|シーズン6 エピソード6|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説|ネタバレ注意|

こんにちは、Nomadamです。

ゲームオブスローンズ解説です。バックストーリーや小さな気づきなど、他じゃ聴けないGOT解説です。 今まで解説を見てくださっている方、いつも有難うございます!
初めての方、ものすごく細かいところまで解説しています。
Season1 Episode1の解説から見ていかないと、わからない言葉や人物、出来事が出てくるかもしれませんので、Season1 Episode1から解説を見ることをお勧めします。

さて、新しいシーズンの幕開けです。それぞれのキャラクターのストーリーが大きく動き出し、成長するシーズンですので、見逃し厳禁です!

それでは、Season6 Episode5についてちょーわかりやすく解説していきます。

まだエピソードを見ていない方は見ないことをお勧めします。

ちなみに、【Hulu】今なら2週間無料トライアル実施中 ゲームオブスローンズ見放題です!

 

 

!!! Spoiler Alert !!!

 

 


前半

題名 Blood of My Blood

 

さて、Season6も後半に差し掛かりました。

全エピソードで多くの仲間が犠牲になってしまい、命からがら逃げ出したMeera(ミーラ)とBran。
雪で足が取られ、疲れもたまり、なかなか前に進めないMeera。

Branは、Three-eyed Raven(スリー・アイド・レイヴィン)となり、様々な場面をフラッシュバックして見ているようですね・・・

↓Branのフラッシュバックの一部のスライド画像です

  • ワイルドファイアーを準備している様子

そこにはBranが生まれる前のこと、Branの母親や父親の結末、もしかしたら未来かもしれないことまでざまざまなフラッシュバックが出てきます。

寒さと疲れでなかなか先に進めないMeera。
そこにWights(ワイツ)が追いついてきます!!!

Branがビジョンから戻り、目を覚まします。落ち着いて、”彼らに見つかった。”と言います。
もう力のないMeeraはBranを抱きしめながら”ごめんなさい。”と泣き崩れます。
Wightsが迫ってきて、もう死を覚悟した瞬間!!!

そこに何者かが馬でBranの元にやってきて、鎖につながった火の玉でWights達を次々と倒していきます!!!

そして、BranとMeeraを馬に乗せて逃げていきます!!!
さて、誰なのでしょうか・・・


Horn Hill(ホーンヒル)

一方、Samの故郷であるHorn Hill(ホーンヒル)に到着したSamとGillyそしてLittle Sam。
The Wallの北側で一生を過ごしてきたGillyにとっては雪の溶けた緑のフィールドがとても美しく目に映っているようですね。

そして、GillyとLittle Samについて、Wildlings(ワイルドリングス)だということを隠して父親と母親に2人をかくまってもらうつもりみたいですね。
Wildlingsと知られてしまっては軽蔑されるからです。

Samを抱きしめて暖かく迎え入れる母親のMelessa Tarly(メリッサ・ターリー)と妹のTalla(タラ・ターリー)。

そしてGillyとの息子だと嘘をついてLittle Samを紹介します。
2人のことも優しく迎え入れる2人。

父親のRandyll Tarly(ランドル・ターリー)と弟のDickon Tarly(ディコン・ターリー)は狩に出ているといい、出迎えには現れませんでした。


TommenとMargaery

High Sparrow(ハイスパロウ)の元を訪れるTommen(トマン)。

MargaeryもCerseiと同じように裸で道を歩かされるのかと心配するTommen。
すると、High Sparrowが、”Margaeryに会いたいか?”と聞きます。

やっと再会できて抱きしめ合う2人。

MargaeryはHigh Sparrowに洗脳?され始めている様子ですね。
TommenもMargaeryに合わせてか、”彼は自分たちが思っていたような敵ではなかった。”と言います。

でもあまりにもHigh Sparrowを尊敬するようなことをいうMargaeryに、Tommenが”でもあなたは自分が知る限り一番優しい人だ。”と言います。

すると、Margaeryは”貧しい子供達にスープを与えたり、助けていたけど、それは誰かに見られていることを意識していたからで、自分の優しさではない。”と言います。

Margaeryがあまりにも変わってしまい戸惑うTommen。ですが、果たして本当にHigh Sparrowに洗脳されたのか、それともこれも賢いMargaeryの作戦なんでしょうかね・・・


親子の確執

ディナーの席に出席するために、Samの妹のドレスを借りて着替えたGilly。

Samはその姿を見てデレデレです。

食事の席に座る2人と、父親Randyll。
何も言いません。

気まずい雰囲気のディナーテーブル。
Samがパンをおかわりしようとすると、”そんなんでもまだ食べ足りないのか?”と嫌味を言います。
Samの太った体型を馬鹿にしているんですね。

