|Season6 Episode5|世界一わかりやすいゲームオブスローンズ解説|ネタバレ注意|

こんにちは、Nomadamです。

ゲームオブスローンズ解説です。バックストーリーや小さな気づきなど、他じゃ聴けないGOT解説です。 今まで解説を見てくださっている方、いつも有難うございます!
初めての方、ものすごく細かいところまで解説しています。Season1 Episode1の解説から見ていかないと、わからない言葉や人物、出来事が出てくるかもしれませんので、Season1 Episode1から解説を見ることをお勧めします。

さて、新しいシーズンの幕開けです。それぞれのキャラクターのストーリーが大きく動き出し、成長するシーズンですので、見逃し厳禁です!

それでは、Season6 Episode5についてちょーわかりやすく解説していきます。 まだエピソードを見ていない方は見ないことをお勧めします。

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!!! Spoiler Alert !!!

 

 


題名 The Door

 

Sansaは部屋で縫い物をしていると、Littlefingerからの手紙を受け取ります。

Male’s Town(モールズ・タウン)に来るように書いてあるようですね。


Brienneを一緒に連れてやってきたSansa。

Ramseyと結婚させたLittlefingerに怒っているSansa。そして、より、Littlefingerを嫌に思っているBrienne。
“傷ついていなくてよかった”とSansaに言いますが、”傷がついていない?ここで何をしているんだ?”と聞きます。

”Ramseyがあんな人間だって知ってたの?と聞きます。知らなかったならあなたはバカで、知っていたならあなたは私の敵よ。”と言います。そして、ウェディングの夜の話を始めます。顔は”House Starkの顔”を残して傷つけずにおいて、あとの体は彼が好きなようにしたのよ。彼は何をしたと思う?と聞きます。

Littlefingerは、言葉にはできないと濁しますが、それでもしつこく聞くSansaと、Sansaの質問に答えろといい剣に手を添えるBrienne。

LittlefingerはそれでもSansaのためになんでもすると言います。Moat Cailin(モート・ケイレン)に戻れといい、もう二度と顔を見たくないというSansa。

最後に一つだけ言わせてくれとLittlefinger。

Sansaの叔父であり、Catelynの兄弟であるBrynden Tully(ブリンデン・タリー)は、Riverrun(リバラン)をHouse Freyから取り戻し、軍を持っていると言います。LittlefingerはValeにもSansaのために戦う者たちがいると言います。

SansaはJonの軍があると言いますが、”それは半分の兄弟の軍だ。”といい出て行きます。
ちなみにBrynden Starkは、CatelynやRobbが殺された”Red Wedding(レッド・ウエディング)”でWalder Freyの娘と結婚させられてからしまったく出てこなくて消息不明でしたが、どうやら生き残っており、Riverrunを取り戻したようですね。


視力が回復したAryaは、Braavosで修行を続けています。

”手遅れになる前に家に帰れ”とwaifに言われるAryaですが、戦い続けます。

そこにJaquenが入ってきます。
いっぱいマスクがある場所に連れて行き、一番最初のFaceless Man(フェイスレス・マン/顔のない男)のストーリーを話し始めます。

Faceless ManはBraavos(ブラヴォス)のFree City(フリーシティ)とこのHouse of Black and White(ハウス・オブ・ブラック・アンド・ホワイト)を作り上げた者で、元々はValyria(ヴァレリア)という場所で奴隷であったという話をします。

そして、Aryaも望めばそのFaceless Manの一人だと言います。
”私は何も望んでいない”と答えるAryaに、Jaquenは毒の入った小瓶を渡します。そう、誰かを殺すのを手伝うんですね。

今回の依頼は、”Lady Crane(レイディ・クレイン)という女優の女性だ”と言います。そして、これは二度目のチャンスで、最後のチャンスです。


Lady Craneのいる、民衆の前でやっている舞台に紛れ込むArya。ストーリーはRobert Baratheonの死から始まり、Aryaの父Ned Starkの処刑、そのそばにいたSansa。

初めは笑って見ていたAryaも、だんだんと表情が曇って行きます。

そしてTyrionとSansaの結婚。

バックステージに入ってきたAryaは、Lady Craneを見つけます。どうやらラム酒を飲むのはLady Craneのみみたいです。

House of Black and Whiteに戻り、そのことをJaquenに伝え、ラム酒に毒を盛ると報告するArya。
彼女はいい人そうに見えるけれど、誰が殺したいと言っているんだと聞くAryaに、Many Face God( メニー・フェイス・ゴッド)に使えるのであれば質問はするなと言われます。


一方Three Eyed Raven(スリー・アイド・レイヴィン)の元で修行をしているBran。

ヴィジョンHeart tree(ハート・ツリー)の元にやってきた2人。

このスパイラル。どこかで見覚えがありませんか?・・・

そう、White Walkerたちが人や馬を殺した時にこういうスパイラルな模様にしていましたね。まだ意味を説明するのは先になりそうですが、覚えておくと面白いかもしれません。

木の下で何かを話しているのは、Children of the Forest(チルドレン・オブ・ザ・フォレスト)たちです。

そして・・・Leafが手に持っているのは、Dragonglass(ドラゴングラスです。)

その先にいるのは・・

人間の男です!!!

