|シーズン4 エピソード3|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説|ネタバレ注意|

こんにちは、Nomadamです。

ゲームオブスローンズ解説です。バックストーリーや小さな気づきなど、他じゃ聴けないGOT解説です。

それでは、Season4 Episode3についてちょーわかりやすく解説していきます。

 

まだエピソードを見ていない方は見ないことをお勧めします。

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!!! Spoiler Alert !!!

 

 


前半

題名 Breaker of Chains”(ブレイカーオブチェイン)

題名は後で説明します・・・

シーンは、大変なことになっているKing’s Landingです。
King Joffreyのワインに何者かが毒を入れて、Joffreyが死にました。

CerseiはTyrionの仕業だと決めつけて、Tyrionを捕らえさせます。
そして、Snasaも捕えるように言いますが、Sansaはネックレスをくれた男に連れられて、King’s Landingから逃げようとしています。

Tywin Lannisterが”誰もKing’s Landingから出すな!”と命令しますが、Sansaはなんとか岸に置いてあったボートでKing’s Landingから離れます。
何者がボートを用意してくれたのでしょうか・・・

霧の中をボートで進むと、そこには大きな船があります。

船にボートをつけてSansaは船に登っていきます。

そしてそこにいたのは、Littlefingerこと、Petyr Barlish(ピーター・ベイリッシュ)です!

そして、Sansaを連れて来てくれた男に褒美をやると約束していたようですが、Cerseiに情報がばれるのを防ぐために男は殺します。

”彼は私を助けてくれたのに、なぜ殺すんだ!”というSansa。

ですが、男がSansaに話していたストーリーは全てLittlefingerが吹き込んで、言わせたことだったんですね・・・
Sansaに感謝を伝えたくて、母親の唯一の形見のネックレスをつけてほしいということも・・・

Sansaに”自分と一緒にいる限りは安全だ。”と言います。
LittlefingerはJoffreyの死と何か関係がありそうですね。


Margaery

一方King’s Landing。

MargaeryはOlennaと共に、Joffreyの毒殺について話します。

そして、”前の旦那は女に興味がなかったし、影に殺されて、新しい夫は毒殺されたなんて、私呪われてるのかも。”というMargaery。

 


Great Sept of Baelor(グレイト・セプト・オブ・ベイラー)

Great Sept of Baelor(グレイト・セプト・オブ・ベイラー)では、Tommenが母Cerseiとともに兄Joffreyの亡骸を見つめます。

Tywinが、”兄が死んだということはどういう意味かわかるか?”とTommenに聞きます。

そう。次のKingですね。
”いい王には何が必要だと思う?”と聞きます。

”Joffreyはいい王ではなかった。”と言い、Tommenには周りのアドバイスをしっかり聞くようにとアドバイスします。

Cerseiは他の人がJoffreyの死から平気で立ち直っていく姿に、悲しそうですね。

TywinとTommenが出ていき、Jamieが入って来ます。

Jamieは中にいる人たちを出て行かせて、Cerseiと二人きりになります。

Tyrionがやったに違いないから、Tyrionを殺すようにJamieに頼むCerseiですが、Jamieは証拠もないのに自分の弟は殺せない。と言います。

JamieはCerseiの肩を抱き、リラックスさせようとしますが、Cerseiに突き放されます。
ですが無理やりキスをし、2人の息子の死体の横でCerseiをレイプするJamie・・・


農家の親子

AryaとHoundはVale(ヴェイル)に向かっているんでしたね。


HoundはCatelynとRobbにAryaを引き渡して金をもらうつもりでしたが、2人が死んでしまったため、Catelynの妹であるLysaの元へ連れて行こうとしています。

今夜は天気が悪くなりそうです。
すると、農家のおじさんが、声をかけて来ます。
彼は娘を連れています。

今夜その農家でお世話になることにします。
HoundはAryaの父親で、House Allyn(ハウス・アリン)の味方だという設定です。

農家のおじさんとその娘は2人を迎え入れて食事を用意してくれます。

食事をがつがつと食べて、無礼な態度をとるHoundにAryaが怒ります。


翌日・・・
なにやら騒がしい声で目を覚ますArya。

Houndが農家の男を殴り倒し、彼の唯一の財産であった銀を奪います。

それを見て”彼らは自分たちを迎え入れて食事もくれたのになんてことするんだ”というArya。

ですが、Houndは”彼は貧乏で弱いため、冬が来たらどうせすぐ死んでしまう。”と言います。

その場を去るAryaとHound。
ますますHoundへの恨みが募っていくArya。


GillyとSam

Castle BlackにいるSamはGillyを心配し、彼女の元を訪れます。
Aemonの計らいで、なんとかキッチンや掃除役としてCastle BlackにいさせてもらっているGilly。

