|シーズン4 エピソード2|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説|ネタバレ注意|

こんにちは、Nomadamです。

ゲームオブスローンズ解説です。バックストーリーや小さな気づきなど、他じゃ聴けないGOT解説です。

 

それでは、Season4 Episode2についてちょーわかりやすく解説していきます。

 

まだエピソードを見ていない方は見ないことをお勧めします。

 

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!!! Spoiler Alert !!!

 

 


前半

題名”The Lion and the Rose”(ライオンと薔薇)

 これはLion=House Lannister、Rose=House Tyrellを表していますね。

RamseyとMyranda

シーンは、Dreadfort(ドレッドフォート)です。
House Bolton(ハウス・ボルトン)の本拠地ですね。Bastard son(バスタード・サン)であるRamsey Snow(ラムジー・スノウ)と、その世話で愛人であるMyranda(ミランダ)が、もう一人の世話役であった女の子を遊び道具として、弓矢で狩ろう追いかけているシーンから始まります。
RamseyとMyrandaは弓矢で狙い、Ramseyの凶暴なハウンドたちにも追いかけさせます。
※Myrandaはbedwarmer(ベッドウォーマー)と呼ばれる役目で、メイドであり、娼婦であり、時にはRamseyの残酷な遊びにも付き合う女です。 ついにMyrandaの矢が彼女の足を貫通し、倒れてしまいます。 Myrandaは”彼女の顔は可愛すぎる”と顔面を狙って仕留めようとしますが、”ハウンドにやらせろ。”と言い、Ramseyの掛け声で女の子を引き裂くハウンドたち。 その姿をTheon Greyjoy(シオン・グレイジョイ)は恐怖に浸りながら、見させられます。

左手

シーンはKing’s Landing。Tyrionと、Jamieが朝食を食べています。 Jamieは片手を失い、様々なことができない自分に苛立っています。
Tyrionだけには、”自分はもう戦えないかもしれない。”と弱音を打ち明けます。

それでは、”左手で戦えるようにトレイニングしなければ”と言い、Tyrionの用意したトレイニング相手は・・・ Bronnです! 海の横のコートヤードでJamieは左手で戦うトレイニングします。


Flyed

シーンは変わり、Roose Boltonが自分の本拠地である、であるDreadfortに到着しました。
出迎える息子のRamsey。 そして、RooseはWalder Frey(ウォルダー・フレイ)が約束したように、Walderの娘の一人であり、Roose Boltonと結婚し妻となったWalda(ウォルダ)を紹介します。 そして、RamseyはTheonを父親Rooseの元に差し出します。
Theonの変わり果てた姿に、”Balon Greyjoyの息子に何をしたんだ?”というRoose。また、外にいたたくさんのIron Bornの兵士たちは殺され、皮を剥がされていました。

House BoltonのシンボルでもあるFlayed(フレイド※生きたまま皮をはがしたり、体の一部をとる、拷問)したんだ。というRamseyに、”そのシンボルは私のもので、お前は”Snow”だろ。”と言います。 Jonの名前にもついている”Snow”という苗字は北の地域で生まれたBastardにつけられる苗字です。RamseyはHouse Boltonでもないのに勝手なことをしやがってと言っています。 Tywin Lannisterによって、北のリーダーとしてもらったRoose Boltonですが、House Greyjoyの率いるIronborn(アイアンボーン)たちがいるため、Riverland(リバーランド)から北に行くことが難しいため、Theon Greyjoyを交渉の手口としようとしていたんですね。
しかも、Rooseの許可なしにBalonに交渉の手紙を送っていたことについて怒っています。 ”Theon Greyjoyは自分らの敵だが、Reekは自分たちを裏切らない。”と言います。 困ったバカ息子に、”お前を信じすぎたようだ。”と言います。
Ramseyも悔しそうですね。 そこで、父に自分がしたことが正しい。と証明するために、Reekにカミソリをもたせて自分のヒゲを剃らせます。そして、”RickonとBranがどこにいるか父に教えてやれ”と言います。 お前が殺して、Winterfellの門に飾ったんだろ?と言いますが、 本当に殺したのか?とRamseyに聞かれ、”どこにいるかはわからないが、本当は殺していない。”と白状します。” BranとRickonがまだ生きているということは、House Starkが北のリーダーを主張する日がまた来るかもしれない。”と言います。
そしてこの時初めて、TheonはRobb Starkが死んだことを知るんですね・・・ さすがにショックな顔のTheon。
そして、おそらくCastle BkackにいるJonに会いに、BranとRickonは北に向かった可能性が大きいだろうと、Roose BoltonはすぐさまRickonとBranを兵士たちに探しに行かせます。 そして、Ramseyには、”TheonをつれてHouse Greyjoyの土地であるMoat Cailin(モート・ケイリン)に向かい、Greyjoyと交渉するように。”と命令します。
そしてGreyjoyを立ち退かせることに成功すれば、House Boltonの名前を与えると言います。