そしてChildren of the ForestのLeaf(リーフ)はその男の心臓にDragonglassを刺します。

すると!!!!

男の目が青くなって行きます!!!

そう、これこそが・・・White Walkerの始まりなのです。


ここで目の覚めるBran。Branを助けてくれたChildren of the ForestのLeafに”お前がWhite Walkerを作ったのか!?”と問いかけます。

Leafは”First Men(ファーストメン/最初の人間)との戦争の最中で、仲間たちは殺され、森も破壊されて、自分たちを人間から守るために仕方なかったんだ”と言います。


Iron Island(アイアン・アイランド)ではYaraとTheonの父親であるBalon(ベオロン)が死んだことこで新しい王を選ぶ儀式が行われています。

立候補するYara。

一度も女がQueenの座に就いたことはないという人もいますが、今までYaraが父親のすぐそばで勇敢に戦ってきました。

TheonがBalonの最後の息子なのだからTheonが戻った以上彼が正当な後継者ではないのかという者が出てきます。ですがTheonは、”彼女が一番House Greyjoyに貢献してきた。彼女こそがクイーンだ。”と言い、他のIron Born(アイアン・ボーン)たちもそれを認めます!!!

ですが・・・

そこにやってきたのはEuron Greyjoy(ユーロン・グレイジョイ)です!!Balonの弟です。Balonを殺した人物でもあります。そして自分こそが後継者にふさわしいと言って名乗り出ます。

Theonは男の部分も失って、姉の方がよっぽど男っぽいなと笑います。
助けが必要であった時も、Euronは旅をしていてこの場にいなかった。危機を救ってきたのはYaraだと言い返すTheon。さらにEuronはBalonを殺したことを認めます。

そして、自分はDaenerys Targaryenと結婚して、House GreyjoyがSeven Kingdomを統制すると言います。そして、他の男たちはEuronを王として認めます!!!

そして、儀式を行います。そう、海に行ったん溺れて自力で息を吹き替えせるかという儀式ですね。

一方Euronが王になってはYaraとTheonは殺されるでしょう。なので今のうちに逃げる2人と彼らにつくIron Bornたち。

溺れたEuronを岸に引き上げ、ひたすら待つIron Bornたち。

そして・・・

Euronは、水を吹き出し息を吹き返します!!!

そう・・・

新しい王の誕生です。

そして、”YaraとTheonを殺しに行くぞ!”と言います。との時にはもう2人は船を持って逃げています。

逃げた2人を見て、男達に船を作れと命令します。


DaenerysはJorahに、”2回も追放して、2回とも帰ってきた。そして私の命を救ってくれた。”とJorahをどうすべきか悩んでいる様子。

ですが、JorahはDaenerysにGreyscaleを見せ、自分を追放すべきだ。と言います。

進行が進めば、Stoneman(ストーンマン)隣、自我も失い人を襲うようになってしまうからです。さらには治療法は知られていないため、治せるかどうかもわかりません。

それを見て悲しそうなDany。

そして、Danyに”愛している。”と伝える去るJorah。

ですが、”Queenから去るなんてできないわ。治療法を見つけて直し、私の元に戻ってくることを命令する。私がSeven kingdonを手に入れた時にあなたが隣に必要なの。”と言います。

Jorahもそれを約束して、Dothrakiを従えてMeereenに戻るDanyの元を去ります。


一方TyrionがDanyの代わりに統制しているMeereen(マリーン)。

TyrionはDaenerys不在で不安や疑問を抱くMeereenの者たちが増えて行くと、他のSlaver’s Bay(スレイバーズ・ベイ)のマスターたちがそれをいいことにMeereenを統制しようと乗り込んでくるのではないかと心配しています。そのためにも、よそ者のTyronやVaryがすることはDaenerysの意思によって決められたことなのだと民衆に理解してもらう必要があります。

