|シーズン5 エピソード3|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説|ネタバレ注意|

こんにちは、Nomadamです。

ゲームオブスローンズ解説です。
バックストーリーや小さな気づきなど、他じゃ聴けないGOT解説です。 今まで解説を見てくださっている方、いつも有難うございます!初めての方、ものすごく細かいところまで解説しています。

Season1 Episode1の解説から見ていかないと、わからない言葉や人物、出来事が出てくるかもしれませんので、Season1 Episode1から解説を見ることをお勧めします。 さて、新しいシーズンの幕開けです。それぞれのキャラクターのストーリーが大きく動き出し、成長するシーズンですので、見逃し厳禁です!

それでは、Season5 Episode3についてちょーわかりやすく解説していきます。 まだエピソードを見ていない方は見ないことをお勧めします。

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!!! Spoiler Alert !!!

 



Faceless man(フェイスレス・マン/顔のない人)

House of Black and Whiteの中に入れてもらったAryaは掃除係をさせられているようですね。
“No One(ノーワン)”になる修行をJaquenの元でしに来たんでしたね。

Aryaは、Temple’s well(テンプルズ・ウェル)という井戸の水を弱った男に与えるJaquenを見ます。

AryaはJaquenに、”私はFaceless man(フェイスレス・マン/顔のない人)のなり方を学びにきたのに、掃除ばっかりさせられているではないか!”と文句を言います。が、”Many Face God(メニー・フェイス・ゴッド)に仕えるのであればNo One(ノー・ワン/誰でもない)にならないといけない。”と言い残し去っていきます。

Aryaの横には、先ほど井戸の水を飲んだ男が床で死んでいます。
その死体を2人の男が運んでいきます。

ますます謎が深まっていきますね。


MargaerysとTommen

シーンは変わり、King’s Landing。

TommenとMaegeryのウェディングのため、Great Sept of Baelor(グレイト・セプト・オブ・ベイラー)へ向かうCersei。民衆が”Queen Margaery!”と慕っているのを横目で見ます。
気に入らないCerseiですが、House Tyrellとの協定を強めるためにも、財力を利用するためにも仕方ないですね。

2人は誓いをかわし、夫と妻となります。

その夜早速、営むTommenとMargaery。
Tommenは、”これから毎日こんなことができたらいいのに!”とMargaeryに夢中です。

Tommenは”母親はKing’s Landingが好きではないと思う。”と言い出します。

この言葉に、Margaeryが、”あなたはCerseiのベイビーボーイなんだから、絶対に離れることはないでしょうね。”と男のプライドをくすぐります。(Margaeryにとっては当然Cerseiがいない方がTommenもKing’s Landingも彼女の思い通り。King’s LandingからCerseiを追い払うべく、Tommenを誘導している様子ですね。)


Cerseiの思惑

Tommenは次の日、母Cerseiに”Casterly Rock(カスタリー・ロック)が恋しいか?”と聞きます。Cerseiはそこで生まれて育ったからです。”なぜそんなことを聞くの?”というCerseiに、Tommenは”Casterly Rockにいた方が幸せなんじゃない?”と言います。

この瞬間にCerseiはMargaeryが吹き込んだことだと察知したようですね。
早速Margaeryの元を訪れます。Margaeryはメイドたちと”Tommenとの初めての夜”の話をしています。

Cerseiをみてオーバーリアクションで出迎えるMargaery。
”Tommenを本当に愛しているの。昨夜はすごくよかった。”と、Cerseiに言います。
QueenとなったMargaryは今まで以上に自信満々で、Cerseiなんてもう怖くありません。Queen Margaeryの方が立場は上なんでね・・・

Cerseiはもちろんこの状況が気に入らない様子ですね。
苦笑いをして黙ってその場を去ります。

さあ何を仕出かすのでしょうか・・・


Winterfellの新しいLord

TheonがIron Born(アイアンボーン)の兵士たちを説得し、Moat Cailin(モート・ケイリン)から退去させたので、やっとのHouse Bolton(ハウス・ボルトン)がWinterfell(ウィンターフェル)に拠点を移します。

門にはFlyed(フレイド/Bolton家に伝わる生きたまま皮膚を剥がされる処刑の仕方)されたHouse Cerwyn(ハウス・カーウィン)の男たちが吊り下げられています。

昼食の席でRoose Boltonは”なぜそんなことをしたのか?”とRamseyに怒ります。
Ramseyは”彼らはHouse Stark以外には忠誠を誓わないといい、Ramseyに税金を払うのを断ったからだ。”と言います。

Tywin Lannisterが死んだ以上、Tywinが約束していたこと(House Starkに変わる北の新しいLordはHouse Boltonだということ。)がどこまで意味をなすかわかりません。
北をこれから支配するのに、北の者たちを敵に回しては元も子もありません。
RamseyはLannisterが助けてくれるだろうと言いますが、”Tywinが死んだ以上Lannisterが助けに来てくれる保証はない。北のものを殺すよりも結婚のことを考えろ。”と言います。
さらには、”Ramseyにふさわしい女性をアレンジした。”と言います・・・