何百人もの男、しかも中には強盗をして逃げて来たものに、レイプをして捕まったものたちもいます。
SamはGillyが心配でしょうがありません。

そして、”ここではなくて宿場に行って働いてはどうか?”と提案するSam。

Gillyは”私にもう飽きて追い払いたいの?”と言って出て行ってしまいます。


Dragonstone

シーンはDragonstone。

StannisがDavosを呼びつけます。そして、King’s Landingからの手紙を見せます。
そこには、Joffreyの死について書かれています。

Gendryの血を使ったMelisandreによる儀式によってJoffreyが死んだんだと思っているStannisは、DavosがGendryを逃したことに再度腹立っているようですね。

しかも、Kingを失い混乱しているKing’s Landingを攻める絶好のチャンス。
なのに、十分に戦う兵士たちが揃っていないことに苛立っています。


Iron Bank

その後Shireen(シュリーン)の元を訪れるDavos。

Shireenに今日も文字を読むことを学んでいます。
本を読めるようになって来たDavosに、新しい本を渡します。

そして、本を見て、Stannisに軍を増やすための解決策を思いつきます!!
そう・・・Braavos(ブラヴォス)にあるIron Bank(アイアン・バンク)です。

TyrionがMaster of Coin(マスター・オブ・コイン)になった時にも、一度説明しましたが、Iron Bankは巨大な銀行でもありますが、最強の軍を持っています。
正当な王、または勝ち目のある側に彼らの軍はつきます。(しかし借金を返せなかった場合は、敵側に軍がついてします。)Stannisの王の正当性を説明し、勝ち目があることを相手にわかってもらえれば、Iron Bankの軍の協力を得ることができるかもしれません。

まだ読み書き練習中のDavosは、早速ShireenにIron Bankへの手紙を書いてもらいます。


後半


GillyとLittle Sam

シーンは変わり、どうやらSamは宿場にGillyを連れて来たようです。

そこには娼婦もいるみたいですね。

Gillyには掃除や洗濯、子守などの仕事を与えるように言い、Gillyを置いていきます。
環境は劣悪なようですね・・・
そこにいる女たちもGillyに冷たいようです。


OberynとTywin

一方King’s Landinでは、Oberyn(オーベルン)とEllaria(エラリア)が他の男と女の娼婦たちを含めて、Littlefingerの娼婦の館で楽しんでいます。

そこに、Tywinが入って来ます。
TywinはOberynがJoffreyに毒を持ったと思っているんですね。
しかも彼がKing’s Landingに来た時に、Tyrionと2人で話していたことをTywinは何者かから聞いたようです。TyrionとOberynが2人で組んでJoffreyを殺したのではないかと疑っているみたいです。

なので余計にTyrionとOberynが2人で組んでJoffreyを殺したのではないかと疑っているみたいです。

Oberynは、House Lannisterを恨んでいるため、Joffreyを殺そうとしてもおかしくないんですね。

Tywinは”自分はElia(エリア)を殺すことは命令していない。”といい”The MountainにEliaのリベンジを果たすために会わせてやる。”と言います。が、その代わりに”Tyrionの3人目のジャッジになり、有罪だと判決を下してほしい。”と言います。息子のTyrionを有罪にするために、裁判官を買っているんですね・・・
なんて父親・・・

裁判官になる1人目はもちろんHouse Lannister、そしてHouse Tyrellが2人目です。
Oberynに、3人目のジャッジを頼み、Small Councilへの席も約束します。

北にはHouse Greyjoy、そして東にはDanenerys Targaryenと3匹のドラゴンたち。さらにはThe WallからはWildlingが攻めてこようとしています。

Aegon Targaryen(エイゴン・タイゲリアン)がSeven Kingdomを彼のドラゴンとともに征服しようとしていた時、Dorne(ドーン)だけはTargarysnの征服を防いだんです。
なので、Oberynに”Daeneryのドラゴンが来た時の作戦会議等にも参加して欲しい。”と言います。

Small Councilに席をもらえるというのは、とても名誉なことなのですが・・・

Oberynは、”前はHouse Martellのすべての人間を殺して、今回はHouse Martellに助けて欲しいのか?”と皮肉ります。
そりゃそうですよね。
Oberynはどのような決断をするのでしょうか・・・
断ったら断ったで後が怖そうですが・・・


PodrickとTyrion

Joffreyに毒を盛った罪に問われ、牢屋に入れられているTyrionをPodrickが訪れて、食事やワインを持って来ます。

Tyrionは自分はやっていないと主張し、無実のようです。
なんとかそれを証明しなければ反逆罪で殺されてしまいます。(少なくともTywinとCerseiはそれを企んでいるんですね・・・)

ジャッジが誰になるのかとPodrickに聞きます。

1人目はTwin Lannister、2人目はMace Tyrell(マイス・タイレル)、そうしてOberyn Martellです。

Tyrion自身も自分で証人を用意できるため、”妻であるSansaを証人としたい。”と言いますが、Podrickが、”Joffreyが死んでから誰もSansa Starkを見つけることができない。”と言います。

VarysはすでにCersei側につくことが決まっており、BronnはTyrionと近かったため、彼もJoffreyの死に関わっている疑いがかけられているため、証人になれません。
最後の希望としてJamieに会いに来るようにPodrickに伝えてもらいます。

Podrickが部屋から出て行こうとしますが、もう一つ話があると言います。

Podrickは”Tyrionを有罪とするためにCersei側の証人になるように言われたが、それを断った。”と言います。これでは今までTyrionにずっと忠実だったPodrickの命が危ないと思ったTyrionはPodrickに、King’s Landingから逃げるように言います。

このままでは殺されてしまうPodrick。今までずっとTyrionのそばにいて、時には守り支えてきたPodickですが、今回はさすがになにもすることができないため、King’s Landingを去ることを決めます。
TyrionはPodrickにお別れを言います。


Wildlingsの襲撃

シーンは変わり、The Wallの南側にあるある村で、男の子が父親と話していると・・・
父親の頭を何者かが弓矢で射抜きます。

そう、Wildlingsです!!!

