|シーズン2 エピソード2|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説!ネタバレ注意!

こんにちは、Nomadamです。

ゲームオブスローンズ解説です!バックストーリーや小さな気づきなど、他じゃ聴けないGOT解説にしていきます!

理解を深めてもらいたいと思い、英語を極力訳さず、英語の独特なニュアンスを残したまま伝えていきたいと思いますので、字幕で見ることをお勧めします!また、エピソードで起こったことその出来事やそこから先につながる大切なことなど、細かく説明しております。気長に楽しんでください。

それでは、Season2 Episode2についてちょーわかりやすく解説していきます。

まだ見ていない方は見ないことをお勧めします。

 

 

!!! Spoiler Alert !!!

 

 




 


前半

題名 “The Night Lands” 夜が来た

 


King’s Landing(キングスランディング)からJon Snow(ジョンスノー)のいるCastle Black(カーソルブラック)に向かっているHouse Stark(スターク家)の次女、Arya(アーヤ)。(男の子のふりをしているため、Arry/アリーと名乗っています。)
“Stark家の次女とわからないように男の子として生きろ”とYorenに言われ、髪をバッサリ切られ、汚い格好をさせられています。

”前回のエピソードでは、Queen Cersei(クイーン サーシー)により、 ”亡きKing Robert Baratheon(ロバート バラシアン)の血を受け継ぐ可能性のあるBastard(バスタード)の子供達を片っ端に殺せ”と言う命令が出されました。City Watches(街の護衛)たちはくまなく街を探し、次々とBastardの子供達を見つけては殺していっていました。
(理由についてわからなければ、前話のエピソードをご参照ください。)

そして、Castle Blackに向かうAryaのいる一向にも、Robertの血を受け継ぐGendry(ゲンドリー)がいることがCity Watchにわかってしまったので、追いつかれるのは時間の問題です・・・。

bull(雄牛)のヘルメット

少し余談ですが、今後の展開のキーとなることを少し説明します。

亡きNed Stark(ネッド スターク)が、鍛冶屋の弟子として働いていたGendryを訪れた時に、Gendryが作ったbull(雄牛)のヘルメットのことについて触れていました。

そして、”そのヘルメットを買うことはできないか?”と尋ねたNedに対してGendryは断ります。その様子を見たNedは”彼もbullheaded(頑固な)だったな。”と言います。ハッキリとは言いませんでしたが、GendryがRobertの息子であることを確信しているわけです。

っていう感じのシーンがあったのですが、そのbullのヘルメットが少し重要になってくるというわけです。


Jaqen H’ghar(ジャックエン ハカー)

話に戻ります。

みんなに女だとバレないように隠れて用を足すArya。まきを持って戻る途中で、檻の中に入った男に声をかけられます。

罪を犯して、どうしようもない人たちがNight’s Watchに送られるので、おそらくKing’s Landingで罪を犯した人たちなのでしょう。

一人の男が、Aryaを呼び止め、水をくれないかと話します。他の柄の悪い人たちとは違い、丁寧な口調で自分はJaqen H’ghar(ジャックエン ハカー)だと名乗ります。

そして、、、

ついに、、、

City Watchesが追いついてきました。

Gendryを探しに来たのですね。(もちろん顔は知りませんが。)

Aryaは自分を探しに来られたのだと思い、焦っています。

一向を北に連れて行っているYoren(ヨーレン)もAryaについて知っているため、守るためにその命令を断り、剣に手をかけます。他の者達も武器を手にしてCity Watchに抵抗の意思を見せます。

人数で圧倒されたCity Watchは帰り際に、”バスタードサンであるGendryを探している。見つけたやつは褒美をやる。もっと人を連れて戻ってくるからな。”と叫び、去って行きました。

そして、Bullのヘルメットを持っているGendryへのみんなの見る目が変わります。

 


シーンは変わり、King’s Landing。

Tyrion( ティリオン)が部屋に戻ってくると、Shae(シェイ)と一緒に、Varys(ヴァリス)が話しているではありませんが。

娼婦であることはShaeも隠しているようですが、どこまでVarysに嘘が通じるのか。。。

“友達がいるのはいいことだ。ただ、父親はそれを嫌がっただろうけどね。”と意味ありげに言い去っていきます。
”友のために秘密は守る”とVarysは言いますが、なかなか恐ろしい人に秘密を知ってしまわれてしまったようですね。。。

