|シーズン4 エピソード7|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説|ネタバレ注意|

こんにちは、Nomadamです。

ゲームオブスローンズ解説です。バックストーリーや小さな気づきなど、他じゃ聴けないGOT解説です。

 

それでは、Season4 Episode7についてちょーわかりやすく解説していきます。 まだエピソードを見ていない方は見ないことをお勧めします。

 

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!!! Spoiler Alert !!!

 

 


前半

題名 Mockingbird”(モッキングバード)

このモッキングバードは、Littlefingerが胸につけているピンバッチのマークです。


Tyrionの裁判

シーンは、King’s Landingから始まります。
JamieはTyrionを助けるために父親と交渉し、もしTyrionが自白して降参すれば、Tyrionを死刑にせずNight’s Watchにすることで合意していたのを、Tyrionは自白もせずコンバットを申し立てたことで、言い合いになっています。

Tyrionは、もし自分が自白してCastle Blackに流されたとしたら、父親Tywinは全て彼が望んだ通りになっていたと言います。
JamieをKing’s Guardではなくて、長男としてHouse Lannisterの後継にできるし、嫌いなTyrionはCastle Blackに送ってもう二度と顔を見なくて済むからです。
それをTyrionは避けたかったんですね。今まで自分を目の敵にしてきた父親の思い通りになるのが嫌だったんですね。
それにShaeの嘘で黙っていられなかったようです・・・

当然Jamieにコンバットのチャンピオンになってもらう予定だったTyrionですが、右手を失ったJamieはまだ戦うことができません・・・
JamieにBronnを探してもらうように言います。

Cerseiは早速コンバットのチャンピオンを用意したようです・・・


The Mountain

The Mountain(マウンテン)こと巨大なGregor Clegane(グレゴー・クレゲイン)です。
Houndの兄ですね。

大きさも体格も、最強の男です。・・・


Arya

一方HoundとAryaは、何者かに襲われた村を見つけます。そして、死にかけたおじさんを見つけます。

負傷し死にかけたおじさん、Houndに殺すように頼み、Houndはそれを受け入れます。

その時、Houndは何者かに後ろから襲われ、首を噛まれてしまいます!!!

一瞬で首をへし折って倒します。
もう一人、剣を構えている者がいます。House Lannisterの鎧を着ていたHoundを見てLannisterの兵ならお金を持っていると思って襲ったんですね。
さらには、彼からKing Joffreyが死んだことを聞きます!!!

Aryaが彼の存在に気づきます。
Season1でAryaがNight’s Watchに向かっている時に、Jaquenと一緒に檻の中に入れられていたうちの一人だったのです!

Jaquenの真似をしてAryaは、”名前を知らないからリスト(殺しリスト)に入れられない”と言います。Houndが彼の名前を聞き出し、AryaがNeedle(ニードル)で心臓を一指しして男を殺します。

Aryaの中で何か変わったのか・・・どんどんと気に入らない人間を殺していきますね。


Wildlingsとの戦い

Castle Blackに、Crasterの家に行っていたJonたちが戻って着ます。
AlliserはJonに、Goast(ゴースト)を外に出すように命令します。

Night’s Watchたちが集まり、Wildlingsたちへの対策を話しています。

Jonは”The Wallのトンネルを塞いで進入できないようにすべきだ。”と言います。が、”お前の立場はただの世話役だ。”と言い、Jonの言葉を聞こうとしないAlliser。
設備の建設を担当しているNight’s Watchに必要かどうかを聞きますが、Alliserのプレッシャーに負け、男は”必要ない。”と言います。

そして、The Wallの上でManceが来るまでSamと見張り番をするようにJonに命令します。
とことんJonを目の敵にするAlliser。Jeorがいなくなってやりたい放題です・・・


Bronn

牢屋にいるTyrionを、Bronnが訪れます。

新しいLordが着る服を着ているBronn。
Lollys Stokeworth(ローク・ストークワース)という女性との結婚をCerseiがアレンジしたようですね。裁判でTyrionの味方をさせないために。

Brienneにチャンピオンを頼もうとしますが、”The Mountainとの戦いは不利すぎるので無理だ。”と言います。
ショックのTyrion・・・・
もう誰も味方をしてくれる人が思い当たりません・・・。


DaarioとDaenerys

Danerysが部屋に戻ると、Daarioが待っています。

“お願いがあるといいます。俺の興味のあることは男を殺すことと、女と寝ることで、Meereenに残るという決断をしたことでどちらもできない。”と言います。Daenerysは女なら町中にいるでしょ。と言いますが、”唯一私が興味のある女性は自分に興味を持ってくれないんだ。”と言います。(もちろんDanyのことですね。)

