|シーズン4 エピソード5|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説|ネタバレ注意|

こんにちは、Nomadamです。

ゲームオブスローンズ解説です。バックストーリーや小さな気づきなど、他じゃ聴けないGOT解説です。

 

それでは、Season4 Episode5についてちょーわかりやすく解説していきます。 まだエピソードを見ていない方は見ないことをお勧めします。

 

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!!! Spoiler Alert !!!

 

 


前半

題名 First of His Name”(彼の名前を筆頭に)

これは、新しいKingやQueenが生まれる時に、その彼(彼女)の名前がその家を象徴する名前である。と言った意味で使われる言葉です。

シーンは、King’s Landing(キングス・ランディング)。
Tommen(トマン)の王の就任式です。

JoffreyがつけていたHouse Baratheon(ハウス・バラシアン)の王冠をかぶります。

Tommen(トマン)はMargaery(マージェリー)の方を見て微笑みます。

それを見たCerseiは2人の間にたち、Maegaeryの方にやって来ます。

Cerseiは、”Joffreyと結婚していたらどんな酷い目にあっていたか。”と言います。

”初めての子供を愛さない母親なんていない。どんな酷いことをしてもJoffreyのことを愛していたけど、Joffreyには驚かされることばかりだった。”と話します。

そして、”Tommenには母親以外にいい道に導いてくれる人が必要なの。”とCerseiはMargaeryに言います。”Tommenとの結婚を認める”という意味ですね。

もちろんTommenと結婚し、Queenの座に就く気満々のMargaeryですが、落ち着いて、”色々起こりすぎて考えていなかったが、父親に聞いてみるわ。”とTommenと結婚したい願望を隠して言います。

 


Queen of Meereen(メリーン)

Meereen(メリーン)を征服したDaenerys Targaryen(デネロス・タイゲリアン)の耳にも、Joffreyが殺害されたことと、弟のTommen(トマン)が新しい王になったというニュースが入って来ます。

Daario(ダリオ)はDaenerysの命令なしに海軍を襲っていたみたいですね。

勝手にしたことで苛立つDanyですが、船は手に入れたみたいです。
8,000人のUnsullied(アンソリッド)たちと、2,000人ほどのSecond Sons(セカンド・サンズ)の軍がいます。
Barristan(バリスタン)はこれでKing’s Landingを襲撃できるであろうとポジティブですが、Jorah(ジョーラ)はHouse Lannisterは船も軍ももっといる。仮にKing’s Landingを奪い取れたとしても、10,000人の兵隊たちではWesteros(ウェスタロス)全体は手に入らないので、もう少し待ったほうがいいと踏んでいるようですね。

Jorah以外は、Westerosに行く準備ができたと言っています。が、Daenerysが征服し、奴隷を解放したYunkai(ユンカイ)では、Wise Masters(ワイズマスター)たちが、自由になった奴隷たちをまた奴隷として捕らえ出したと報告が入ります。

Jorah以外のアドバイザーたちを部屋から出します。

Slaver’s Bay(スレイバーズ・ベイ)の人々もコントロールできないのに、どうやったらSeven Kingdoms(セブン・キングダム)をコントロールできるだろうと悩むDanerys。
最後のTargaryenであり、Mather of Dragon(マザー・オブ・ドラゴン/ドラゴンの母親)でもあるDanyですが、それだけでは足りないんだと言います。

そして、Jorahのアドバイスを聞き、まずはMeereenをしっかり統制してみせる。と、Westerosに行くのを今はやめることを決断します。


Lysa Arrynの夢

Littlefinger(リトル・フィンガー)ことPetyr Barlish(ピーター・ベイリッシュ)と、Sansa StarkがVale(ヴェイル)に到着しました。

Catelyn Stark(キャサリン・スターク)の妹であるLysa Arryn(ライサ・アリン)とその息子がいる場所です。

Bloody Gate(ブラディー・ゲイト)という不気味なゲート通り、SansaはLittlefingerの甥っ子だと言って入ります。(Sansa Starkだとバレては危険なため。)