一瞬で凍りつくみんな・・・

さらにはMaester(マエスター)になるためにFree Cityに向かう予定のSamに、”Night’s Watchに入れれば少しは男らしくなると思ったのに。”とさらに嫌味を言います。

Gillyは、”SamはThenn(セン)も殺したし、White Walker(ホワイト・ウォーカー)も殺したんだ。”と言いますが、そんなものは存在しないと笑い出すDickon。

父親Randyllはそれよりも、”どこでWhite Walkerを殺したんだ?なんでお前たちはCastle Blackよりもそんなに北にいたんだ?どうして女がそんなに北にいるのか?”聞きます
Gillyの出身に疑問を抱いたようですね。そして、GillyはThe Wallの北に住んでいたと白状します・・・
それでGillyがWildlingだとバレてしまいます。

SamがWildlingsを連れ込んだことに怒ったRandyll。
House Tarlyの家に代々伝わるValyrian Steel(ヴァレリアン・スティール)でできたHartsbane(ハーツバーン)を指差して、これは自分が死んだ後長男であるお前に譲る予定だった。

”だが、お前にはそれを譲らない。そしてお前はHouse Tarlyを受け継ぐことはない。
Wildlingの娼婦を俺のテーブルに連れてくるなんて恥を知れ!!”とGillyのいる前で激怒する父親Randyll。

母親は”いい加減にしなさい。もう食欲を失ったわ。”と言い、GillyとTallaを連れて出て行きます。

”彼(Sam)はわたしたちの恥だ。”というRabdyllに、”あなたは自分の言っていることを恥じないの?”と言い返す妻のMelessa。

RandyllはGillyとLittle samを置いていってもいいが、Gillyはキッチンで働かせて、Little SamはBastard(バスタード)として育ててHouse Tarlyの名前は受け継がせない。と言い、Samには二度とここに戻ってくるなと告げます。


その後、Gillyに謝りに行くSam。

GillyはSamのことを目の敵にした父親に怒っているようですね。
ですがここしかGillyとLittlesamの居場所はありません。
2人を置いて、Citadelに向かおうと、出て行こうとするSam。
Gillyは最後にキスをして、”あなたは彼の思っているような人じゃない。”といって見送ります。
涙を見せて出て行くSam。

すると!!!

ドアが開きます!Samが戻ってきます。
そしてやっぱり一緒に今のうちにここを去ろうと言います。

去る前に3人でやってきたのは・・・広間。
そう、SamはHeartsbaneを盗もうとしているんですね!!!

そして、House Tarlyに代々伝わる剣を盗んで出て行きます!!!


2度目のチャンス

Braavos(ブラボス)で、Lady Crane(レイディ・クレイン)の殺害を命令されたAryaは彼女が、女優として働く劇場を再度訪れています。

今回の劇のタイトルは”The Bloody Hand(ザ・ブラディ・ハンド/血に染まる手)”です。Joffreyを殺したTyrionと、殺されたTywinのシーンを再現した劇のようですね。

Aryaは、Cerseiの役を演じているLady Craneを後ろから眺め、彼女のセリフを真似して練習するSansa役を演じる女優をを見つけます。
Aryaは誰がLany Craneを殺そうとしているのか見当がついたみたいですね。

舞台裏に侵入するArya。
Lady Craneの部屋に侵入し彼女しか飲まないラム酒の瓶を見つけます。
毒を入れるArya。

出て行こうとすると、キャストたちが舞台裏に戻ってきます。
すると、Lady Craneに呼び止められて、”ここで何をしているの?”と聞かれるArya。”こないだもあなたを観客席で見たけど、こんな馬鹿げた劇を何度も見るなんてどうして?ちゃんとお金を払ったの?”と聞きます。

そしてAryaを舞台裏に連れて行き、”私も若い時にお金がなくて、でも劇を見るために舞台裏に侵入してたわ。”と言います。
”もう行かなきゃ!”と出ていったArya。

その後、他のキャストたちと脚本について話すLady Crane。
そして毒の入ったRamを飲もうとします。

やはり女を殺すことのできないAryaは、戻ってきてRamの入ったカップを割ります!

そして、Sansa役をしていた女を指差し、”彼女には用心して。彼女はあなたに死んで欲しいのよ。”と言い、出て行きます。

 

その様子を見ていたのは・・・

Waif!!!