ちなみにこの、“友達がいるのはいいことだ。ただ、父親はそれを嫌がっただろうけどね。”

というのは、以前の記事でも書いた通り、Tyrionの昔の恋人に起こったことを指しています。わからなかった方は過去の記事をご参照ください。

Tyrionも負けじと”自分の権力を見くびるなよ”とVarysに忠告します。


Small Council

Small Council(スモールカウンシル)では、Robb(ロブ)から送られてきた”Nedの遺体と、SansaとAryaを無事に返せば、Jamieを無事に返す。”と言う交渉の手紙が読み上げらます。
が、Cerseiはそれを破ってしまいます。

また、Pycelle(パイセル)がCastle Black(キャッスルブラック)からの便りについて話します。
冬になり、White WalkerやWights(ワイツ)の動きが確認できているため、もっとNight’s Watchに人が必要になるので送って欲しいとの要請です。

そんなことはおとぎ話だと思っているCersei、鼻で笑い応じる気はないようです。

Tyrionのみが真剣に考えていますね。


Gilly(ギリー)

シーンはNight’s Watchたちです。
壁の北側にある、Craster(クラスター)の家にいます。

女の子となんて関係を持ったことのないSam(サム)は、Crasterの娘とはいえ女たちを目で追ってしまいます。笑

夕食用のポテトを取りに行ったSam、Goast(ゴースト/Jon SnowのDire Wolf)が一人の娘の持ってた肉に興味を示しています。
怖がっている彼女を助けたSam、”男とは話すな、触らせるな”と言われている娘たち、警戒していますが、助けてくれたSamに感謝します。

彼女の名前はGilly(ギリー)、どうやら彼女には秘密があるようです・・・
Samは彼女をJonの元へ連れて行きます。(一人じゃ何もできないSam。笑)

そして、彼女が妊娠していることと、自分たちが帰る時に彼女も一緒に連れて行くと言い出します。さすがのJonもこれには”何いってるんだ?!”といった感じです。

Gillyは、”でももし男の子だったら・・・”と言います。

”男だったらどうなるんだ?”と興味本位で問いただすJonに恐れをなして、逃げてしまうGilly。

出産も手伝うし、かわいそうだよ。と嘆くSamですが、さすがのJonもそんな危険なことに手を貸せません。


“the Night Lands(ザ ナイト ランズ)”

Daenerys(デネロス)とDothraki(ドスラキ)たちは、砂漠のど真ん中で、水も飲めず疲れ切っています。

そこに、一頭の馬が戻ってきます。
期待を胸に駆け寄るJorahですが、そこに乗り手はいません。

そして血のしたるバッグの中には・・・
この馬に乗っていたDothrakiのライダーの頭が入っています。

Jorah(ジョーラ)が、シーズン1の中で英語を教えていたメインのライダーの一人です。
ずっとDrogoとDaenerysに忠誠心を持って旅をしてきた仲間の死にショックを受けます。

 

Daenerysにずっと仕えているIrri(イリー)も、彼の死にかなりのショックを受けています。
また、Dothrakiの中では、死んだら”the Night Lands(ザ ナイト ランズ)”と言われる神聖な場所に行くと信じられており、そこに行くためには葬式を行い、遺体を燃やすのが伝統です。

それを知ってか、ライバルのDothrakiのライダーが、”女のリーダーなんて野蛮だ”というメッセージを込めたかのように頭だけを返すというDothrakiたちにとって最大に屈辱的な方法でDaenerysの救助の要請に答えたわけです。

Daenerysも、必ず彼の体を取り戻して、葬式をする。とIrriをなだめます。


後半




Iron Island(アイロン アイランド)

シーンは変わり、Theon Greyjoy(シオン グレイジョイ)が、故郷であり、父のいるIron Island(アイロン アイランド)へと向かっています。

船の中では、船のキャプテンの娘と寝ています。
本当に女癖の悪いTheon。

また、Greyjoy家の唯一の息子であるTheon。父親たちに歓迎されることを期待しているようです。


Littlefingerの本性

シーンはKing’s Landingの娼婦の館です。
いつも絶好調のRos(ロス)ですが、目の前で赤ちゃんが殺されるところを見たRosはショックで泣いています。

慰めているようかによりそうLittleFinger(リトルフィンガー)ですが。。。

彼女にあるストーリーを聞かせます。

”昔、お前のように頭が良く美しい娼婦の一人がいた。彼女は人気でお金になったが、だんだんと悲しそうに病んでいき、仕事にならなくなった。せっかく彼女を立派な娼婦として稼ぎ頭にするために投資したのに、彼女がそんなんでは利益にならないだろう。だから、お金持ちにその娼婦を高く売りさばいたんだ。だから私の出費は無くなったよ。その女がどうなったかは知らないがな。”