Littlefingerの帰りを楽しみに待っていたのは、Robin Arryn(ロビン・アリン)、Lysaの息子です。LittlefingerはRobinに銀のツバメをプレゼントします。(House Arrynのシンボルはツバメのため。)

以前に説明したので割愛しますが、Littlefingerのことを昔から愛していたLysaもLittlefingerの帰りを笑顔で迎えます。

Sansaも笑顔で出迎えるLysa。
ですが、Sansaがここにいることは誰にも知られてはなりません。
LannisterがSansaを探しているからです。


常識のないRobinはSansaに”Lannister達は母親Catelynを殺して、兄Robbの首を落としたんでしょ?”と聞きます。

”父親のもね。”と加えるSansaに、Robinも”自分の父親もLannisterに殺されたんだ。”と言います。だからLannisterが飛ぶのをいつか見たいんだ。と言います。
ここにはMoon Door(ムーンドア)という落ちたら一瞬で死ぬ、ドアがあります。そこからLannisterが落ちるのが見たいと言っているのです。


SansaにMoon Doorを見せて、もらったばかりのツバメを落とし、笑います。
Sansaも、えっ?って顔ですね。

Robinに、Sansaの正体を誰にぼバラさないようにといい、Sansaに部屋を案内するように言います。

2人が出て行くと、LittlefingerにキスするLysa。
”今夜中に結婚しようと言い出します。もっと前に結婚できたのに、もう待ちきれない。”と言いますね。

そして、”Jon Allyn(ジョン・アリン)をあなたと一緒になるために毒で殺したのよ。CatelynにそれがHouse Lannisterの仕業だと嘘の手紙も書いたわ。私はあなたのためになんでもしてきたのよ?”というLysa・・・

そう・・・全てはLittlefingerが企んだことだったんですね!!!
ずっとLittlefingerのことを好きで好きでしょうがなかったLysa。(Littlefingerはずっと姉のCatelynを愛していた。)そのLysaを使って、Littlefingerが用意した毒をLysaに夫、Jon Arrynのワインに入れさせました。

Littlefingerがなぜ、Jon Arrynを殺したかったかといえば・・・
Season1でも少し触れたのですが、CerseiとJamieの禁断の関係を知ってしまった当時のHand of the King(ハンド・オブ・ザ・キング)であったJon Arrynは、そのことを当時の王であったRobert Baratheon(ロバート・バラシアン)に報告しようとします。Jonが証拠を集めようとしていることに気付いたCerseiがLittlefingerに、証拠隠滅のため、Jonの暗殺を頼んだのでしょう。

また、Jon Arrynは息子Robinを男らしくするためにと、Stannis Baratheon(スタニス・バラシアン)の元に養子に出す計画をしていたんですね。それを知り、自分の息子を手放すが嫌だったLysa。”夫があなたから息子を奪おうとしている。”とLittlefingerが吹き込み、そして、愛していたLittlefingerの計画に乗せられて夫に毒を盛ったわけです。

そして、Littlefingerの言いなりのLysaはCatelynに”これはLannisterの仕業だ。”という手紙を書くことで、House StarkとHouse Lannisterの対立を深めたわけですね。
この段階ではまだLittlefingerがなぜHouse StarkとHouse Lannisterの対立を深めたかったのかは書きませんが、もしLittlefingerがLysaに嘘をつかせていなければ、もしLysaがJon Arrynを殺していなければ・・・Ned Sraekの首が飛ばなくて済んでいたかもしれませんよね。LittlefingerがVarysに言った言葉、“Chaos is the ladder(カオスこそが権力へのはしごだ。)”という言葉が鍵になってくるでしょう・・・

もちろんそのことが誰かにバレれば大変なことになります。大事な大事なSansaからの信頼も失いかねません。なので、LittlefingerはLysaの希望通り今夜結婚することを承諾します。
”部屋で身支度をしてくるよ。”というLittlefingerですが、Lysaはドアの向こうにもう既に結婚するための見届け人を用意しています。