King’s Landingでは、VarysがTyrionの元を訪れます。 そして、Sansaのメイドのもう一人が、ShaeとTyrionのことをCerseiに話したと言いいます。 あとはCerseiがどう出るかは時間の問題です。そして、父親Tywinが見つければ以前のTyrionの娼婦の嫁のように殺されることでしょう・・・※Tyrionと娼婦の結婚については以前詳しく説明していますので、ここでは割愛します。


Wedding Gift

ウェディングの前の朝食の時間です。
Maegaeryの父であるMace Tyrell(マイス・タイレル)がJoffreyにウェディングギフトとして、豪華な金のゴブレッドをプレゼントします。 Cerseiはこの朝食の席で、Shaeを見つけ、”Tywinにあの人がTyrionの愛している娼婦よ。”と言います。もうTywinの耳にも伝わっているようですね。 Tyrionは”Lives of four Kings(ライブス・オブ・フォー・キングス)”という王の歴史の本をウェディングのギフトとしてプレゼントします。 何かバカにするのかと思いきや、Tyrionのギフトに対して素直にありがとうというJoffrey。 そして、前エピソードでTywinが鍛冶屋に、Ned Starkの”Ice”と溶かして作らせた2本のValyrian Steel(ヴァレリアン・スティール)の剣のうちの1本をJoffreyにプレゼントします。 その剣を気に入っているjoffrey。そして、その剣を振り回して、Tyrionからもらった本を真っ二つに切ります。
その剣を”Widow’s Wail(ウィドウズ・ウェイル/未亡人の泣き声)”と名付けます。なんともJoffreyらしい、卑屈な名前ですね。 そして、Sansaのいる前で、”剣を振るたびにRobb Starkの首がとんだことを思い出すよ。”と言います。


Shea

朝食の食事会が終わり、部屋に戻ったTyrion。 そこに、Sheaがやってきます。 ですが、Tyrionは”船が海で待っていると言います。Pentos(ペントス)に迎え。”とShaeに言います。でも、”TywinとCerseiが怖いんでしょ?私は怖くない。”とそれを断ります。 Shaeを守るために、きつく当たるTyrion。
”Sansaが自分の妻で、子供を産ませないといけない。お前にはそれができない。Sansaのことですでに傷ついているのに、これ以上傷つきたくない。楽しかったけど、この関係はもう終わりだ。”と言います。 泣き崩れるShae。
Bronnが船へエスコートしようとしますが、Bronnを平手打ちして何処かへ行ってしまうShae。


後半

Melisandreの生贄

Dragonstone(ドラゴンストーン)では、Melisandre(マレサンドラ)によってLord of Light(ロードオブライト)への生贄の儀式が行われています。 そこにはStannisの妻であるSelyse(セリース)の血の繋がった兄弟も生贄として柱にくくりつけられています・・・
ですがもうこの宗教にどっぷりはまっているSelyseは兄弟が生きたまま燃やされるのを見て、何もしません。 StannisとSelyseの食事の席に、Melisandreも招かれて夕食を食べます。 娘のShireen(シュリーン)について話しています。
SelyseはShireenも生贄にすべきかどうかをMelisandreと話していたようですね。 さすがに自分の娘は無理だというStannisに、SelyseはMelisandreに直接Shireenに話をしてもらおうと言います。 Shireenの元をMelisandreを訪れます。 Shireenの部屋にも生贄の儀式で自分の叔父を含めて人々が叫ぶ声が聞こえていたみたいですね。Melisandreは”今自分たちが生きている場所が地獄であって、彼らはもっといい場所に行ったのよ。”と言います。