というもの・・・

”俺に恥をかかせるな。金を稼げ。使い物にならなくなったら捨てるぞ?”という脅しですね。

”一晩休んで明日からは笑顔でいろ。”といい部屋を去ろうとするLittlefingerに頑張って笑顔で頷くRos。なんとも孤独でかわいそう。


Commander(コマンダー/指揮官)

シーンは変わり、TyrionがJanos Slynt(ジャノス スリント)をディナーの席に呼びます。City WatchのCommander(コマンダー/指揮官)です。

そして、RobertのBastardの子供達や赤ちゃんを殺したことについて、追求します。Cerseiの命令だと確信を持ちたいTyrionですが、誰の命令かは認めないJanos。

また、Throne Room(スローンルーム/剣がいっぱい刺さったいる椅子があるところ)で、City WatcheがNed Starkと彼が率いるガード達を裏切って、Nedのガード達を殺し、Nedを捕らえた時、お前が命令したのか?とTyrionがききます。

自分が命令した。同じことが起こっても、もう一度同じ決断をする。彼は反逆者だ。
とあっさり認めるJanos。

”自分は忠誠心があり、偉大なことをした”的な言い方をしていますが、”お前はNed Starkを裏切り、Littlefingerに買われているだけだ。”とTyrionが皮肉ります。

それに怒ったJanosはカッとなって”インプ(おとぎ話で背の低い悪魔みたいなもの)のくせに!!”と、Tyrionに対して差別的な言い方をします。

ですがTyrionは今や、Hand of the King(ハンドオブザキング)。王の次に位が高い位置にいます。
Hand of the King(ハンドオブザキング)として、”最後の最後でKing RobertとNedを裏切り、自分の利益を優先するLittlefingerから賄賂をもらうような奴にはCity Watchは任せられない。”と言って、JonasをNight’s Watchに追放する命令を出します。
気持ちいいですね。笑

そして、Tyrionをコンバットで救ってくれたBronn(ブロン)をCity WatchのCommander/指揮官に指名します。

TyrionがBronnに”もし俺が、無実な女性と赤ちゃんを殺せと命令したら、なんの疑問もなく殺すか。”と聞くとBronnは”なんの疑問も出ないわけはない。”お?道徳的な気持ちがあるのか?と思いきや、”いくらくれるのか聞くよ。”と返します。笑

Tyrionは何も言いません。さすがBronn。ナイスコンビですね。


 

AryaはGendryになぜ追われているのか?と聞きますが、Gendry本人もよく知らない様子。

でも、Jon Arryn(ジョンアリン)が、彼が死ぬ数週間前に自分に会いに来たこと、そしてNed Starkも彼が死ぬ数週間前に会いに来ていたことを言います。
自分の母のことについて何か質問があったのだろうと思っているようですが、自分の父親が誰なのかはまだ知らない様子です。

そして、Aryaに”どうしてCity Watchが来た時に、自分が追われていると思ったんだ?”と聞きます。

”女だからか?”と聞きます。
どうやらGendryにはバレていたようですね。

そして、AryaはGendryに本当のことを話します。
自分が、Ned Starkの娘だということ。

驚いている様子ですが、彼なら秘密を守ってくれそうです。


Pyke

シーンは移り、TheonがIron lsandに到着したようです。

久しぶりのHouse Greyjoyの唯一の後継の帰還にもかかわらず、誰も迎えてくれていないですね。

Pyke(パイク)というところにあるGreyjoyの城に行こうと、馬を探します。

すると女の人が寄ってきて、そっちの方に行くから乗せて行ってあげるといいます。

 

彼女の馬の後ろに乗りながら、悪い女癖の出るTheon。
女の後ろに乗りながら服の中に手を入れます。

Pykeにある城に到着します。
9年ぶりに父親と再会します。

まだ父のBalon Greyjoy(ベイロン グレイジョイ)はNedに敵対心があるようですね。”その服も、お前の性格もずべてNedが与え、育てたものだ。”と息子TheonをGreyjoyとして、息子として認めようとしません。

そして、そう、馬に乗せてくれた女の人が部屋に入って来ます。
”外で待っていろといっただろ。”とその女に言いますが・・・

実はこの女、Theonの妹、Yara(ヤーラ)だったのです!!!