そのためにTyrionが用意したのは、Volantis(ヴォランティス)のプリースト、Kinvara(キンヴァーラ)です。KinvaraはDaenerysこそが女王になるべき人物なので、自分を説得する必要はないと話します。

そして、他のプリーストたちにも協力してもらい、Daenerysこそが自分たちを救ってくれる存在だといいうことを民衆たちに広める。いいます。

一方、幼少期の経験もあり(以前の記事で説明済み)、黒魔術を怪しいと思っているのはVarys。Kinvaraに”あなたとおんなじようなプリーストがStannis Baratheon(スタナス・バラシアン)こそが約束された真の王だと行って、でも彼はWinterfellで死んだと聞いたよ。”(Melisandreのことですね。)とその宗教が信用できる者なのかと疑いの目を向けるVarys。

ですが、Kinvaraは”全ての人たちにはそれぞれの役目があって、最悪な出来事も、理由があって起こるの。あなたの幼少期に起こったことは気の毒だったわね。”とあったことのないVarysの過去も知っている様子ですね。これには驚いた様子のVarys。”でもそれが起こらなかったらあなたはここにいないのよ。あの日、あなたの淫部を魔術師が日に入れて時、火の中から聞こえてきた声を覚えてる?”と聞きます。

”火の中から聞こえた声がなんて言ったかもう一度聞きたい?私もあなたも同じQueenに仕える者。もしあなたがDaenerysの味方なのであれば、何も私を恐れることはないわ。”と言います。

何も言えないVarysを残してさって行くKinvara。


一方、洞窟の中で眠れないBran。先ほど見たヴィジョンが木になるみたいですね。

みんな寝ていて、石を投げても起きないThree eyed Ravenの腕を掴み一人でヴィジョンの中に入ってしまいます。

White Walkerが生まれた、雪をかぶったheart Treeの周りを歩くBran。

後ろを振り向くと、そこにいたのは大量のWights達です!!!

Branのことはあっちからは見えないので、Wights達の真ん中を歩くBran。

そして、Wights達の中心にはWhite Walkerの姿があります。

すると!!!!

Branのいる方向に目を向けるWhite Walker!!!

すると、後ろを向いていたWights達もBranのの方を向いています!!!!

後ろを振り返ったBran!!そこすぐ後ろには・・・

White Walkerが!!!

そしてなんと!!

Branの腕を掴みます!!!


叫び声をあげて、現実に戻ってくるBran。

Three Eyed Ravenは”触れられたな。”と言います。そして、これでBranがどこにいるかがバレたと言います。
”洞窟には入れないはずだろ?”と聞くBranに、”お前にマークをつけた以上、スペルが壊れて入れるようになった”と言います。
今すぐここから逃げろというThree Eyed Raven。

そして、”準備はできていないが、お前がThree Eyed Ravenになる時が来てしまった。”と言います。


一方、WinterfellをRamseyから取り戻すために作戦を立てているJonとSansa、Tormund、Davos。

House Karstark(ハウス・カースターク)とHouse Umber(ハウス・アンバー)はすでにHouse Bolton(ハウス・ボルトン)の味方になっています。ですが、そのほかにも以前House Starkに忠誠を誓っていた味方の家系がまだ残っているかもしれないといい、その人達に協力してもらえれば可能性はあります。さらに、Sansaが叔父であるBrynden Tully(ブリンデン・ターリー)がRiverrun(リバーラン)を取り戻したので、そこからも協力が得られるだろうと言います。

Jonはなんでそんなことを知っているんだと疑問に思っていますが、Sansaは”RamseyがRavenの知らせを受け取っているのを見た”と言います。そう、Jonに嘘をついていますね。本当は内緒できた、Littlefingerから聞いた情報です。BrienneはSansaの嘘に気づきつつも何も言いません。

BrienneにSansaが、叔父であるBryndenに協力をするように頼みに入って欲しいと頼みます。BrienneはSansaをそばで守ると約束したのにと言いますが、SansaはJonがいるから大丈夫だと言います。

ですが、BranはでもそれならどうしてJonに嘘をついたんだと言います。そう、BryndenがRiverrunを取り戻したという情報の元についてですね・・・

北の家々に協力を求めるためにCastle Blackを離れるJon達。

Sansaは手作りの毛皮のクロークをJonにプレゼントします。そこにはHouse Starkのセジルであるwolf(ウルフ)のマークが入っています。父親が昔着ていたクラークを思い出して作ったんだと言います。

TormundはBrienneのことが気になって仕方ないようですね。笑

Castle Blackを去るJonを見送る、新しいLord Commanderで親友のEdd。

Jon達を見送り、ゲートを閉じます。


Branを洞窟から逃がすために準備をするMeera(ミーラ)とHodor(ホードー)。

Meeraが何かに気づき外を見ると・・

そこにはすでに大量のWights達とWhite Walkerが!!!