そして、”今夜ベッドを共にする時は海の向こう側まで聞こえるくらい大きな声で叫ぶわ。”と言います。その夜、Sansaの部屋まで聞こえるLysaの声・・・笑


House Lannisterの借金

King’s Landingにシーンは戻ります。

CerseiとTywinが、Tommen(トメン)とMaegaeryの結婚のことについて話します。
そして、そのあとのCerseiとLoras(ロレス)の結婚のことについても。やはりその予定は変わらないようですね、

TywinはCerseiがLorasと結婚したくないことは十分承知です。TywinもLorasが好きでCerseiと結婚させたいわけではありません。”Lannisterのもの以外は信じられないが、お金持ちのHouse Tyrell(ハウス・タイレル)と協定を強めることは、今のLannisterにとっては重要だ。”と言います。

Westerlands(ウェスターランド)という場所で大量に発掘できていた金が理由でHouse Lannisterは一番のお金持ちになったわけですが、3年程前にその金はとっくに底を尽きていたことをCerseiに打ち明けます。
それで、Braavos(ブロヴォス)のIron Bank(アイアン・バンク)から大量の借金をしているんですね。

”Iron Bankの誰かと掛け合ってみてはどうか?”というCerseiですが、Iron Bank権力で動かすことはできないのです。戦争の時には勝つ可能性がある側につき、お金が返せなければ、相手側につかれてしまいます。何千年もの歴史あるIron BankはいくらLannisterだろうと、脅してコントロールすることはできないんです。

CerseiはTyrionの裁判のことについて触れますが、Tywinはジャッジの一人なので、被害者側であるCerseiとそのことについて話すことは禁止されているんですね。
何も言いません。


The Hound

Aryaは焚き火を見ながら、”Joffrey, Cersei, Walder Frey…”と、殺したい人リストを言います。The Mountain(ザ・マウンテン)の名前も言います。Houndの兄です。そこには共感するよというHound。

”黙って寝ろ。”というHoundに、
”もう一人だけリストにいるんだ。The Hound”と言って寝ます。


後半

Lysaの嫉妬心

シーンは変わり、SansaとLysaがお茶をしています。
Sansaの好きなレモンケーキを用意してくれたようですね。

ですがここではレモンなんて育ちません。
LittlefingerがわざわざCrowlands(クロウランド)という場所からSansaのためにレモンを持ってきていたんですね。

優しかったLysaがいきなり、”なんでPetyrはあなたのことをそんなに気にかけるの?”と嫉妬心をむき出しにし始めます。

小さい頃からPetyrがを愛していたLysaですが、Petyrがずっと好きだったのはSansaの母Catelynでした。CatelynがNedの兄であったBrandon Stark(ブランドン・スターク)と婚約していた時には、LittlefingerがCatelynを好きだったためにBrandon殺されかけたことがあったんですね。
それでもCatelynを愛していたくらいCatelynに執着していたLittlefinger。

”Littlefingerと寝たのか?彼の子供を妊娠しているのか?”とSansaをなぜこんな大切にかくまっているのかと疑いをかけます。

怖くなったSansa。”私はまだヴァージンで、Littlefingerは自分のことを馬鹿な子供としか思っていないし、自分は嘘が下手だからKing’s Landingでの情報を聞き出そうと私を利用したかっただけで、一度も触られたことはない!”と泣きながら言います。

LysaはSansaを信じ、”だったら大丈夫、それにあなたはRobinと結婚することができるのよ。”と言います。
Sansaは何も言いませんが、King’s Landingで”上手に嘘をつくこと”を学んだようですね。
(Littlefingerが自分に好意があることはSansaも気づいています・・・)


PodrickとBrienne

BrienneとPodrickは、Sansaを探しに北へ向かっていますね。

Podrickは馬に乗るのに慣れていないようで、それを見て、”だから付き人はいらないと言ったのに。”とBrienneは呆れています。


AryaとHound

翌朝起きたHoundは、Aryaが横にいないことに気づきます。

慌ててAryaを探すHound。
川沿いでNeedle(ニードル)を使う練習をするAryaを見つけます。

Braavos(ブラヴォス)のダンシングマスターが教えてたように練習しています。
そんな練習は無駄だといい、Houndに一瞬で倒されてしまうArya。

”そんなんじゃすぐ殺されてしまう。”と言われてしまいます。


Myrcellaへの思い

Oberyn Martell(オーベリン・マーテル)に会いにきたのは、Cersei Lannisterです。

Myrcella(マセラ)をDorneに送り出してから娘に会っていないCerseiは娘を心配しているようですね。

OberynはMyrcellaはDorneで幸せだということを約束します。
Cerseiは彼女にKing’s Landingから船をプレゼントに持って行って欲しいとOberynに頼みます。