Aryaはその足でNeedle(ニードル)を隠していた場所に行き、Needleを手にします。

WaifがJaquenに、Aryaはやはり任務を遂行できなかったことを報告します。

すると、”残念だ。彼女を苦しませずにな。”と言います。そう、2度と失敗は許されません。
WaifはAryaを殺しに出て行きます!!!

Needleを持ち込んで隠れるArya。
さて、どうなってしまうんでしょうか!!


後半

調和

King’s Landingにシーンは移ります。

House Tyrellの軍がMargaeryの父親であるMace Tyrellとともに到着したようですね。Jamieも合流し、民衆の前に立たされるMargaeryの元に向かいます。

High SparrowはまさにMargaeryの”罰”を始めようとしています。

そこに入ってくるJamieとMace、Olennaそして、House Tarlyの軍。

MargaeryとLorasを引き渡すように言うJamie。
もちろん断るHigh Sparrow。

Jamieは馬に乗りながらHigh Sparrowの元まで上がって行きます。

”すでに一つの名家の名を汚したんだ(House Lannisterのことですね)、他の名家をも敵に回すつもりか?”と脅しにかかるJamie。

するとHigh Sparrowは、”裸で歩くことは今日はしなくていい。”と言います。

あまりにあっけなく受け入れるHigh Sparrowに戸惑うJamieたち。
ですが、Margaeryの罪は”他のものの信仰を助けたこと”によって償われた。と発表します。

すると、大聖堂のドアが開き・・・

そこから出てきたのはそう!!!
King’s Guardを引き連れて出てきたTommenです!

TommenはMargaeryの手を取ります。
そしてHight Sparrowは”新しい時代の調和だ”と発表します。そう、High Sparrowは、MargaeryにTommenをThe Sevenの宗教を信仰するように説得させたのです!!

Tommenも”王と信仰が調和することでより良い世界を築きあげよう!”とスピーチをするとさらに民衆は盛り上がります。

満足げにJamieを見つめるHigh Sparrow。これは予想外の展開ですね・・・
これにはOlennaも呆気にとられます。

これには???となった方も多いと思いますので、解説しますね。

どうやら一歩先を行っていたのはHigh Sparrowだったようですね・・・

JamieとCerseiがHouse Tyrellの軍を引き連れて脅しにかかることを知っていてか知らないでか、Margaeryを愛し、彼女を助けたい一心のTommenをコントロールし、その前にTommenとMargaeryを味方につけたと言うことです。

新しいKing’s Guardの鎧のマークはHouse Baratheonのマークから”王冠と星”が一緒になったマークになっています。王と信仰の調和を意味していると言うことです。

これでHigh Sparrowは王の権力と、民衆の理解を得られたわけですね。
ただのクレイジーな宗教から、王の権力にアドバイスをする立場にまでになり、民衆にも認められたわけです。

一方力でHigh Sparroの宗教をねじ伏せようとしたJamieや他の王族たちは民衆からしたらネガティブなイメージですね。

これで政治への介入と権力をHigh Sparrowは手に入れたわけです。
だからHigh Sparrowは”やってやった”感のある顔をしていたんですね。


High Sparrowの作戦

その後、Tommenの前に立たされるJamie。

”High Sparrowを攻撃しようとしたと言うことは、王を攻撃しようとしたことと同じ。そんな人にKing’s GuardのLord Commanderでいる資格はない。”とJamieに告げるTommen。
そして、JamieはKing’s Landingではない別の場所に行ってもらうと告げます。


人質

次のシーンではWalder Freyが出てきます。

そう、一度はRed Wedding(レッド・ウエディング/RobbやCatelynが殺されたイベントのこと)により、House Lannisterの協力もあって手に入れたRiverrunをBrynden Tullyに奪い返されてしまったことに怒っています。

取り戻せ!!!というWalder。息子たちは”もう兵士もいないし無理だ。”と言いますが、”人質”を使ってなんとかしろ!と言います。

そこに現れたのは!!!

そう、Bryndenの甥であり、Catelynの弟であるEdmure Tully(エドミュア・ターリー)です!!!