TormundとThennsたちが村を襲撃します。
目の前で父親を失った男の子、そして、母親はその子にどこかに隠れるように言います。

台車の下に隠れる男の子・・・

ですが!!!ThennのリーダーStyr(ステア)に見つかってしまいます。
両親が切り刻まれるのを見せつけられ、”これからお前の両親を食うんだ。Castle Blackに向かって自分たちが近づいていることをNight’s watchに知らせろ。”と言います。

慌てて、Castle blackに走って逃げる男の子・・


Crasterの家

Castle Blackにたどり着いた男の子。
Night’s Watch達に危険を知らせますが、The Wallから逃げる余裕はないと判断したLord Commander(ロード・コマンダー)はみんなでCastle Blackを守るという決断を下します。

その時、ホーンの音が1回聞こえます。Night’s Watch達の何者かが北から戻って来たんです!!!

Edd(エド)とGrenn(グレン)の2人が北側の門からなんとか生きて戻って来たようです!。
Craster(クラスター)の家からなんとか逃げて来たんですね!!!
そして、RastたちがJoerを裏切って殺したことを報告します。

Jeorを殺したRast達はまだCrasterの家にいます。
もしMance達がCrasterの家についてNight’s Watchを見つけたら、The Wallへの入り方やNight’s Watchの警備が薄いところをRastたちが喋ってしまうかもしれません!

早くCrasterの家に行き、”Rast達を殺すべきだ。”とJonは言います。


 

Meereenに到着したDaenerys達一行。

街の人々や奴隷達がDanerys達を上から見下ろしています。

門が開いたと思ったら、そこから1人の騎士が出て来ます。

これはMeereenの伝統のようなもので、Meereenの一番強いチャンピオンであるその騎士を、Daenerys側の一番強い騎士と戦わせて勝てば門の中にに入れてもらえます。

その騎士は、DaenerysとUnsullied(アンソリッド)の方を向いて立ちションをして侮辱します。
それを笑って見ている街の人々。さらに何やら悪口を言い続けています。

黙らせるために、Daenerysもチャンピオンを選びます。
立候補するGrey Worm(グレイ・ワーム)、Barristan(バリスタン)、Jorah(ジョーラ)。

ですが、UnsulliedのリーダーであるGrey Wormをここで失っては困ります。
BarristanはQueen’s Guard(クインズ・ガード)として側にいて欲しいと言います。
Jorahは一番信頼できるアドバイサー失えません。
そこで、Daario(ダリオ)が、”自分は一番新しい仲間で、名家の出身でも、指揮官でもない。なので自分に戦わせて欲しい。”と立候補し、Daenerysもそれを承認します。

馬に乗って向かってくる相手側に対し、Daarioは馬なしで戦います。

相手が来るのをじっとつDaario。

心配そうに見つめるDaenerysの方を余裕で見てウインクします。笑

向かって来る馬に、Daarioがナイフを投げて刺し、騎士は目の前で横転します。

立ち上がろうとする騎士を一瞬で仕留めます。

Daarioもお返しに、Meereenの方に向かって立ちションして返します。

そして、DaeneryがMeereenの人々に向かって、”今までの奴隷制度の残る街の結末を示し、奴隷に選択肢を与え自由にした。と言い、ここでも奴隷達の解放を求めます。


Unsullied達が街に何か入った樽を投げ入れます。

爆弾かと思い恐る民衆ですが、その中には・・・・
Daenerysが自由にした奴隷達の首輪が足輪が入っています。(首や足のチェーンは奴隷の象徴なので。)

奴隷はそれを手に取り、自分のマスターを見つめます・・・

 

題名であった”Breaker of Chains”(ブレイカーオブチェイン)”はまさにこのことですね。
チェインとは”奴隷”を象徴する首輪や足輪のこと。そしてブレイカーとは”壊す者”という意味です。
これも今後Daenerysの名前の一部に追加されることになります。
彼女は、歴史的に根強い奴隷制を廃止したことで賞賛されてつけられた名前です。
Daenerysが通ってきた、Qarth、Astapor、Yunkai、Meereen一帯の地域は、Slayver’s Bay(スレイバーズベイ/奴隷の港)と呼ばれ最も長く奴隷制が根強く残っている地域なのです。

なのでここの地域の奴隷制を禁止したことは、歴史的な出来事だということですね・・・

続きはまた次回!

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