Children of the Forest達が洞窟の入り口を守る間に、Branを起こして逃げようと するMeera。

一方Three eyed Ravenとともにヴィジョンの中にいるBran。Winterfellにいます。

これは、Ned Starkの父親であったRickard Starl(リカード・スターク)がNedをward(ワード/養子として他の家の人に育ててもらう制度。TheonもNed Starkのwardでしたね。)としてVale(ヴェイル)に送り出すシーンです。

一方現実の方では、火も物ともせず近づいてくるWhite Walker達。洞窟の中に入って行きます。

Wights達も地面を掘って掘って上から木の根っこに侵入して着ます!!!
意識のないBranを慌てて起こそうとするMeera。Hodorは慌てたまま何もできません。

BranのDirewolf、Summer(サマー)もも戦いなんとかBranを守るみんな。
すると、Meeraの”Bran起きて!!!Hodorが必要なの!!”という声がヴィジョンの中で聞こえます!!!※Branのwarg(ウォーグ)でないとHodorをコントロールできないため。

Branはヴィジョンの中でMeeraの声をきき、ヴィジョンの中の子供の頃のHodor/Wylis(ウィリス/Hodorの本当の名前)を集中して見つめます。

そして、Hodorをヴィションの中から操るBran!

MeeraはWhite Walkerの一人をDragonglassの槍で仕留めます!洞窟の出口にBranを引っ張って進むHodor!!!

すると、Summerが体を張ってWights達を止めます・・泣
Summerはこれで死んでしまいます・・・

洞窟の中に入って着たWhite WalkerはThree Eyed Ravenの前に立ちます・・・

ヴィジョンの中で彼にこれから起きることを悟ったThree Eyed Ravenは”時間だ。私を信じてくれ。”というと・・

White WalkerがThree Eyed Ravenを殺し、ヴィジョンからもThree Eyed Ravenが消えてしまいます。

逃げるBranたち!

迫ってくるWightsに、今度はLeafが立ち止まり、自分の持っていたファイヤーボールを発火させて自分を犠牲にします・・・

出口のドアをなんとか開けるHodor!!!

そしてBranとMeeraを外に出します。そのままWightsが押してくるドアを必死に抑えるHodor。

MeeraがBranを引きずりながら
”Hold the Door!!!(ホールド・ザ・ドア/ドアを抑えろ!)”と叫びます!!!

その声をヴィジョンの中で聴くBran。子供の頃のHodorであるWylisを見つめます。

Branを見つめ返すWylis。そして、Wylisの目は白く変わり、痙攣して、そのまま倒れてしまいます。

Wylisの元に母親が駆け寄って着て、”大丈夫?”と心配しています。
そして、痙攣したWylisはMeeraが今まさに叫んでいる”Hold the Door!!!(ホールド・ザ・ドア/ドアを抑えろ!)”と叫びはじめます!!!

Wights達が襲ってくる中、それでもドアを押さえるHodor!!!

BranはここでどうしてHodorがHodorになったのかを知るわけです。。。

そう・・・

Wylisが叫ぶ”Hold the Door!!!(ホールド・ザ・ドア!)”はだんだんと・・・

”Hold the door”(ホールド ザ ドア)

“Hold door”(ホール ドア)

“Holdoor”(ホールドーア)

“Hordor”(ホードー)

“Hodor”(ホードー)

“Hodor”(ホードー)

そう、こうしてWylisはHodorとなったのです。こうしてHodorは”Hodor”しか喋れなくなり、他の人たちからもHodorと呼ばれるようになりました。

子供の頃のこのことが原因でこのことから、今の今まで、彼の人生はBranをこの時に救うためにあったんです。

Branを助けて死ぬことこそが、Hodor/Wylisの運命だったんですね。

なんとも衝撃的で、感動する衝撃的なエピソードでした。

そして、Children of the ForestがMeeraに言っていたように、洞窟から逃げるのにはMeeraの助けが必要だったんですね。

このエピソードも超有名なエピソードで、Hodorの”Hold the Door”ドアホルダーなんかも販売されるほどなんですよ。笑

さて、”まだ準備はできていない”けれども選択肢のないBranはThree eyed Ravenとなりますね。Three eyed RavenとしてのBranの使命はなんなんでしょうか。そして、White Walkerはなぜ、Branを探したかったんでしょうか・・・

これからのストーリーにも大注目ですね!

それではまた次回!

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