Branの力

暗い雪に覆われた森の中のシーンです。そして鹿を襲います。
目覚めたBran。そう、BranがSummerの目を通して見ていた景色です。”やっと食べ物にありついたのになんで起こしたんだ!”と怒るBran。 Jojenが、”warg(ウォーグ)をしすぎるのは危険だ。もしも乗り移ったものから出られなくなったら、もう人間として生きれなくなる。そして、自分の家族も、家も、自分自身も忘れてしまうんだ。”と言います。
そして、”もしお前が自分自身を失えば、私たち全員が、全てを失うことになる。”と、MeeraがBranに言います。 森の中をさらに進むBranたち。
そして、Summerがweirwood(ワイアウッド)を見つけます。
BranはHodorにそこに連れて行くように頼みます。 Branが木に触ると、ビジョンを見ます。 three-eyed raven(スリー・アイド・レイブン)に、wights(ワイツ)たち、父親Nedが剣を研いでいるところ、そして処刑される前のNed、Red Keep(レッドキープ)が雪に覆われていて誰もいなくなっている景色、King’s Landingの上を飛んでいるドラゴン。

そして、”北にすすめ。そして私を探せ。木下だ”という声が聞こえます。

Barnはどこに行くべきかわかったみたいですね!


結婚式

King’s Landingでは、JoffreyとMaegaeryの結婚式が行われます。

その後の宴では、Bronnが、TyrionにShaeが船に乗って去ったことを報告します。 Shaeが去ったことは信じたくないけど、これがベストだと言い聞かせるTyrion。 Joffreyの掛け声で、Maegaeryがスピーチをします。
そして、”この宴で残った食べ物は全てKing’s Landingの貧困層の者たちに与えるとJoffreyが決めた。”と発表をします。 MargaeryとJoffreyにお祝いを言いに来たBrienneをCerseiが引き止めて、JamieをKing’s Landingに連れて帰って来たお礼を言います。 ですが、”RenlyからCatelynに、そしてJamieにコロコロ仕える相手を変えるなんて変ね?”というCersei。そして、”Jamieのことを愛しているのか?”と聞きます。   ”自分はJamieには仕えていない。”と行ってその場をさるBrienne。 そして、イライラしているCerseiは女の子をナンパしようとしているPycelle(パイセル)に、そんなことしていないで、キッチンに行き、残っている食べ物を犬たちに与えろと言います。 Pycelleが、”Margaeryは民衆に与えるように言っていた。”と言いますが、Cerseiは、”私を怒らせたらあなたに何ができると思う?”と言い、Pycelleにキッチンに向かわせます。

MargaeryのいいなりにとにかくしたくないCerseiは、民衆に余った食事を与える前に犬に与えてしまえと言っているんですね。嫌な嫉妬女です。
Joffreyの掛け声とともに、ドワーフたちが出て来て、5人のKingの歴史の芝居をし始めます。
Joffrey、Renly、Robb、StannisそしてBalonの格好をしたドワーフたちです。 笑って芝居をみるLannister以外は、House Tyrell、House Stark、House Martellと他の者たちはみんな冷ややかな目でこれを見つめます。 さらには、Tyrionにドワーフと一緒に戦うようにいうJoffrey。
これを断ったTyrionの頭にワインをかけます。静まり返る会場。 Margaeryは場の空気を変えようと、”私の父のスピーチの時間よ。”とJoffreyを席に戻します。ですが、JoffreyはTyrionに、自分のカップにワインを注ぐように命令します。仕方なくJoffreyの元に向かうTyrion。 そして、Tyrionの目の前でカップを落とし、拾ってワインを注ぐように命令します。
さらには自分の前で跪くように命令します。
静まり返る会場。 そこに、伝統のpigeon pie(ピジョンパイ)が登場し、Margaeryの掛け声とともに民衆もそっちに視線が行き、緊張が和らぐ会場。 Joffreyがそのパイを切り、鳩が中から飛び出します。
会場は盛り上がります。

会場を去ろうとするSansaとTyrionを呼び止め、Joffreyは、Tyrionにワインをもっと注ぐように命令します。 Tyrionの渡したワインを飲むJoffrey。 すると、何か様子がおかしいことに気づきます。 そして、Joffreyが息が吸えていないことに気づくMargaery!!! 倒れこむJoffreyに、JamieとCerseiが慌てて駆け寄ります。 そのすきに、Sansaにネックレスをあげた男が、Sansaに”一緒に来て、今のうちに逃げよう。”と言います。 JoffreyがTyrionの方を指差します。 Joffreyは何者かがワインに入れた毒によって死にます。 CerseiはTyrionの方を指差し、”彼が私の息子を殺した。捕らえろ!!”と言いTyrionをとらえます。 さて、エピソードはここで終了。
Game of Thronesファンが待ちわびていたJoffreyの死ですね・・・ 母Cerseiは怒り狂っています。
これからどうなって行くんでしょうか・・ また次回

 そして誰がJoffreyに毒を持ったのでしょうか・・・
まあ動機がある人なら腐るほどいそうですが・・

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