|Season2 Episode1|世界一わかりやすいゲームオブスローンズ解説|ネタバレ注意|

あけましておめでとうございます!
2017年が皆様にとって素敵な年になりますように。

シーズン1の解説を終わらせて、6ヶ月ほど経ってしまいました。
私事ながら、結婚式やらその準備やらでバタバタしておりまして、今月からまた復活させたいと思います!
今年も、お付き合いのほどよろしくお願いいたしますm(_ _)m

ちなみに、普段はアメリカで5月頃にリリースされるGame of Thronesですが、シーズン7は遅れているようで。。。
夏頃にリリースされるようですね。待てない。。。
今年は夫の都合でアメリカにしばらく行く予定なので、シーズン7は超リアルタイムで更新できるように、シーズン6までの更新を頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします!

さてさてそれでは、Season2 Episode1についてちょーわかりやすく解説していきます。

まだ見ていない方は見ないことをお勧めします。

!!! Spoiler Alert !!!

 



 


題名:The North Remembers(北は忘れない)

 

King’s Landing(キングスランディング)ではNed Stark(ネッド・スターク)が殺されて、Sansa(サンサ)はKing Joffrey(ジョフリー)やQueen Sersei(サーシー)からさらなる嫌がらせを受けています。

Arya(アーヤ)はNight’s Watch(ナイツウォッチ)のYoren(ヨーレン)に連れられて、Jon Snow(ジョンスノウ)のいるThe Wall(ザ・ウォール)に向かっています。

Nedのことを聞きつけた長男Robb Stark(ロブ)は、北でリーダーとして認められ、群を率いてLannister(ラナスター)の基地を攻撃します。そして、Queen Serceiの双子の兄、Jamie Lannister(ジェイミー)を捕らえます。

Narrow Sea(ナロウシー)の向こう側では、
か弱かった、Daenerys(デネロス)は身勝手な兄を見捨て、さらにはMother of Dragon(ドラゴンの母)となりました。Dothraki(ドスラキ)のKhareesi(カリーシー/ドスラキ語でクイーン)としてもみんなが認めましたね。

そんな感じでサラッとおさらいしましたが、早速ニューストーリーに移っていきたいと思います。

舞台はKing’s Landing
この日はKing JoffreyのName Day(ネームデイ)です。Name Dayとは1年に一回、生まれて名前を与えられた日を記念するもので、格式の高い家庭で生まれた赤ちゃんはすぐ名前が与えられるため、誕生日のような認識ですね。

King JoffreyがKing’s guardのThe Hound(ザ・ハウンド)と男を決闘させています。人が苦しんでいるのが好きなバカ息子Joffreyの余興ですね。

次の男は少々酔っ払っている様子。それにJoffreyが黙っているはずもなく、『もっとワインを飲んだら良いじゃないか』と勧めているかと思ったら、ガードに抑えさせて無理やりワインを押し込むという。

『やめて!』というSansaに苛立つJoffreyですが、The Houndのフォローで、Namedayに人を殺すのはバッドララックだと説得し、その場をしのぎます。

そこにTyrion Lannister(ティリオン)がやってきます。前回のシーズンでは、JoffreyとCerseiのやりたい放題に呆れた父、Tywin Lannister(タイウィン)がHand of the King(ハンドオブザキング)にTyrionを任命し、King’s Landingに送ったんでしたね。

父親を亡くしたSansaに敬意を払うTyrionですが、Joffreyの前で何も言えず、『父は反逆罪だった。母も兄も同じ。』としかSansaがかわいそう・・


King’s LandingのRed Keep(レッドキープ)ではSmall Council(スモールカウンシル)が開かれています。


カゴの中に入っているWhite Raven(ホワイトレイブン)についてです。
White Ravenは普段、伝書鳩のように使われる黒いRavenとは少し違い、長い夏の終わりを告げるRavenなのです。
この世界では夏の終わりイコール冬イコールWhite Walker(ホワイトウォーカー)が動き出す時期ということですね。

また、King’s LandingのCity Watch(シティーウォッチ/見張り役)のCommander(コマンダー/リーダー)であるSerJanos(ジョナス)が、Riverland(リバーランド)での争いにより、King’s Landingに逃げてくる移民が多く、街は大変なことになっていることを示唆しましたが、Cerseiの答えは、『ではRiverlandから続いているゲートを閉じてしまいなさい。』というものでした。

ちなみにこのRiverlandの戦いは、Ned Starkを救いに行こうとしたRobbの動きを受けて、LannisterがCatelyn Stark(キャサリン)の故郷を襲って怒っているもの。Cerseiがストップをかければ止まるものなんですけれどもね。

そこにTyrionがやってきます。

期待していなかった、(むしろ死んだと思っていた)しかも嫌いな弟が現れ、ご機嫌斜めなCersei。しかも父親TywinからHand of the Kingに任命されたと聞いて、かなりお怒りですね。
ですが、息子King Joffreyが、Nedの首を落としたことで北との戦争状態になってしまったこと、それを母親で教育係なはずのCerseiが止められなかったこと。Robbも力をつけ着実に力をつけていること、そしてJamieが捉えられていること。
このままではいけないとさすがに分かったのでしょうね。

