|シーズン5 エピソード1|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説|ネタバレ注意|

こんにちは、Nomadamです。

ゲームオブスローンズ解説です。バックストーリーや小さな気づきなど、他じゃ聴けないGOT解説です。

今まで解説を見てくださっている方、いつも有難うございます!初めての方、ものすごく細かいところまで解説しています。Season1 Episode1の解説から見ていかないと、わからない言葉や人物、出来事が出てくるかもしれませんので、Season1 Episode1から解説を見ることをお勧めします。

さて、新しいシーズンの幕開けです。

それぞれのキャラクターのストーリーが大きく動き出し、成長するシーズンですので、見逃し厳禁です! それでは、Season5 Episode1についてちょーわかりやすく解説していきます。

 

まだエピソードを見ていない方は見ないことをお勧めします。

 

ちなみに、【Hulu】今なら2週間無料トライアル実施中 ゲームオブスローンズ見放題です!

 

 

!!! Spoiler Alert !!!

 


前半

題名 The Wars To Come”(戦争が始まる)

さて、シーンは2人の女の子が森の中を歩いているところから始まります。

小屋を見つけ、好奇心で近づく2人。
中に入るとそこには女の人が座っています。女の子の一人が”あなたが魔女だって知っているわ。私の未来を教えて。”と言います。 断る魔女の女。
そして女の子は、”ここは私の父の土地よ。私に逆らったら目ん玉をくり抜くわよ。”と脅します。この気の強さ、何だか心当たりがありますね・・・
魔女は女の子の血を舐めて”3つ質問しろ”と言います。 1つ目に、”私はプリンスであるRhaegar Targaryen(レイガー・タイゲリアン)といつ結婚できる?”と聞きます。
答えは・・・あなたはプリンスとは結婚しないが、いずれKingと結婚することになる。と言います。
笑みを浮かべる女の子。

2つ目に自分はクイーンになるか?と聞きます。答えはクイーンになるけど、すぐ若いもっと美しいクイーンに立場を奪われると言います。 3つ目にKingと自分は子供ができるか?と聞きますが、魔女は”Kingは20人の子供がいるが、あんたに子供は3人しかできない。そして3人とも死ぬ運命だ”と言います。

魔女の不気味な笑いが響きます・・・


Tywin Lannisterの死

そう、これはCersei Lannister(サーシー・ラナスター)の25年前の記憶です。

KingだったRobert Baratheon(ロバート・バラシアン)と結婚し、彼には20人のバスタードサンがおり、Cerseiにはゴールデンへアの3人の子供がいます。ここまでは魔女の予言通り。
さらには息子の一人が死にましたね・・・
Cerseiはこのことをふと思い出したようですね。 父親、Tywin Lannister(タイウィン・ラナスター)の葬儀に参加します。
1人にさせて欲しいと言い、父親の亡骸をJamieと見つめます。
Cerseiは”あなたがTyrionを逃したから、それが父親の死を招いのよ。”とJamieに怒っています。

Cerseiは、”父はあなたのことを、自分の長男のことを一番愛していた。でもあなたが彼の死を招いたのよ。”とJamieに言って出て行きます。


Pentos(ペントス)

Tyrionが入った箱が、Pentos(ペントス)に到着します。
箱を開けたのは、Varysです。

どうやらこの場所は、Varysの友人Illyrio Mopatis(イーリオ・モパティス)の家のようです。
IllyrioはDaenerys(デネロス)にDragonの卵をあげ、Dothraki(ドスラキ)との結婚をアレンジした男です。そして、VarysとIllyrioを含めた人たちのグループは、Robert Baratheonがキングになり、彼の統制の仕方に納得しなかったため、極秘でHouse Targaryen(ハウス・タイゲリアン)の生き残りであるDaenerysをサポートしていたのだ。とTyrionに明かします。


House Targaryen

Meereen(マリーン)では、人々に、”ここはHouse Targaryenが統制する場所であり、新しいルールが適応されているんだ”と知らしめるために、シンボルであったHarpy(ハーピー/ギリシャ神話の女神の一人)の像を取り下げます。


街を歩くUnsulliedの兵士は、娼婦のいるストリートに入って来ます。
娼婦に誘われてお金を払います。

”いつものでいいの?”と娼婦の女が言うと、2人はベッドに寝っ転がります。

Unsulliedには陰部が残っていません。ので鼻歌を聴きながらただただ添い寝をしてもらいに来ているようですね。
今回が初めてではないようです。

すると!!!
何者かがUnsulliedのクビを切り裂いてころしまう!