Littlefingerの思惑

シーンは変わり、SansaとLittlefingerがMoat Cailin(モート・ケイレン)を見下ろします。

ここでSansaはLittlefingerの計画に気づきます。
そう!Winterfellに連れ帰って、Ramsey Boltonと結婚させるということ・・・
LittlefingerとRoose Boltonが計画したんですね。
LittlefingerにとってもSansaがWinterfellを取り戻してくれることは好都合です。
さらに、House Boltonからしても、House Starkを慕う北の人々を、Sansa Starkと結婚することで、支配しやすくできると踏んでいるのでしょう。

Roose BoltonはCatelynとRobbを裏切って殺した人物。
絶対無理だと泣き出すSansa。

Littlefingerは”強制はしないから大丈夫だ。でも、もう逃げるのはやめないか。正義なんて自分で作らないとないようなものだ。いつかリベンジすればいい。”と言いSasnaを説得します・・・


Brienneの過去

Winterfellに向かうことにするSansa。
その様子をBrienneとPodrickが見ています。やはりSansaに断られても、Brienneは諦められなかったのですね。

PodrickにTyrionの世話役になった成り行きを聞くBrienne。”Tyrionは自分にとてもよくしてくれた。”と言います。
Brienneは”自分みたいな優しくない人に使えることになって残念ね。”と皮肉を言いますが、Podrickは”Houndを負かすほど強い剣士を初めて見た。”とBrienneを褒めます。

そして、Podrickに剣のトレーニングをしてあげると言います。
Brienneは自分がどうやってガードになったのかを話し始めます。
人より大きく、特別美人でもなかったBrienneはRenlyに救われるまで他の男たちにからかわれて過ごして来たと言います。

ですが、そんな時にRenlyはBrienneをダンスに誘ってくれて、BrienneがPrinceであったRenlyと踊ったことで、一目置かれる存在になり、からかう者もいなくなった言います。”Renlyには優し心があった。だから彼を命をかけて守って来たんだ。”といいます。

そして”Stannisに絶対にリベンジする。”と意気込みます。


Jon Stark

Lord CommanderとなったJonの部屋をStannisが訪れます。
Stannisから受けたオファーについてどうしたいか?と聞きます。

Jonは、”今までの自分の人生でずっと”Jon Stark”になりたいと思っていた。でもそれはできない”と断ります。Lord Commanderに選ばれた以上Night’s Watchを見捨てるわけにはいかないと、Castle Blackに残ることを決断します。

StannisはJonに、”せめてAlliserはEast Watch(イーストウォッチ/Castle Blackの東側にあるThe Wallを守る場所の一つ)に送るべきだ。”と助言しますが、Jonは”敵は近くに置いておいた方がいい。”と言います。

DavosはNight’s Watchの誓いの一部を引用し、もう一度Stannisのオファーを考えてみるようにJonに言います。


Needle

Braavosでは、Aryaの部屋をある女が訪れます。
”あなたは誰?”と聞く彼女に、”No One”だと、それが正しい答え方だと思っていうAryaですが、”そんなのは嘘だ。”と言って棒で叩かれます。

そこにJaquenがやって来て止めます。
Aryaは必死に自分は”No One”になる準備ができていると訴えます”が、Jaquenは”服も剣もストーリーも全て”Arya Stark”なのにか?”と聞きます。

そして、服を着替え、自分の着ていた服と所有していたものを沈めるArya。

ですが、Jonからもらった剣Needle(ニードル)だけはどうしても手放せないようですね。
岩の陰に隠します。


死体

House of Black and Whiteに戻って来たArya。

死体の行方が気になるAryaはついて行こうとしますが、Jaquenに気づかれます。
ですが、JaquenはAryaを連れて男の死体があるところに連れて行きます。

Aryaを棒で殴った女が、死体の服を脱がせて、濡れた布で体を拭いて行きます。


SansaとRamsey

SansaがWinterfellに到着しました。
その様子をTheonも上から見ています。

Sansaを出迎えるRoose Boltonと妻のWalda(ウォルダ)、そしてRamsey。

Sansaの手にキスをして挨拶するRamseyを見てMirandaは嫉妬心を抱えているようです。


“North Remembers”(北は全て覚えている)

Sansaが部屋に行くと、年老いたメイドさんがいます。
彼女はSansaに”おかえりなさいませ。北は全て覚えています。”とSansa Starkに敬意を払います。

この、”North Remembers”(北は全て覚えている)はよく北の人々によって使われる言葉です。

恩についても、仮についても、敵討ちについても、”North Remembers”とよく使われますよ。


Lord Commander

Lord Commanderとして椅子に座っているJon。
Aemonは体調が悪く欠席しているようです。Samに様子を見に行かせます。

Night’s Watchでの役割分担を命令します。
AlliserにはFirst Ranger(ファーストレンジャー)というNight’s Watchの戦いでの指揮官のような役を与え、敬意を払います。

JanosにはGreyguard(グレイガード)というほぼ遺跡化しているNight’s Watchの城で食料を貯蓄したり人員配置を担当するように言いますが、それを気に入らないJanosは、断ります。