Jamieを救うために、交渉して、3人のStarkを交換できたはずが、一人(Ned)は首を落とし、一人(Arya)には逃げられ・・と散々ですね・・・


舞台はWinterfell(ウィンターフェル)

Robbが多くの若者たちを率いてKing’s Landingに向かったことに対して、若い労働力などを失い不満を募らせる人々が増えてきます。
まだ子供ですが、Robbが不在の間は次男のBranがLordeとしてWinterfellを守らなければなりません。

その夜、Branは自分がDirewolf(ダイアウルフ)になり山を駆け回っている夢を見ます。

起きてHodor(ホードー)とOsha(オシャ)に夢で見た池に連れてってもらうBran。夢でも見た空にある赤いライン、Red Comet(レッドコメット)について話します。Westaros(ウェストロス大陸)とEssos(エソス大陸)にまたがって見える現象です。


人々は、戦争の勃発や、今回の場合だと、Nedの血を象徴する現象だというが、Wildling(ワイルドリング/野生児)として育ったOshaは、このRed Cometという現象はDragonの復活を意味していると言います。


舞台は移り、Red Waste(レッドウェイスト)。終わりのないと言われている砂漠地帯で、Dothrakiたちは渡るのを恐れている場所です。
DaenerysについてきたDothrakiたちも皆疲れて限界です。
Drogo(ドゥロゴ)からの初めてのプレゼントであった馬も限界で失ってしまいます。

Daenerysは3人の男をそれぞれ、東、南東、北東に向かわせて、周りに街や人々、水のあるところがないかを調べさせに、最後の馬を使い、行かせます。


舞台はThe Wall(ザ・ウォール)の北側に移ります。
前回のシーズン最後に、Jon Snow含めたNight’s Watchたちが、White Walkerの存在を調査しに北に向かいました。

Night’s Watchたちはある家を見つけました。
そこの家の主であるCraster(クラスター)という男、自分の娘を妻にし、妊娠させ、また子供を産ませというのを繰り返してるなんともおかしい男です。異様な執着心から、男の人が来たり、その男が自分の娘たち(妻たち)に色目を使うのが許せないよう・・・

ここまでの道のりで6つの村を通ったが、全てが壊滅していたというLord Commander Jeor Mormont(ジョア モーマント)。人を殺して軍隊に加えるWhite Walkerたちの仕業だとしたら、着々と軍隊を準備しているようですね・・・

ここでJonたちがいうような疑問が生まれますね。
どうして女しかいなくて、戦うこともできないこの家だけが生き残っているのか。
そして、この家で男の子が生まれた場合にどうしているんだろうか。ということ・・・

ここで一番最初のSeason1 Episode1を思い出してみてください。何者かが赤ちゃんを森に置きに行って、何者かがその赤ちゃんを持っていくシーンがありましたね・・・
そう、CrasterはWhite Walkerたちと何かしらのアグリーメントがあるみたいですね。S1 E1で、White Walkerがベイビーを触るとベイビーの目がグリスタルブルーになりましたね。これで人間の赤ちゃんではなくなる。ということだそうです。
ちなみに、そのベイビー達がどうなるのかというのはまだ本でもはっきりと明らかになっていないのですが・・・

話に戻って、
Crasterが、Night’s WatchたちをSoutherners(サザナーズ/南の人たち)と呼びます。

Seven Kingdom(セブンイングダム)の中では、JonのいたWinterfellは北です。RobbがKing of the North(キングオブザノース)というように、南(特にLanniter)の人々にNedも殺され戦争状態の今、南の人とひとくくりにされたJonはそれが気に入らなかったようです。
Commander Jeor Mormmontはそれに呆れ顔をしています。

Jeorは行方不明のBenjen Stark(ベンジンスターク)について聞きますが、何も聞いていないようですね。

JeorはJonに『もしいつかリーダーになりたいと思うなら、従うことを覚えろ』と言います。


シーンは変わり、Dragonstone(ドラゴンストーン)という島に移ります。
Stannis Baratheon(スタナス・バラシアン)は、アドバイサーとして近くに置いている魔女、Melisandra(マレサンドラ) が、何やら儀式を行っています。


今までに信じてきた7つの神の像を焼き払って、その中から、剣を引き抜けば、Lord of light(光の君主)として、これからの世界を導くKingになるという儀式のようです。

Stannisに仕えてきたマスターが、ブラックマジックで、勝てない戦争に導くだけだと訴えているのに対して、聞く耳を持たないStannis。


StannisがNedからの手紙を受け取ります。
亡きKing Robert Baratheon(ロバートバラシアン)の後釜はStannisであるべきだということ、そしてCerseiとJamieとのこと、Joffreyが本当のCerseiとRobertの息子ではないことが書かれています。

