|シーズン5 エピソード6|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説|ネタバレ注意|

こんにちは、Nomadamです。

ゲームオブスローンズ解説です。バックストーリーや小さな気づきなど、他じゃ聴けないGOT解説です。 今まで解説を見てくださっている方、いつも有難うございます!
初めての方、ものすごく細かいところまで解説しています。Season1 Episode1の解説から見ていかないと、わからない言葉や人物、出来事が出てくるかもしれませんので、Season1 Episode1から解説を見ることをお勧めします。

 

それでは、Season5 Episode6についてちょーわかりやすく解説していきます。

 

まだエピソードを見ていない方は見ないことをお勧めします。

ちなみに、【Hulu】今なら2週間無料トライアル実施中 ゲームオブスローンズ見放題です!

 

 

!!! Spoiler Alert !!!

 

 


前半

題名 ”Unbowed, Unbent, Unbroken”

Unbowed(アンバウド)とは、直訳すると”お辞儀をしない”、Unbent(アンベント)は”跪かない”、Unbroken(アンブロークン)は”壊れることはない”という意味です。これは、House Martellのモットーの言葉なのですが、Dorne(ドーン)という少し他の家とは離れた場所にいる彼らは、他の家の支配を受けたりせずに、自分たちは自分たちのルールでやっていく。的な強い意志を表しています。

House TargaryenがSeven Kingdom(7つの王国)を支配していたとき、House Martellが支配していたDorneだけはHouse Targaryenに征服されずに独立したままでいたんです。今のPrinceであるDoranの世代ともう一つ前の世代から独立したままなんです。そのことをDornish(ドーニッシュ/ドーンの人々)は、”誓いをしていない・跪いていない・自分たちの誓いを破っていない”者たちとして誇りに思っているわけです。


Many face god(メニー・フェイス・ゴッド)

House of Black and White(ハウス・オブ・ブラック・アンド・ホワイト)ではAryaが修行として死体の体を洗い、爪を切り、整えてあげて袋の中に入れて、男たちが運ぶのを見届けます。

やはり死体の行方が気になるAryaはドアを覗きに行こうとしますが、The Waif(ザ・ワイフ)が止めます。

Aryaは”自分は一週間も同じ仕事を理由も知らないでしているから、せめてどうしてこの仕事を何のためにしているのか教えて欲しい。”と言います。 が、The Waifは、仕事に戻りなさいの一点張り。

”まだお前は準備ができていない。”と言います。
Aryaが、Waifになぜ彼女がここへ来たか聞きます。
Waifは、”私もWesteros(ウェストロス)から来て、Lordであった父親がいたが・・・とストーリーを話し始めます。
Aryaはそれを笑顔で聞いていると、Waifは最後に、”この話は本当の話だと思う?”と聞きます。
”いま私が言ったことは本当かしら、嘘かしら?”と聞き、戸惑うAryaに、”あなたはまだ準備ができていない。”と言って出て行きます。

Aryaが寝ていると、Jaquenがやって来て”お前は誰だ?”と聞きます。
”Winterfellから来たArya Starkだ。”と言い、自分の父親の話をします。ですが、少し事実と違うAryaの話を聞くと”嘘だ”と言い棒で打ちます。


Houndが嫌いだというAryaも打ちます。
(一緒に旅をしている間に何か絆が生まれてしまったのかも?)

Many face god(メニー・フェイス・ゴッド)に仕えるには嘘をついてはいけないと言い、出て行ってしまいます。


父親の死

Meereenに向かう途中のJorah(ジョーラ)とTyrion。Stone Man(ストーンマン)からの襲撃から何とか逃げ切ったんでしたね。
Tyrionに、”なぜVolantis(ヴォランティス)にいたのか?”とJorahが聞きます。

Tyrionは、”やっていない罪をなすりつけられて、父親に死刑を宣告されたから父親を殺したんだ・・・愛していた人も・・。”と言います。
TyrionはJorahの父親であるJeor(ジオ)の話をし始めます。TyrionがCastle Blackに訪れた時にJeorに会いましたね。
”彼はとてもいい人で、Commanderとして本当にそれぞれのNight’s Watchたちがここに来た経緯まで知っていて慕っていたんだ。 彼のようなCommanderは二度といないだろうと、Night’s Watchたちも彼の死に敬意を払っていた。”と言います。

・・・ですが、Jorahは父親の死を知らなかったんです。
Tyrionはそれに気づき、”すまない。”と言います。 Jorahは、”どうやって死んだんだ?”と聞きます。 Tyrionは仕方なく話し始めます。
The Wallの北側でしかもNight’s Watchの仲間によって殺されたということを・・・