なので、Second Sons(セカンドサンズ)の兵と自分に誰かを殺す命令をしてほしい。と言います。
するとDaenerysはDaarioに服を脱ぐように命令します。

 


 

Melisandreがお風呂に入っているところに、Stannisの妻Selyse(セリース)が訪れます。

”Lord of Light(ロード・オブ・ライト)がゆっくりお風呂に入れるのは今のうちだと言ったので、お風呂に入っている。”と言います。
なにやら薬をお風呂の中に入れるMelisandre。

様々なマジックに使う薬をSelyseに説明するMelisande。
”Stannisと子供を作った時も何かの薬を使ったのか?”と聞きますが、それには使っていないというMelisandre。

”Castle Black(キャッスル・ブラック)に向かう時には、娘のShireenを置いていこうと思う。”というSelyseですが、”Lord of LightはShireenを必要としているんだ。”とMelisandreは話し、Selyseに火の中を覗かせます。

どうやらSelyseも炎の中に何かを見たようです。


JorahとDaario

Daenerysの元に向かおうとするJorahが、Danyの部屋から出て着たDaarioとすれ違います。
”今日はQueenの機嫌がいい”と行って去っていきます。

2人はベッドを共にしたんですね。
それを聞いて、Daenerysが好きなJorahは面白くありませんね。”Daarioは信用できないかもしれない。”と心配するJorahですが、Daenerysは、”そんなことを心配してもらう必要ない。”と言い。さらには、Daarioと彼率いるSecond sonsの兵隊たちをYunkai(ユンカイ)に送り、奴隷制度を再開し始めたマスターたちをコントロールするように、全てのMasterを殺すように命令したと言います。

Jorahは、マスターだからといって処刑するのは良くないと言います。
Jorahは昔Westeros(ウェスタロス)でタブーとされている奴隷の売り買いを手伝っていました。それが見つかり、逮捕され、House Mormontの恥とされ、さらにはLordship(ロードシップ/Lordである資格)を失ったのです。
この罪でNed Starkによって死刑にされることが決まっていましたが、Ned StarkはJorahが反省の意思を見せたために死刑を見逃して、Essos(エソス)のFree City(フリー・シティー)というところにJorahは流されました。

※少し余談ですが、このときJorahはLordshipを失い、家族の恥とされたため、父親から受け継いだHouse Mormountに代々受け継ぐ剣であるLongclaw(ロングクロウ)を手放すことになります。そして、それこそがJon SnowがNight’s Watch のCommander(コマンダー/指揮官)であったJeor Mormount(ジオ・モーマント)からもらった剣なのです!!!
後々また出て来ると思うので・・・

さて、ストーリーに戻ります。そのことをDanerysに言い、”Masterたちに選択肢を与えてあげてもいいのではないか?”と説得します。

それを聞いたDaenerysは、Laraq(ララック)をアンバサダーに任命し、一緒にDaario達とYunkaiに連れていき、MeereenでDaenerysの統制に反発したマスターがどうなったのかをYunkaiの人々にも説明し、自分のやり方に同意したものは命を見逃し、それでも奴隷制を続けるものは死刑にする。と命令を変え、それをDaarioに伝えるように言います。

Jorahのジェラシーに少し気づいたのか、”あなたが私の気持ちを変えたんだと言って。”と言います。Jorahを一番信用しているということを伝えたかったんでしょうね。


後半

AryaとHound

Houndは男に噛まれた傷が膿み始めているようです。
Aryaは火で傷を防ぐべきだと言いますが、火の怖いHoundはそれを拒みます。そして、Aryaになんで火が怖いのか説明し始めます。

このストーリーは何度か説明したので省きますが、この火傷は兄Gregor Glegane(グレゴー・クレゲイン)によって火に押し付けられたものなんですね。

しかも自分の父親さえも兄の味方をしたんだと言います。
Aryaは黙って傷を洗ってげます。


Hot Pie

宿場に到着したBrienne(ブリエン)とPodrick(ポドリック)です。

2人が食べているのは、Hot Pie(ホットパイ)が作ったパイです!!!覚えていますか?AryaとGendryとともにHarrenhal(ハレンハル)から逃げて着たあのHot Pieです。
一緒の席に座ってパイのことについて喋り始めるHot Pie。

そして、BrienneがSansa Starkを探していると言います。

その時は、Aryaについては何も言わないHot Pie・・・
下手な人にそのことを伝えたら、Aryaの身が危険にさらされてしまいますのでね。

次の日の朝、2人が宿場から去ろうとしている時、Hot Pieが出て来て話があると言います。
もうパイの話なら聞きたいくないというBrienne。

Sansaは見たことないが、Aryaと一緒だったんだと話します。

AryaがHoundと共にRiverlandに向かったという噂のことも。
そしてAryaを見つけたら狼の形のパンを渡してくれと言います。

前に渡した狼のパンよりもだいぶ形が良くなっていますね!

