|シーズン2 エピソード4|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説|ネタバレ注意|

こんにちは、Nomadamです。

ゲームオブスローンズ解説です!バックストーリーや小さな気づきなど、他じゃ聴けないGOT解説にしていきます!

それでは、Season2 Episode4についてちょーわかりやすく解説していきます。

まだ見ていない方は見ないことをお勧めします。

 

 

 

!!! Spoiler Alert !!!

 




 


前半

題名 “Garden of Bones”(骨の庭)

シーンは森の中にいるLannister(ラナスター)のガードたちから始まります。

そこにいきなりGrey Wind(グレイウィンド/RobbのDirewolf)が襲いかかります。
そう、RobbがLannisterの基地を襲いに来たんですね。

King in the North!!!

King in the North!!!という掛け声とともに、Lannisterの基地を襲います。

この、The Battle of Oxcross(バトルオブオックスクロス)を制したRobb率いるStark軍は5人のHouse Lannsterの者を捕らえます。

Robbの隣を歩いているのはRoose Bloton(ルース ボルトン)、House Bloton(ハウスボルトン)のLord(君主)です。

ちなみに、House Boltonは、北がもっと細かく分かれていた昔はHouse Starkと同じ地位にたち、北を統制していたGreat House (グレイトハウス/名家)でした。いずれは戦いに負けて、House Starkに跪いて支配下につくことになります。
なので、Stark家の息子に仕えるという、この時代の男にとってはとてもプライドが傷つくことですね。

このことを少し頭に入れておくと、のちの物語が理解しやすいです。

話に戻ります。
Rooseは今回、House Lannisterとの戦いのために協力を要請されて、承諾したようです。
隣でアドバイザーのような役目をしています。

RooseはRobbに、”捕らえたLannisterたちはすべて殺すべきだ”と言いますが、”King’s Landingにいる妹Sansa(サンサ)に危害を加えられないように、交渉以外の余計な被害は出さないようにしたい”というRobb。
Cerseiは交渉してきたRobbの手紙を破り捨てているとも知らずに・・・

Silent Sisters(サイレントシスターズ)

バトルフィールドで負傷しているものをLannister家、Stark家関係なく助けている人たちを見つけたRobb。

この旗みたいなのを背負って、顔をマスクで隠している彼女たちはSilent Sisters(サイレントシスターズ)と言われる女性たちで、名前のごとく、無言で、差別なく病人や負傷者を看病したり、宛のないなくなった兵士たちの死体を処理したり、葬式をあげたりするという役目を持っていて、これからもバトルフィールドなどで目にすると思うので、軽く紹介しました。

看護師の女性が、負傷した男の足を切り落とすのを手伝うRobb。

その男の足の切断にも同様することなく淡々とこなした彼女が気になるようですね。

彼女の名前はTalisa of Volantis(タリーサ オブ ボランティス)。
無差別に人々を助けているTalisa。このような悲惨な戦場を何度も目撃しているので、”父親のリベンジのためにLannisterと戦う”Robbに対し、Talisaは”何のために戦って、Joffreyにリベンジしたらどうするんだ?”と聞き、彼女は去っていきます。

 


Lady Stark

シーンは変わり、King’s Landing。

King Joffreyが、Sansaにcrossbow(クロスボー)を向けています。
Robbの襲撃と、勝利に大激怒しているわけです。

KingsguardにSansaを痛めつけろと命令し、さらには服を脱がされて、打たれるSansa。

そこに、Tyrion(ティリオン)がやってきて、それを止めます。

Sansaを部屋から連れ出します。
”この婚約を破棄したいなら、そういってくれ”というTyrionに対し、”Joffreyは私の真実の愛。”と毅然と振る舞うSansa。
そのまま自分の部屋に戻っていきます。

Tyrionは”Lady Stark”と弱音を吐かないSansaの強さに敬意を払います。


Joffreyの遊び

そして、TyrionはJoffreyの欲求を解消できればと、Nameday(ネームデイ/前エピソードで紹介した誕生日のようなもの)のプレゼントとして娼婦たちをJoffreyの部屋に用意します。