Jorahはそれについては何も言わずに、先に進もうと言います。

House Mormontの名前を除名されて、Westerosから追放されてしまったJorahは、父親の死さえも知らなかったのですね。切ない・・・・
JonとJorahが会って、Longclaw(ロングクロウ)とともにJeor(ジオ)について2人が話す時が来ることを願いますね。


House of Black and White(ハウス・オブ・ブラック・アンド・ホワイト)

House of Black and White(ハウス・オブ・ブラック・アンド・ホワイト)でAryaが床の掃除をしていると、そこに病気でもう死にかけた子供とその父がやって来ます。

父は、”これ以上娘が苦しむ姿を見たくない。彼女を死なせてあげたいんだ。”とAryaに言います。
他に誰も部屋にはいません。
井戸の前にいる女の子の隣に座り、”私もあなたのように弱って死にそうだったのよ。でもこの水を飲んだら良くなったの。”と嘘を言い、井戸の水を飲ませます。

次のシーンでは、その女の子の死体を拭きます。
開いていた奥の部屋への扉が気になるAryaは、誰もいないのを確認して、中に入っていきます・・・

そこにあったのは。。。。

壁一面にかざられた顔たちです。

そこを歩いていると、Jaquenがやって来て、”No Oneになる準備はできているのか?”と聞きます。

そしてJaquenは、”お前はNo oneになる準備はできていないが、他の誰かになる準備はできた。”と言います。
女の子に嘘をついて彼女を安心させて死なせてあげたことで、誰か他の人になりきることはできると認められたんですね。


Fighting pits(ファイティング・ピッツ)

TyrionがJorahに、”なぜDaenerysがQueenにふさわしいと思うんだ?”と聞きます。
Jorahは、”Daenerysが炎の中に入って行き、3匹のドラゴンを生むのを見た。Dothrakiですらも認めたDaenerysを見てやっと戦う価値のある人がいたと思ったんだ。彼女こそが本当のQueenなんだ。”と言います。
すると!!!
男たちに囲まれてしまう2人。
奴隷として捕らえられてしまいます!

奴隷の男がDaenerysがFighting pits(ファイティング・ピッツ)の再開を決定したと言ったことを聞きいたTyrionが嘘をつき、”Jorahは有名な剣士だ。”と言います。
”Fighting pitsで自分を戦わせて、優勝させれば賞金がもらえる。”と言い男を説得します。


Littlefingerの思惑

King’s Landingに戻って来たLittlefinger、Sparrows(スパロウズ)に転身したLancel Lannister(ランセル・ラナスター)が引き止めます。

そして、”King’s Landingは変わったから気をつけろ。”と忠告します。
(Littlefingerの娼婦の館を潰したこともあり・・・)

Cerseiの前にやってくるLittlefinger。
Lorasを牢屋に入れるのはどうかと思うというLittlefingerに、Cerseiは”自分がしたことではない。”と一点張り。
また、ValeにいるRobinは母親Lysaがいなくなってかわいそうね。とCerseiが思わせぶりに言います。
まだ子供なRobinが大人になるまでは、Valeは手に入ったようなもの。

さらにはなんと・・・
”Sansa Starkを見つけた。”とCerseiに報告します!!!
さらには、”Roose Boltonが息子であるRamseyとの結婚をアレンジし、Winterfellにいる。”といいます。
この結婚は、Littlefingerも関わっていたことなのに・・・

それに怒って、”Boltonを潰してやる。”というCerseiに、”StannisがWinterfellに向かっているから、2つの家で戦わせてどちらか死ぬのを待つべきだ。それからWinterfellを潰しに行くべきだ。”とアドバイスします。 今は、叔父もJamieも遠くにいるため、Winterfellに戦いに行く軍を率いることができる人がいません。
するとLittledfingerは、”Valeから軍を送ろう。”と言い、
”もし成功したら自分を北の統制者と称号を与えて欲しい。”と言います。
Sansaが好きで従順なのかと思いきや、Sansaを利用してHouse Boltonと手を組み、Valeの力を自分のものにして、今度はその事実を使って、Cerseiに媚を売り・・・・
まさに、”カオスのはしごを登っていく”ですね。
本当に八方美人でムカつきます。


後半

House MartellとHouse Lannister

DorneではMyrcella(マセラ)とTrystane Martell(トリステイン・マーテル)が話しています。
Trystaneは、Doran Martellの長男で、House Martellの後継ですね。
最初は、家同士のアライアンスのためにMyrcellaがイヤイヤDorneに行きましたが、今は本当にお互いに惹かれあっているようですね。
Trystaneが、”明日、父親に俺たちの結婚の了承を得ようと思っている。”と言います。
幸せそうな恋する2人を上から見るDoran(ドーラン)。
”House MartellとHouse Lannisterの危険な関係から、2人を守ってあげなければ。”と言います。
Elliaの死からずっといがみ合っているHouse MartellとHouse Lannisterですが、MyrcellaとTrystaneはまだ子供で昔の確執とは関係ないですもんね。

