきます。

すると・・・!!!!

なんとAryaを腹をナイフで刺し始めます!!!

あまりに急なことで何もできないArya!!!

そう、Waifです!

Waifを突き飛ばして水の中に入るArya。

それを見つめるwaif。

浮いてこないAryaと赤く染まる海を見て、去っていきます。

なんとか生きていたArya。

陸にはい上がりますが、出血が止まりません。

傷を抑えながら歩くArya。

どうなってしまうのでしょう!!!


 

Houndが薪用の木を切っていると、遠くから叫び声が聞こえます!!!

慌てて、声の聞こえる方に向かうHound・・・

その時にはすでにもう遅かった・・・

村の人々は皆殺しにされています。

リーダーの男は・・

首を紐でつる下げられて殺されています・・・

Houndは何かを決意したかのように、そばにあった斧を手にとって、どこかに去っていきます!

続きはまた次回。

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