そこには2人の娼婦がいます。
Rosに、彼女を叩けと命令するJoffrey。

Rosはお尻を軽く叩き始めますが、、、

Tyrionからのプレゼントだとわかった瞬間、
Joffreyはもっと強く叩けといい、革のベルトをRosに渡します。

悲鳴をあげ出す彼女・・・

Joffreyはもっと強くと、さらには尖った鉄のついた棒を渡して、これで叩けとRosに命令します。

そして傷ついた彼女をTyrionにプレゼントしてやれと言います。
戸惑うRosをクロスボウで脅してさらに彼女を叩かせます。

 

Kingに逆らえるわけのなRos。彼女をその棒で叩き続けます・・・


 

シーンはRenly Baratheon(レンリーバラシアン)の基地です。

King’s LandingからTyrionの指示でLittlefinger ことPetyr Baelish(ピーターベイリッシュ)が政治的な協定なり交渉をするために到着したようです。

ですが、Littlefingerは、もしRenlyがLannisterを襲う時は、Renlyの側につく。
Lannisterを内側から知る者として、内側からLannisterを崩壊させる手伝いをする代わりに、RenlyがKingになったら自分に地位をくれと交渉しているようです。

Renlyは、いい話かもしれないと思いつつ、コロコロと味方を変えて、Nedをも裏切り、信用ならない彼を信用していないし、好いていません。

Littlefingerは次に、彼の妻Margaery(マージェリー)に話しかけます。

そして、直接は言いませんが、RenlyとMargaeryの弟Lorasのことについて知っているような雰囲気を醸し出します。

頭のいいMargaeryはうまくかわしますが、これはLittlefingerの脅しですね。
もし自分の言う通り、にしなければ秘密をばらすこともできるんだぞ的な。
またこの会話で、おそらくLittlefingerもMargaeryがLorasとRenlyについて知っているにも関わらず結婚したことを感づいた様子ですね。

この時代の同性愛は罪です。さらにそれがLordやKingくらいの地位の人になれば、大問題であり、立派な反逆罪になってしまうわけです。


Qarth(カース)

砂漠で先が見えず疲れ切っているDaenerysたち一行。
そこに!!!Dothraki(ドスラキ)のRider(ライダー)のうち、一人が帰ってきます。

そして、3日くらい東に行くと、Qarth(カース)という街があり、彼らは喜んで”Mother of Dragons/マザーオブドラゴン”を受け入れようと言ってくれているといいます。

Jorah(ジョーラ)はこの街のことを知っているようですが、その街の周りに広がる砂漠は”Garden of Bones/ガーデンオブボーンズ”(骨の庭)と呼ばれ、Qarthの人たちが入ることを断った旅人たちが暑さと飢えと喉の渇きで亡くなったその骸骨たちがゴロゴロしている場所だと少し心配している様子です。


Harrenhal(ハレンハル)

City watches(シティーウォッチ)に見つかったArya(アーヤ)たちはHarrenhal(ハレンハル)という場所に連れて行かれます。

Harrenhalは、昔はWesteros(ウェストロス)で一番大きな城でした。
300年前のTargaryen Conquest(タイゲリアン コンクエスト)と言われる大戦争で、Dragonの火によって破壊されてしまいました。
Ned Starkを裏切ったCity WatchesのCommander(コマンダー/指揮官)、Janos Slynt(ジャノススリント)がKing Joffreyから、Nedを裏切った褒美として与えられた土地ですので、今はKing’s LandingのCity Watchesが囚人たちを収容する場所として使っています。

Aryaたちも捕らえられた他の囚人たちと一緒に入れられます。
さらにここでは、毎日誰か一人がランダムに殺されているんです。(遊びでやっているのでしょうか・・・)
生き残ったものは一人もいないようですね。