Davosは
自分にも権利があると主張している弟Renly(レンリー)やHouse Tully(ハウスターリー)、Robbなどとも同盟を結んだ上で動くべきだといいますが、Malisandraはもうキングになるべき人だと決まっているのだから必要ないと言いくるめます。

そして、儀式に反対していマスターが毒を盛ったワインをMalisandraに渡します。彼もワインを含み信用させようという試みでしたが、まさかの魔女、Malisandraには効かないという・・・恐るべきですね。


シーンはRobb Starkの基地です。
捉えられたJamieとRobbの会話です。

Stannousが受け取ったNedからの手紙をRobbも受け取ります。
なぜBranが突き落とされたのかなども記されていて、殺したい気持ちも山々ですが、今はSansaの命が優先。交渉に使えるように生かしておきます。


King’s Landingにシーンは戻ります。
TyrionはShaeをKing’s Landingに連れてきました。
前回のような悲劇にならないように、とても警戒しています。。


Little Finger(リトルフィンガー)とCerseiがAryaの居所について話しています。
CerseiはLittelfingerがCatelyn Starkに恋をしていたがそれが叶わなかったことを知っているようですね。
そのため、Catelynの娘であるAryaについて何か関わっていないかということを疑っています。


Little fingerも負けじと兄弟愛について触れます。『知識こそ権力だ。』といったLittlefingerに対して、Cerseiがガードを使い、『権力こそ権力だ。』と吐き捨て去っていきます。


恐ろしい・・・


Robbの基地にシーンは戻ります。

捕えたCersei達の従兄弟にあたるAlton L(アルトンラナスター)に、伝言を伝えさせます。


・2人の姉妹を無事に返すこと。
・父親Nedの骨を返すこと。
・その他のStarkに仕えていたもの達の骨も返還すること。
・JoffreyとCerseiに北の独立を認めさせ、もう二度と手を出してこないことを約束させること。守らなければ、Jamieを処刑することを告げます。


Theon(シオン)がRobbに、King’s Landingを征服しない限りは、Lannisterを負かしたことにはならない。そして、征服するためには船がいる。と言います。Theonの出身家GreyjoyはPyke(パイク)という海のそばにあります。そのため、自分がPykeに行って、父親のBalonと交渉するといいます。
Season1でも説明したようにTheonはGreyjoyの家からは離れ、NedとBalonも犬猿の仲だったので、Robbは最初は反対しますが、TheonのNedは父親のように自分をStarkのように育ててくれた。一緒にリベンジしようと言います。
うーん、全シリーズのどこかで、『俺はスタークじゃない!』と言い張っていたことが少し気になりますが。。。

Catelyは猛反対です。Balonが自分たちに協力するはずもないし、Nedを裏切った存在です。そう簡単にはいかないことは目に見えていますね。

ですが、Robbは母CatelynをRenlyの元に向かわせて、交渉するようい頼みます。

 


King’s Landingに舞台は移ります。

Joffreyは勝手に部屋の模様替えを始めています。
それどころじゃないのに。

Jamieとのことを言われ、息子に手を上げてしまう、Cerseiですが、『これは死に値する。もう二度とするな。』と一言言われ。自分の息子に恐怖を感じるCersei。


King’s Landing内の娼婦たちの館にシーンは移ります。
WinterfellからやってきたRoseが他の人たちにやり方を伝授してますね。

そこに、City Watchたちがやってきます。


そして、子供を探しています。そう、NedがJoffreyはJamieとCerseiの子だと手紙に残したことにより、人々が騒ぎ出出すと、Joffreyは王になる権利がないと言いかねません。もしくはKing Robertが娼婦や市民と関係を持ってできた子供が大きくなった時に、自分がKingの席に座るべきだと主張しかねません。


そのため、今のうちにKing Robertと血が繋がっている全てのBasterd(バスタード)を殺してしまおうということです。


おそらく息子がKingじゃなくなるのを恐れた、Cerseiの命令でしょう。
そのため、City Watches たちが町中を探しまわっています。
Nedが見つけた、鍛冶屋で働いていたNight’s Watchに向かっているGendry(ゲンドリー)、彼もそう、RobertのBastard sonな訳です。

鍛冶屋のおじさんも拷問されて、Night’s Watchに連れて行かれたと吐いてしまいます。

さあ、そこには一緒にAryaもいますね。

どうなっていくんでしょうか!!?

というところで

 

Episode1は終了です。
読んでくださり、ありがとうございました。




Related posts

2 Thoughts to “|Season2 Episode1|世界一わかりやすいゲームオブスローンズ解説|ネタバレ注意|”

  1. みよ

    このサイトなしにはゲームオブスローンズを見れないです。
    これからも解説お願い致します!広告ポチポチ支援致します!

    1. Nomadam

      ありがとうございます!!!頑張って更新していきますね!!!

Leave a Comment

CAPTCHA