一方Dorneの別の場所では、JamieとBronnがDorneの兵から奪った服を着て、MyrcellaのいるWater Garden(ウォーター・ガーデン)に向かっています。

一方Ellariaも、Jamieたちに先を越されまいと、3人のSand Snakes(サンド・スネイクス)達と共にMyrcellaを探しに動き出します。

先にMyrcellaを見つけたJamie!!
急いで、Myrcellaに一緒に来るように言いますが、Myrcellaは”Trystaneを置いていけない!”と断ります。

するとそこに、Nymerisの鞭が!
戦いになるJamie&BronnとSand Snakes(サンド・スネイクス)。

その間にNymeriaがMyrcellaを連れて行きます!
そこに、Doranのガードたちが到着しその場を沈めます。

JamieとBronnは連れて行かれてしまいます。


House TyrellとHouse Lannister

Lorasの逮捕を受けてMargaeryの手紙に呼ばれ、King’s Landingに戻って来たOlenna。

Margaeryと話した後、早速Cerseiに話に行きます。

Cerseiは”自分はLorasの逮捕には関わっていない。”と言います。
まあ事実といえば事実なのですが、こうなることをわかっていて、High Sparrow(ハイスパロウ)をKing’s Landingに呼び出していたんですからね・・・間接的にCerseiの作戦ですね。
Olennaは、”Tyrellの金銭的なサポートがなくなってもいいのか?”と脅します。
Cerseiは、”High Sparrowが今回のことでLorasが有罪か無罪かをジャッジする事情徴収を始めることになっている。”と言います。

捕まったLorasがHigh Sparrow(ハイ・スパロウ)の前に差し出されます。
Renly(レンリー)と寝たことも、男に興味があり、男と寝たことがあることも全て否定します。

次に呼ばれたのは・・・何とMargaerys(マージェリー)です。
予想外のことに戸惑うMargaeryですが、前に出ます。

そして、Lorasが無実かどうかを聞きます。
もちろんMargaeryはLorasは無実だと言います。

次に証人として入って来たのは、Littleifngerの娼婦であるOliverです!!!
そして、Lorasを寝たことを白状します。そしてMargaeryもその目撃者であったにも関わらず、驚いた様子は全くなかったということも。それでも否定するLorasに、”彼の太ももには赤いマークがあり・・・”と裸でないと知り得ない情報を言ったことで十分な証拠があるとしてLorasは捕らえられてしまいます。

さらには、嘘をついたとしてMargaeryも連れて行かれてしまいます!

満足そうな顔のCerseiがOlennaの方を見ます。


MyrandaとSansa

WinterfellにいるSansaの元に、Myrandaがやって来て、お風呂に入れるようにRamseyから命令されたと言います。

Sansaの髪を洗いながら、今までRamseyが寝た女性たちの話をします。

そしてRamseyが彼女たちにすぐ飽きて、彼女たちがどうなったのかを話します。
狩の餌食になった女の子とも。

SansaはMyrandaに”あなたは彼のことを愛してどれくらい経つの?Ramseyとずっと一緒にいれると思った?私が来て邪魔なんでしょ?”と聞きます。

”Winterfellは私の家なの。私を脅すことはできないわよ。”と言います。
そして後は自分でやるからといって出て行かせます。

図星のMyrandaは黙って出て行きます。

Myrandaが出て行き、ホッとため息をつくSansa。
King’s Landingではもっと陰湿な人たちに囲まれていたSansa。
そんなLow Bornの女に簡単に脅されたりはしません。


結婚式

Ramseyとの結婚式の準備するSansa。Theonが部屋に入って来ます。

そう、エスコート役を頼まれていたんですね。
ですが腕を組むのを断ります。


ランタンに囲まれた雪の道をRamseyの元まで歩くSansa。

2人は結婚の誓いを交わします。

そして、2人は部屋に入ります。
初めての夜を一緒に過ごすわけですね。子供を作るために。

RamseyはSansaに”なぜまだ処女なのか?”と聞きます。”Tyrionは自分が受け入れるまで待つといってくれた。”と言います。
”夫婦なんだからこれからはお互いに正直にならないと。”と言い、Sansaにキスをします。

出て行こうとするTheonに、Ramseyが”お前はここに残って、Sansaが大人になるのを見届けろ。”と言います。

服を脱げと言われるSansa。
ベッドに倒されて、無理やりRamseyに服を破られます。

そして、Sansaは犯されてしまいます。

それを泣きながら見るTheon。

また次回・・・・

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