Red WeddingでRobbの代わりにWalderの娘の一人と結婚させられたEdmure。
それから行方不明というか無事なのか、Red Weddingで殺されていたのか確認できませんでしたが、Walderの人質として行きていたんですね。


CerseiとJamie

一方、King’s Landingからさるように命令を受けたJamieがCerseiの元を訪れます。
どうやら、それはBlackfishが奪い返したRiverrunに向かい、Walker FreyがRiverrunを取り戻すのを手伝うようにという命令だったようですね。

ですがJamieは、内緒でBronnを見つけて大量の金を渡し、大聖堂に押し入り、”High Sparrowと信仰者であるSparrowたちを皆殺しにしてやる。”と考えているようです。

ですが、いつになく落ち着いているCersei。”必ず彼らにリベンジはするが、High Sparrowを今殺しては敵を多くするだけ。あなたはHouse LannisterとしてRiverrunをBlack Fishから取り戻してどれだけHouse Lannisterの勢力が大きいかを見せつけるべきよ。”と言い、自分のトライアルにはMountain(マウンテン)が付いているから大丈夫だと言います。

そしてキスをする2人。


Dragonglass

The wallの北側にシーンは移ります。

Meeraが”なぜ私たちを助けたの?”と聞くと、男は”Three eyed Ravenが自分を送ったんだ。”と言います。Three eyed Ravenは死んだというMeeraに、”彼は再び行きている。”と答えます。

その時、Branが起きます!

そして男は、”最後にお前を見たときは、まだ男の子だったな。壁を登ったり、命知らずの男の子だったな。”と言います。

そして・・・

フードとマスクを取ると・・・それは!!!!

そう、Benjen Stark(ベンジン)です!!!

Night’s Watchであった彼はJonが尊敬する人物でもあり、JonをNight’s watchに連れて行った人でもありますね。ですが、Night’s Watchの仕事でThe Wallの北側に調査に行き、ずっと行方不明で、馬だけ戻ってきたため、誰もが死んだと思っていたんでした。

JonからのRavenの手紙で、BenjenがThe Wallの北側に行ったまま帰ってこないと聞いていたBran。

Benjenは、”White Walkerを見つけに北に行ったが、その前に彼らが自分ら(Night’s Watch)を見つけたんだ。”と話します。そしてWhite Walkerの氷の剣で刺されて殺された。と言います。
ですが、Children of the Forest(チルドレン・オブ・ザ・フォレスト)がBenjenを助けてWightsになる魔法をストップさせたんだと話します。

”どうやって?”と聞くBranに、”Children of the ForestがWhite Walkerを誕生させた方法を同じだ。お前もヴィジョンで見ただろ?”と言います。そう、Dragonglass(ドラゴン)を心臓に刺したんですね。

そして、”お前が今はThree eyed Ravenだ。Night King(ナイト・キング)がThe Wallを超えて南に来た時に、お前は準備をして彼を待っているんだ。”と言い、Branにウサギの血を飲ませます。

”まだ準備ができてないし、自分には何もできない。”と心配するBranに、”それまでにお前の準備はできている。”と言います。

さて、超衝撃的なBenjenの登場。
さらにはWhite Walker、Children of the Forest、そしてDragonglassの関係性が見えて来ましたね。DragonglassはWhite Walkerを殺すだけの目的ではないようです。


 

一方、10万人ものDothrakiの軍を連れて、Daarioと一緒にMeereen(マリーン)に戻る途中のDaenerys。

”Meereenに戻るまでどれくらいかかるのか?”とDaarioに聞きます。さらに、”Narrow Sea(ナロウ・シー)をDothrakiも一緒に渡るにはどれほどの船が必要なのか?”と聞きます。

他にも、Second SonsやUnsulliedの兵士たちもいるので、1000隻はくだらないだろうと答えるDaario。

Daarioは”海を越えてどうするんだ?”と聞きます。Danyは”自分のものを取り返すまでよ。”と答えると、Daarioは”あなたは城の椅子に座るために生まれたんじゃない。あなたは征服者だ。”と言います。

Daeneryは他の者たちにここで待つように言います。

一人馬に乗って先に走るDaenery。

しばらくたっても帰ってこないDanyを心配したDaario。
Dothrakiたちも何が起こっているのかわからず、戸惑い始めます。

Daarioが彼女を探しに行こうとすると・・・

いきなり何かのうめき声が聞こえます!!

そう・・・ドラゴンです!!!

巨大になったDrogon(ドゥロゴン)に乗って登場したDaenerys。

そして、”あなたたちは今までしたことのない試練に立ち向かおうとしているのよ。それでも私のために戦い、いつも自分を守ることを誓うか?”とDothraki Rider(ドスラキ・ライダー)たちに呼びかけます。

DothrakiのKhalは3人のBloodriders(ブラッド・ライダーズ)という、常にKhalの横を馬で走る者たちを選ぶのがしきたり。
ですがDaenerysは”私は全員を私のそばにつけて共に戦おう!”と言い、RidersたちもDaenerysをリーダーとして認め、共に戦うことを誓います!

どんどん勢力を強めるDaenerys!
Westerosに渡る日も近そうですね!

 

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