屋根もない牢屋で夜を過ごすAryaたち、AryaはYoren(ヨーレン)がやっていたように、父親Nedの死に関わった憎いものたちの名前をひたすら繰り返します。
これはこれからも出てくる、Aryaの”Kill List”です・・・・


母の決意

RenlyにRobbの応援を頼みに来ていたCatelyn Stark(キャサリンスターク)のテントに、Petyr Barlish(ピーターベイリッシュ)がやってきます。

Season1でNedが殺される前、LittlefingerはCatelynにNedの無事を誓っていました。
ので、Catelynは彼の顔も見たくないくらい怒っています。(もちろん、Littlefingerが裏切った張本人だということは知りませんが・・・)

LittlefingerはSansaとAryaは無事だと言います。(LittlefingerはCatelynにLannisterが2人とも捕らえていると嘘をついています。)

だがCerseiとJoffreyの元で2人がどれくらい生きられるのかはわかりません。

そしてLittlefingerはCatelynに、Jamie Lannister(ジェイミーラナスター)を開放すれば、Cerseiは2人とも開放するだろうと提案します。

Catelynは母親です。娘たちの命を最優先に考えていますが、Robbは父親のリベンジ、それを見越して王座と大きなスケールで考えているだろうとCatelynを説得しようとします。
男の方が地位が高いこの世界で、Jamie LannisterというCerseiの最大の弱点とも言っていい人物を人質として捕らえているのに、2人の女の子のために使うのは勿体無い気持ちがあるため、簡単にはJamieを解放しようとしないだろうとLittleifngerは言います。。

なので、2人を助けようとしているのはもうCatelynのみということ。。。
それが事実がどうかは置いておいて、

その母親の愛に漬け込んでLittlefigerは(Aryaも取り返せるという嘘も交えて)、Jamieを解放させようとしているんですね。(前エピソードでTyrionに命令されたから。)そして、LittlefngerはCatelynにTyrionからのギフトを渡します。

そう、Nedの亡骸です。

亡骸ですが、やっと自分の元に戻ってきたNed。

母 Catelynはもう誰も失いたくないのです。
Robbの意に反してJamieを逃してしまうのでしょうか!?
(LittlefingerとTyrionの思惑通り)


後半




Brotherhood(ブラザーフッド)

Aryaのシーンに戻ります。

無理やり起こされて立たされる囚人たち。今日殺される人を選ぶ時間です。

そしてここのCommader(コマンダー/指揮官)は、The Mountain(ザマウンテン)ことGregor Clegane(グレゴー クレゲイン)です。

Hot pie(ホットパイ)は隣の男の子のアドバイス”目をそらさずにいたらずっと選ばれていない”という言葉を信じてじっとMountainを見つめますが、それを教えてくれた男が選ばれてしまいます。

恐怖に顔面蒼白で漏らしちゃうHotpie。

拷問している男たちは、Brotherhood(ブラザーフッド)がどこにいて、誰が入っているかを知っているかと聞きます。

Brotherhoodとは、Ned Starkによって結成されたどこの家系にも属さないとされているグループで、Nedによって徴収された時にはGregor(the Mountain)を捕らえ、処刑するために作られたものでした。

なので、この牢屋のCommander/指揮官であるThe Mountainが個人的に、どこの村や人が変わっているのかを拷問して聞きだそうとしているわけです。

拷問の様子を見ていたArya。
いつか殺してやると思っている名前リストに、The Mountainが加わりましたね。


 

シーンはRenlyの基地に戻ります。

Renlyの兄、Stannis Baratheon(スタナス バラシアン)と魔女のMelisandre(マレサンドラ)、Ser Davos(サー ダボス)が到着しました。

StannisはBaratheon家のシンボルに炎とハートを加えて、自分のオリジナルのものを作ったようですね。

口喧嘩を始める兄弟にCatelyn Starkが口を挟みます。

旦那であるNedの命を犠牲にしてまで手紙に記した”Robertの後継者”、StannisではなくRenly側にいるのは変ではないか?とStannisに言われます。