Brienneは母も兄も死んで行き所のないAryaはどこに向かうだろうかと悩みますが、Podrickが、唯一の血の繋がりのある生き残りであるLysa Arryn(ライサ・アリン)の元にHoundはAryaを連れていって褒美をもらうつもりだろうと言います。100%Aryaがいる保証はないがAryaを探すためにEyrie(イリエ)に向かうことにします。


Tyrionのチャンピオン

牢屋に入れられているTyrionを訪れたのはOberynです。

Oberynは子供の頃に姉のEliaと一緒に初めてCasterly Rockに行った時の話をします。幼いCerseiは、Tyrionが生まれ、母親が死んでその頃からすでにTyrionを激しく嫌っていたと話します。
モンスターが生まれたと噂は広まり、OberynとElliaはTyrionを面白がって見に行くと、そこにいたのはただただ小さい赤ん坊でした。Cerseiは”母親を殺したモンスターだ!”と言って陰部を思いっきりつねり、Jamieがそれをとめるまでやめなかったと言います。
そして、どうせすぐ死ぬと思っていたことも。
その気持ちは今も変わっておらず、Tyrionをやっと殺せるチャンスだとできることは全てし尽くそうとしているCersei。

涙を浮かべながらその話を聞くTyrionに、Oberynは、”Elliaのリベンジをしたいんだ。”と言います。Cerseiの選んだ相手はGregor Clegane(グレゴー・クレゲイン)です。そう、彼こそが姉Elliaの子供を殺し、さらには彼女をレイプし頭を潰して殺した張本人です。
そして自分のリベンジのために、Tyrionのチャンピオンとして戦うと言います!!!


 

シーンは変わり、雪の降るEyrie(イエリ)にいるSansa。

雪で自分の家であるWinterfell(ウィンターフェル)を作っています。

そこにRobinがきます。”いつ家に戻るの?”と聞くRobin。
WinterfellにはMoon Doorがあるのか?と聞きます。”自分がSansaと結婚したらMoon Doorで嫌いな人を飛ばしてあげるね。”と言います。

ここにMoon Doorを作ろうと、指差してWinterfellの城を壊してしまうRobin。

”あーあ、あなたが壊したから、もう一回作らなきゃ。”というSansaに、”俺は壊していない!俺は悪くない!”と言い張るRobin。

カッとなったRobinは雪のWinterfellを蹴り壊します。

怒ったSansaはRobinを平手打ち。
Robinは泣いて逃げていきます。

その様子を見ていたLittlefinger。
Sansaの方に向かってきます。
”彼を打つべきじゃなかった”というSansaに”彼の母親が打つべきだったんだ”というLittlefinger。
Lysaのことは心配するなと言います。

SansaはLittlefingerに、”Joffreyを殺した本当の理由は何?”と聞きます。

Littlefingerは”私はあなたの母であるCatelynを心の底から愛していた。愛するものを助けようとするのは当然だ。”と言います。

”でもSansa、あなたは母親よりも美しい。”と言い・・・・
Sansaにキスします!!!

驚いて何もできないSansa。
ですが・・・・
その様子を伺っていたのはLittlefingerに執着しているLysaです・・・・

すぐにSansaを呼び出します。
Moon Doorをのそき、”落ちたら体はどうなるんでしょうね。”と言います。そして、”あなたが何をしたのか知っているのよ。”言います。

SansaはRobinにしたことを謝ります。が、Lysaが怒っているのはそっちではありません。
Lysaの愛するPetyr(ピーター)とキスをしたことです。

そして、”彼は私のものだ!”といい、Sansaの髪の毛を鷲掴みしMoon Doorに頭を押し付けます。
”あなたの母親のように、Petyrと自分の間に立とうとする人間は全て死ぬのよ。”と言うLysa。

そこにLittlefingerが入ってきて、Sansaを離すように言います。

”あんたはこの女が欲しいんでしょ?でもCatelynと同じように絶対にこの女はあんたを愛さないわよ。私はあなたのために嘘をつき、あなたのために人を殺したのに!!”と言います。
Sansaを離して泣くLysaに近づきます。

Lysaの肩をだき、”自分が人生で愛したのはたった一人だ。”と言い、笑顔になるLysa。

”お前の姉だ。”と言い、LysaをMoon Doorから落として殺します!!!

 

ちなみに、タイトルである”Mockingbird“はLittlefingerのSigil(セジル/シンボル)です・・・

続きは次回。

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