Podrickの忠誠心

シーンは変わり、狩ってきた食べるためのウサギを燃やしてしまうPodrick。
毛皮を剥かないで火にかけてしまったんですね。笑

何も知らないPodrickに呆れるBrienneですが、PodrickのTyrionへの忠誠心を知り、Brienneも少しずつPodrickを信頼するようになります。

鎧を脱がすのを手伝ってくれと、初めてお願いされて張り切るPodrick。


The Wallの北側ではJon率いるNight’s WatchたちがCrasterの家付近に着き、Locke(ロック)が中の様子を伺います。離れの小屋に見つけたのはBranたち!!!

Branたちはまだ縛り付けられています。
Jojenは、”まだ先は遠い。”とこれからまだ北に向かわなければいけないのに、心配します。

そして、Branがみたビジョンと同じ木の景色を見ます。そして、”俺たちはみんなBranをそこに導くだけのためにいる。”と言います。

彼もBranと同じようにGreensight(グリーンサイト)があるので、自分の”死”を見たようです・・・・


 

Jonたちの元に戻ってきたLocke。

11人の男たちがいるが、ほとんどが酔っ払いなので相手にならないだろうと言います。そして、東側の離れには近づかない方がいいと言います。そこにはハウンドたちがいて、匂いを嗅がれて騒がれたら面倒だからと言います。
そう、Branたちのいる場所にJonを近づかせないように嘘をついています・・・

その夜。
KarlがMeeraをレイプしようと、鎖に繋ぎます。

JojenがKarlの気をひくために自分にはThe Sight(ザ・サイト)があり、未来が見えると言います。Karlは”俺らがお前の姉にこれから何をしようとしているか見えるか?よく目を開いて見ていることだ。”と言います。

そして、Jojenが”お前の死が見える。体は火に包まれて骨は土の中に埋められるのを見た。”と言います。

その時!Night’s Watchたちの襲撃が始まります!

他のNight’s Watchたちが戦う中、LockeがBranたちの離れに入ってきて、Branを助けにきたと言います。

ですが・・・・何かおかしいことに気づいたBranたち。
Jonの名前を叫ぼうとしますが、口を塞がれます。

LockeがBranを担ぐと、Branはwarg(ウォーグ)を使い、Hodorに乗り移ります。

Lockeを追いかけて、首を絞めるHodor。
Lockeの首をへし折って殺します。

HodorにJojenとMeeraを助けに行かせます。
戦うJonを見つけるBranですが、声は届きません。

Jojenは、”もしJonと会えば、JonはBranの安全を考え、Castle Blackに連れて帰るだろう。だがThree-eyed Raven(スリー・アイド・レイブン)を見つけるためには北に進まないといけない。”と言います。:Jonと会いたいBranですが、自分のすべきことをするためにと、Summerを連れて、北へ進むことに決めます。
JonとBranの再会が見れないのは残念ですね・・・

JonはKarlを見つけます。

Jonが倒されてピンチ、なところを救ったのはCrasterの妻です。

ナイフでKarlの背中を刺します!
おこったKarlは女を殺そうとしたところを、Jonが仕留めます。

Rastは逃げたようですね・・・ですが、Ghostの檻が空になっているのを見つけます。
そして、GhostがRastを仕留めます!!

久しぶりに再開するJonとGhost!

Crasterの妻たちは、Castle Blackに連れて言った方が安全だろうと言います。
が、女たちは、自分たちで自分たちの道は決めると言って断ります。

そして、Crasterの家と共にRastとKarlの死体を燃やします。

 続きはまた次回・・・

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