これにはTheonもびっくりですね。気まずい。笑

”Starkの奴に独立させてもらう必要なんてない。”とRobからの手紙を燃やすBalon。

期待していた歓迎とは、正反対の歓迎を受けてしまったTheon。
自分の妹に、地位も人々からの信頼も、父からの信頼も取られたこのコンプレックスが後に響いてくるのです・・・

 

 


父と息子

シーンはStannis Baratheon(スタナス バラシアン)のいるDragonstone(ドラゴンストーン)に移ります。Lannisterとの戦いに備えて、船の準備をするDavos(ダボス)。

Malisandre(マレサンドラ)の予言を信じる息子Matthos(マソス)は父のDavosに文字を読めるように教えてあげるといいます。そうすればMalisandreの言っている意味がわかるといいますが、Davosは”自分は神や黒魔術ではなくStannisを信じる”といい去っていきます。


最初の”ジョーク”

シーンは変わり、King’s Landing。

Tyrionが勝手にJanosをCity watchの指揮官から降ろし、King’s Landingから追放したことに激怒しているCersei。

Tyrionは、”これから冬が来て、貧乏で家のない人々は餓死してしまうだろ!Stark家やStannis家との戦いに備えて人が必要なのに、それにBastardだろうと無実な子供達も皆殺しにするだなんて、どうかしてるぞ!”と喝を入れます。

ですが、言い返すこともなく浮かない顔のCersei。

・・・・

そう、なんと、Bastardの赤ん坊を皆殺しにする命令は、Joffreyの独断だったのですね。Cerseiに一言も相談することもなかったみたいです・・・。
あまりの残虐さに、息子のコントロールを失い、さすがのCerseiもどうすればいいのかわからない様子。

TyrionはJamie(ジェイミー)とCerseiの関係について嫌味を言うと、そしてCerseiは、”あんたはジョークが好きよね。”といいます。

”でも一番最初のジョークを上回るものはないわ。”といいます。何を言っているのかというと、Tyrionが生まれてきた時、奇形で生まれてきたため、母のお腹を割くことになり、そのせいで出血多量で3兄弟の母親は亡くなりました。そのことを未だに恨み、Tyrionを嫌っているCerseiはその、自分の母親を殺すて生まれてくるっていうことを一番の”ジョーク”と皮肉ってます。


後継の息子

シーンは変わり、Stannisの作戦会議です。
MelisandreがDavosの息子に、”火による死が1番神聖な死だ”と囁きます。
うん、どういう意味でしょう・・・

 

Davosたちを出て行かせて、”自分には妻がいる”といって一度は断るStannisに迫るMelisandre。
そして、”あなたの息子を産んであげる”といいます。

テーブルの上で営むStannisとMelisandre。


Crasterの息子

シーンはNight’s Watchesたちに移ります。
夜、Crasterの家で見張りをしていたJonが、夜に赤ん坊を連れて森の中に行くCrasterを見つけます!
気になったJonは後をつけます!

そして・・・
Crasterが森の中に、赤ん坊を置きます!!!

すると!!!!

その赤ん坊をWhite Walkerが連れて行くのを見ます!!!
(暗くて見辛いですが・・・)

木の陰からとんでもないものを見てしまったJon。
そこをCrasterに見つかってしまい、ノックアウトされてしまいます・・・・

・・・そう、これこそが”Crasterの家だけWhite Walkerに襲われない理由”だったのです。
そして、Gillyが恐れていた”もし生まれた赤ん坊が男の子だったら・・・”といっていたことの答えなのです。
女の子が生まれれば育てさせて年齢が適正になれば自分と結婚させて、また子供を産ませ・・・としていましたが、男の子が生まれた場合は、そう、White Walkerと取引していたのです・・
赤ん坊をWhite Walkerに捧げていたのです。
この赤ん坊たちは、一番最初のシーンのように、White Walkerに触れられて青い目に変わってしまうわけです・・・

先が気になる!!!

それでは、また次回!

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