そこにはHarpyのお面をかぶった人が立っています。


Sons of the Harpy(サンズ・オブ・ザ・ハーピー)

Barristan(バリスタン)が、彼はSons of the Harpy(サンズ・オブ・ザ・ハーピー)と呼ばれるもの達の一人で、Daenerysの統制が気に入らないもの達の仕業だろうと言います。
Mereenに根強くある奴隷制度を変えようとする異国から来た女王を、すんなり認められない人々もいるようです。

Daenerysはその死んだUnsullied、White Rat(ホワイト・ラット)の遺体をTemple of the Grace(テンプル・オブ・ザ・グレイス)に埋葬するように言います。

そこはMeereenでとても神聖な場所でマスターたちが埋葬される場所です。彼らからしたら奴隷のような分際の者達が埋められていい場所ではないのです。Grey Wormは”それはSons of the harpyたちを挑発してしまう行為だ。”と心配しますが、影に隠れているHarpyたちが表立って攻撃してくる方が敵が明らかだとDaenerysは思っているようです。

そして、Grey WormにWhite Ratを殺したものを探すように命令します。


MissandeiがGrey Wormの元に来て、なんでUnsulliedが娼婦のエリアに居たんだ?と聞きます。だって”もの”がないので、何もできないですもんね。

わからないと答え去っていくGrey Worm。


Olly

Castle Black(キャッスル・ブラック)ではJonがOllyに剣の訓練をさせています。それを見て居たGillyが、Samに、”あなたも訓練生に教える立場じゃないの?”と聞きます。

Samは”White Walker(ホワイト・ウォーカー)とThenn(セン)殺したことのあるNight’s Watchなんてそこそこ居ないよ。”と笑ってごまかします。
GillyがAlliser(アリサー)の目線に気づき、”彼は私を嫌っている”と言います。
WildlingsたちとNight’s Watchたちはお互いに殺し合い、嫌い続けて来ました。
なのでしょうがないとSamは言います。


Stannis Baratheon

Jonの元にMelisandreが来て、Stannisが呼んでいると言います。 The Wallの上に上がるエレベーターの中。
Melisandreは全く寒くないようですね。Jonにヴァージンか?と聞きます。

気まずいJon・・・
StannisはRoose Bolton(ルース・ボルトン)からWinterfell(ウィンターフェル)を取り返すためには、Wildlingsたちの軍が必要だとJonに相談します。 そして、もし自分の側で戦うようにWildlingsを説得できれば、Westeros(ウエストロス)で土地を与えると言います。Wildlingsを説得させるには、リーダーであるManceを説得する必要があります。
JonにManceと交渉し、自分に跪かせるように。と頼み、もしManceが跪かないのであれば燃やして処刑すると言います。


Ward

SansaとLittlefingerは弱々のRobin Arryn(ロビン・アリン)の剣の練習を見ています。

その時、Littlefingerへ何やら知らせが届きますが、Sansaに内容を伝えることなく袖に隠します。

どうやらこのYohn Royce(ヨン・ロイス)の元にward(ワード)としてRobinを預け、育ててもらうみたいです。
※wardはTheon(シオン)がNed Starkの元でやって居たことと同じで、容姿というか、子供を他の人に預けて強く育てる文化です。


BrienneとSansa

Brienneは、Aryaに自分の助けを欲しくないと言われたことにショックを受けているようですね。
JamieとCatelynとの約束であるStarkの娘たちを守るという約束が果たせないことに、フラストレーションが溜まっているようです。

一方・・・

すぐそばを通る馬車には、LittlefingerとSansaが乗って居ます。
Brienneはそれを知る由もありません。
すれ違いにうずうずしますね!!!


後半

Sparrows

Tywinの通夜が行われています。
LorasがCerseiにお悔やみの言葉を言いますが、Cerseiはいつも通り聞き流します。

Cerseiの元にやって来たのは、従兄弟のLancel Lannister(ランセル・ラナスター)です!!!
覚えていますか?Cerseiと寝たことがあるKingの世話役を務めていた男です!
あまりに違う姿にCerseiもびっくりしています。
Lancelの父親が、”彼は”Sparrows(スパロウズ)”という宗教を信仰し始めたんだ。”と言います。

そのあとCerseiの元に再度やって来て、自分がCerseiとしたこと(血の繋がりがあるのにベッドを共ににしたこと)、Robert Bratheonが狩に出かけた時にCerseiの命令でRobertにワインをいっぱい飲ませて酔っ払わせ、それが狩での事故を招いたこと・・・

その罪を償うために、”Sparrow”を信仰し始めたと言います。
Cerseiはあなたが何を言っているのかわからないと、しらばっくれます。


 

Lorasが、男娼婦のOlyvar(オリバー)と寝ています。 そこにMargaerysが、”夕食の準備ができている。”伝えに入って来ます。
もうこの光景に見慣れていて何も驚かないMargaery。
ですが、Olyvarを出て行かせて、”もう少し隠れてしたらどうなの”と言います。Lorasはもうみんな知っていることだからどうでもいいと言います。
さらにはTywinが死んだ以上Cerseiと結婚しなくて良いと喜んでいます。
ということはCerseiはKing’s Landingに残り、Margaeryは常にCerseiの監視を受けることになります。