StannisはRenlyに”もし自分がKingになることをサポートすれば、Small council(スモールカウンセル)の出席を認める、そして自分の息子が生まれるまで自分が死んだ時の後継ということを認めよう。”と言いますが、RenlyはRenlyで”自分こそが王になるべきだ”と思っているので、お互いに譲りません。それを断ります。


The Thirteen(ザサーティーン)

Daenerysたちが、Qarthに到着しました。

ガードたちとともに、The Thirteen(ザサーティーン)と呼ばれる富裕層の位の高いものたちが出てきました。

真ん中でDanyに話しかけてきたのはSpice King(スパイスキング)。

いきなり、ドラゴンを見せてもらおうかと言います。がDaenerysは先にみんなを中に入れて水や食料を与えて欲しいと言います。

“Mother of Dragon”を受け入れることは了承したが、他の者たちは入れない。と断られ、怒ったDaenerys。
”私のドラゴンが成長したら、お前らとお前らの街を一番に燃やしてやるからな。”と言います。

どうせ何もしなければ死ぬ羽目になるだろうというSpiceに、The Thirteenの一人、Xaro Xhoan Daxos(ザーロ ゾーン ドクソス)が、自分が責任を取るから彼女たちをみんな入れてやってはどうかと言います。

戸惑う他の人たちですが、Xaro Xhoan Daxos(ザーロ ゾーン ドクソス)がすべての責任を負うということで話がまとまります。
そして、Qarthの儀式Samui(サムイ)、手のひらを切る約束をかわし、Daenerysたちはなんとか受け入れてもらいます。


Tywinの世話役

シーンは変わり、AryaがいるHarrenhalです。

またこの日の処刑者が選ばれます。。。

Gendry(ゲンドリー)!!!!!
なんとGendryが選ばれてしまいます!

拷問の椅子にくくりつけられるGendry、Brotherhoodについて聞かれます。
何も知らないGendryですが、ピンチです!!!

そこに、Tywin Lannister(タイウィン ラナスター)がやってきます!

彼の訪問を予想していなく、こんな悲惨な現状を目にし、さすがのTywinもなんで囚人たちが牢屋に入っていないんだ?と聞きますね。

JonからもらったNeedle(ニードル/剣)を持っている兵士を見つけて、とりかえそうとしますが、気づかれてさらには、Tywinには女だとバレてしまいます。(Arya Starkだということはバレていない様子)

そして、この女だけは、自分のキッチンで働かせるといい連れていきます。
また、他の囚人たちもここに入れないで働かせろと言います。
Gendryはなんとか命が助かったようです。


Lancel

シーンは変わり、Tyrionの部屋に、従兄弟のLancel(ランセル)がやってきます。

そしてCerseiからのPycelle(パイセル)を解放しろという命令の書かれた手紙を受け取ります。

TyrionはなぜCersei本人が来ないのか?と疑問を持ちますね。
そう、CerseiはLancelとも関係を持っているんですね。

そして、Tyrionは、”もしJoffreyがこのことを知って、お前が自分の母親と寝ていることを知ったら、さらには、父親Robert Baratheon(ロバートバラシアン)を殺したも同然だということが知れたらどうなることだろうな”と脅します。

それだけはやめてくれというLancelにTyrionは、このままCerseiの側近でいて、自分に”Cerseiが何を考え、どこに行き、何をしているのかすべて報告しろ”と言います。


 

シーンはStannisたちです。

StannisがDavosに、Melisandreを誰にも知られないように洞窟に連れて行けと命令します。

船にのったMelisandreが待っています。

洞窟に2人で入っていきます。

被っていたローブを外したMelisandre、すると彼女が妊娠しているではありませんか!!!

洞窟の中で力み始めるMelisandre!!

Davosもその場に怖気付いてしまいます。

そして、、、

Melisandreのお腹の中からは・・・・
黒い化け物が出てきます!!!!

 

何だこれは!?!?

というところでエピソードは終わります。

また次回

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