3回断り、さらにはJonを”Bastard(バスタード)”と罵ります。
Lord Commanderの命令に従わないことは立派な反逆罪です。

Janosを外に出せと命令します。
Ollyに剣を持って来させます。
Alliserも止めようとはしません。

最後の最後に、”自分が悪かった。”と言い命を助けてくれと泣きながら頼むJanos。

ですが、Jonは父親であるNed Stark(ネッド・スターク)の伝統を守り、自らの手で、Janosの首を落とします。

JanosはCity Watch(シティ・ウォッチ)としてKing’s LandingでNedを裏切り、死においやった原因になった人の一人です。
Jonはそれを知る由もありませんが、Nedのリベンジが少しできましたね。


後半

Shame(シェイム/恥)

King’s Landingの娼婦の館では、High Septon(ハイ・セプトン/牧師のような存在)が娼婦たちにThe Seven(ザ・セブン)という宗教の真似事をさせて、なにやらプレイを楽しんでいるようです。
そこにFaith Militant(フェイスミリタント)と呼ばれるThe Sparrows(ザ・スパロウズ)という宗教を強く信仰する者たちが入って来ます。
The Sparrowsの宗教に転身したLancel Lannister(ランセル・ラナスター)もいます。

※この新しい宗教、The Sparrowsは、The Sevenから派生した宗教で、もう少し過激派といった感じです。

”この真似事は侮辱行為だ。”としてこの男に罰を与えます。

それは裸で街を歩くというもの・・・

”Shame(シェイム/恥)”と人々に言われながら街を歩かされます。

これは、”Walk of Atonement(ウォーク・オブ・アトーンメント)”と呼ばれる、この宗教の裸で歩かされる罰なのです。


High Sparrow(ハイ・スパロー)

Small Councilを訪れて、”これは侮辱行為だ!”とHigh Septonが訴え、the SparrowsのリーダーであるHigh Sparrow(ハイ・スパロー)を逮捕して処罰して欲しいと頼みます。

Cerseiはこのことを受けて、”直接High Sparrow(ハイスパロウ)に会いに行く。”と言います。
何を考えているのでしょうか?

街の中を歩くCersei。
High Sparrowは裸足でホームレスに食事を与えています。

High Sparrowは隠すでもなくHigh Septonを裸で歩かせたことを認めます。が・・・
Cerseiは、”宗教を馬鹿にしたHigh Septonを逮捕すべきね。”とHigh Sparrowに同意します。

なにやらCerseiには考えがあるようです・・・


Qyburn(カイバン)

Qyburn(カイバン)の元にやって来たCerseiは、Littlefingerに手紙を送るように言います。どうやら、LittlefingerがSansaから隠していた手紙はCerseiからのものだったようですね。
LittlefingerがJoffreyを殺していないとバレていないことはもちろん、Sansaを逃して、未だにCerseiともコンタクトをとっているとは、Littlefingerはなにを考えているのでしょうか・・・
King’s Landingにすぐに来るように書くようにとCerseiが言います。

その後ろでは実験中のGregor Clegane(グレゴー・クレゲイン)の体が動いています。
慣れているように落ち着いているQyburn。


RamseyとLittlefinger

WinterfellではTheonがSansaに自分の存在がバレないように働いています。
上からSansaを見ているRamseyとLittlefinger。RamseyはLittlefingerに、”Sansaを傷つけない。”と約束します。

Roose Boltonは、Littlefingerの思惑が気になっている様子です。
Sansaを気にかけて、Roose Boltonを裏切るのではないかと思っているんですね。
そう、Cerseiから手紙をもらっていることに気づいたのです。

Cerseiからの手紙をLittlefingerに渡すRoose。彼はその中身を見ている様子。
そしてLittlefingerの返事も見せるように言います。


Volantis

Volantisにやっと到着したTyrionとVarys。
馬車の中にいることに疲れた2人は街を歩きます。
ここもまた奴隷の街。

Red Priestess(赤い魔女/Mellisandreと同じ宗教ですね)がスピーチをしているのを見つけます。

※余談ですがこのRed Priestess役の女優さんは唯一Game of Thronesに登場する日本人の女優さん、福島リラさんです!なんとも誇らしいですね。

彼女は民衆に、自分も一度は奴隷であったと言います。Lord of Light(ロード・オブ・ライト)が信仰する神であるこの宗教。Dragon Queen(ドラゴン・クイーン)=Daenerysの存在を慕っているようですね。

すると彼女が、スピーチを止め、Tyrionの方を見つめます。
慌ててその場からさる2人。

2人は娼婦の館のようなところに行きます。
そこにはDaenerysの格好をした娼婦もいます。

そしてその場所にいたのは・・・
なんとJorah!

Tyrionは黒い髪の女を口説こうとします。娼婦の女も嫌がっているそぶりはありませんが、Tyrionは”やっぱりできない。”と言います。
Shaeのことがまだ頭にあるのですね。

その場をしのごうと、”立ちションしなきゃ”と外に出ます。

そこにJorahが後をつけて来て、口を塞ぎ、ロープで縛ります。

 

”Queenの元に連れて行く”と言います!!!

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