Queen

シーンは変わり、Pentos。 ”もう自分の人生は終わったようなものだ。”と嘆くTyrionに、Varysはまだ希望も可能性もあることを指摘します。
そしてVarysはIron Throne(アイアン・スローン)に座るべき人間は強くて、優しく、かつ正当な血があるものであるべきだと言います。Tyrionは”彼を見つけるには相当時間がかかりそうだ”と言いますが、Varysは”彼”である必要はないと言います。(男である必要はないということ・)

VarysはTyrionに、ここでワインを飲んで酔っ払い死ぬか、”女王になる可能性のあるDaenerysに会いにMeereenに向かい、彼女のために戦う価値があるかどうか自分の目で確かめるかどうか決めて。”と選択肢を与えます。


Fighting Pits

Meereenでは、Daario(ダリオ)とLoraq(ララック)がYunkai(ユンカイ)から帰って来ます。
マスターたちは奴隷制を禁止することに賛成したと言います。ですが、代わりにFighting Pits(ファイティング・ピッツ)を復活させて欲しいとLoraqが言います。
Fighting Pitsは元々は奴隷同士をどちらかが死ぬまで戦わせる金持ちの遊びです。Daenerysは当然ながらそれを断りますが、Lorapは”奴隷制がなくなった以上は、自由な男たちが自分たちの意思で戦えばいい。開催を認めることで彼らの伝統的な文化に敬意を払うことでもある。”と言いまが、それでもダメだというDaenerys。


Dragon Queen(ドラゴン・クイーン)

その夜、DaenerysとDaarioがベッドを共にします。
Daarioは”Fighting pitsを開催すべきだ。”と言います。 元々奴隷だった人たちにとっては唯一のチャンスでもあるのです。
Daarioも元々奴隷でしたが、このFighting pitsで勝ったことで賞金を手にし、マスターが死んだ時には自由にしてもらえたから、Second Sons(セカンド・サンズ)に行くことができ、Daenerysに会えたんだと言います。 3つの都市を征服したと同時に多くの敵を作ったDaenerys。
“隙があればすぐ襲撃されるだろう。”とDaarioは指摘します。なので、”House Targaryenとして、Mother of Dragonとして、本当の強さを敵に見せつけるべきだ。”と言います。
DaenerysはDrogon(ドゥロゴン)を何週間も見ていないと心配しています。
ドラゴンのコントロールを失っているんですね・・・ ”Dragon Queen(ドラゴン・クイーン)と呼ばれたQueenがドラゴンを失ってはQueenじゃない。”と言われます。


それを聞いて、Daenerysは閉じ込めたViserion(ヴィセリオン)とRhaegal(レイガル)の元を訪れます。

ですが・・・
2匹は、昔のように懐いている感じはなく、火を吹いて抵抗して来ます。
Daenerysは慌ててその場を去ります。


 

Castle BlackではJonがManceの元を訪れます。 Manceについて来たWildlingsを助けるために、プライドを捨ててStannisに跪くように説得するJonですが、”それだけは絶対にできない。”と断ります。

”生きて燃やされるなんて本当は嫌だけど、自分の仲間たちを裏切るよりもマシだ。”と言います。
Stannisに跪いては命は助かったとしても、Wildlingsの仲間たちに面目が立たないとやはり跪く気は無いようです。

Castle blackの真ん中にある木の柱に向かって歩かされるMance。
Stannisの前に立たされ、最後に跪くチャンスを与えられます。
そこには捕まっているWildlingsたちの数人もいます。
仲間に自分のリーダーとしてのプライドを見せつけるためにも跪きません。

柱にくくりつけられて、Melisandreが本当の神を選ぶか、偽物を選ぶかで運命が決まるんだといい、Manceに火をつけます。 必死に叫ぶのをこらえるMance。

ですが、火が上まで上がって来てもがき始めるMance・・・

見ていられないJonはManceを弓で仕留めて殺します。
”自分の子分たちの前で叫んで死ぬことは恥だ”と言っていたManceへの唯一の敬意の示し方ですね。

ですが、これが、Night’s Watchたち、Wildlingsたち、そしてStannisやMelisandreの目にどう映ったのでしょうか・・・

 

続きは次回!

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2 Thoughts to “|シーズン5 エピソード1|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説|ネタバレ注意|”

  1. ぽん

    こんにちわ!
    先月から見始めて一気にシーズン5までやってきました!笑
    複雑なストーリーのため、こちらの解説を毎話参考にさせて頂いております。
    ありがとうございます!

    しかし一つ…毎回誤字脱字が多く、時々どういう意味か分からない時がある事が残念です。
    「であった」とするところが「出会った」となっていたり、bronnの部分がBrienneとなっていたり、予測変換での簡単な入力ミスによるものかと思いますが、一つの解説の中に複数見られとても残念です。
    お忙しいかとは思いますが、この解説サイトはきっとこれからも多くの方の目にとまるものだと思いますので、一度ざっと見直してみてはいかがでしょうか?
    差し出がましいようですが、これからも利用させて頂きたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。

    1. Nomadam

      コメントありがとうございます!!!
      随時確認して、修正して行きたいと思います!><

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