|シーズン2 エピソード1|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説|ネタバレ注意|

 

こんにちは、Nomadamです!
GOTは見れば見るほどはまって行くドラマです。Season1を見て、なんだかよくわからなかったからもういいか!と思っている方は、是非是非シーズン1から解説を見ながら見直していただければ幸いです!

GOTファンが増えるようにSeason2も気合を入れて解説して生きます!
さてさてそれでは、Season2 Episode1についてちょーわかりやすく解説していきます。

 

まだ見ていない方は見ないことをお勧めします。

 

!!! Spoiler Alert !!!

 




 


前半

題名:The North Remembers(北は忘れない)


Season1のおさらい

・King’s Landing(キングスランディング)ではNed Stark(ネッド・スターク)が処刑され、Sansa(サンサ)はKing Joffrey(ジョフリー)やQueen Sersei(サーシー)から、さらなる嫌がらせを受けています。

・Arya(アーヤ)はNight’s Watch(ナイツウォッチ)のリクルート役Yoren(ヨーレン)に連れられて、Jon Snow(ジョンスノウ)のいるCastle Black(カーソル・ブラック)にに向かっています。

・Nedの死について知らせを受けたHouse Starkの長男Robb Stark(ロブ)は、”北の王”として認められ、群を率いてLannister(ラナスター)の基地を攻撃します。さらにはその戦いで、Queen Serceiの双子の兄、Jamie Lannister(ジェイミー)を捕らえます。

・Narrow Sea(ナロウシー)の向こう側では、か弱かった、Daenerys(デネロス)は身勝手な兄を見捨て、Dothraki(ドスラキ)のKhareesi(カリーシー/ドスラキ語でクイーン)としてもみんなが認めましたね。
最愛の夫Drogoは死んでしまいましたが、Dragonも手に入れ、Mother of Dragon(ドラゴンの母)となり、Iron Throneを手に入れるためにさらに力をつけていきます。

 

そサラッとおさらいしましたが、早速ストーリーに移っていきたいと思います。


King Joffrey

舞台はKing’s Landing
この日はKing JoffreyのName Day(ネームデイ)です。
Name Dayとは1年に一回、生まれて名前を与えられた日を記念するもので、格式の高い家庭で生まれた赤ちゃんはすぐ名前が与えられるため、誕生日のような認識でいいかと思います。

King JoffreyがKingsguard(キングスガード)のThe Hound(ザ・ハウンド)と男を決闘させています。
人が苦しんでいるのが好きなバカ息子Joffreyの娯楽です。

次に出て来た男は少々酔っ払っている様子。それにJoffreyが黙っているはずもなく、『もっとワインを飲んだら良いじゃないか』と男に勧めます。
と思ったら、ガードに男を抑えさせて無理やり大量のワインを喉に流し込み、男はその場で苦しそうにワインを吐き出します。

『やめてよ!』というSansaに苛立つJoffrey。
The Houndのフォローで、”Name dayに人を殺すのは縁起が悪い”と説得し、その場をしのぎます。

そこにTyrion Lannister(ティリオン)がやってきます。
前回のシーズンでは、JoffreyとCerseiのやりたい放題に呆れた父、Tywin Lannister(タイウィン)がHand of the King(ハンドオブザキング)にTyrionを任命し、King’s Landingに送ったんでしたね。

父親を亡くしたSansaに敬意を払うTyrionですが、Joffreyの前で何も言えず、『父は反逆罪だった。母も兄も同じ。』としか言えません。
Sansaかわいそう・・


Tyrionの帰還

King’s LandingのRed Keep(レッドキープ)ではSmall Council(スモールカウンシル)が開かれています。


カゴの中に入っているのはWhite Raven(ホワイトレイブンです。
White Ravenは普段、伝書鳩のように使われる黒いRavenとは少し違い、長い夏の終わりを告げるRavenなのです。
この世界では夏の終わり=冬=White Walker(ホワイトウォーカー)が動き出す時期ということですね。
そんなおとぎ話は信じていないCerseiですが、何百年と続いていた夏に少しづつ終わりが近づいているのは確かなようです。

また、King’s LandingのCity Watch(シティーウォッチ/見張り役)のCommander(コマンダー/リーダー)であるSer Janos(ジョナス)が、Riverland(リバーランド)をLannisterの群が襲ったことで、King’s Landingに逃げてくる移民が多く、街は大変なことになっていることを示唆しましたが、Cerseiの答えは、『ではRiverlandからKing’s Landingに開いているゲートを閉じてしまいなさい。』というものでした。
あきれたものですね。

ちなみにこのRiverlandの混乱は、CatelynがBranを暗殺しようとした罪でTyrionを捕らえ、それに怒ったLannisterがCatelyn Stark(カテリン)の故郷を襲ったことで起きたこと。

そこにTyrionがやってきます。

期待していなかった、(むしろ死んだと思っていた)しかも嫌いな弟が現れ、ご機嫌斜めなCersei。
しかも父親TywinからHand of the Kingに任命されたと聞いて、かなりイライラしていますね。
ですが、息子King Joffreyが、Nedの首を落としたことで北との戦争状態になってしまったこと、それを母親で教育係なはずのCerseiが止められなかったこと、息子のコントロールを失っていること、Robbは着実に力をつけていること、そしてJamieが捕らえられていること。
様々なHouse Lannsiterにとってのピンチが重なり、しかも王がこんな王では・・・
このままではいけないとさすがに分かってはいるのでしょう。

Jamieを救うために、交渉して、3人のStark(Arya、Ned、Sansa)を交換できたはずが、一人(Ned)は首を落とし、一人(Arya)には逃げられ・・
と散々ですね・・・


Red Comet(レッドコメット)

舞台はWinterfell(ウィンターフェル)

Robbが多くの若者たちを率いてKing’s Landingに向かったことで、労働力を失い不満を募らせる人々が増えているようです。Robbが不在の間は次男のBranがLord(君主)としてWinterfellを守らなければなりません。人々の声を聞きますが、何か注意散漫な様子ですね。

その夜、Branは自分がDirewolf(ダイアウルフ)になり山を駆け回っている夢を見ます。
赤い流れ星のようなものを空に見ます。

ハッとして起きてHodor(ホードー)とOsha(オシャ)に夢で見た池に連れてってもらうBran。
夢でも見た、空にある赤い流れ星を見つけます。その赤い流れ星は、Red Comet(レッドコメット)。Oshaがそれについて話します。
これはWestaros(ウェストロス大陸)とEssos(エソス大陸)にまたがって見える現象。


人々は、”戦争の勃発”や、今回の場合だと、”Nedの血”を象徴する現象だと信じているが、Wildling(ワイルドリング/野生児)として育ったOshaは、このRed Cometという現象は”Dragon(ドラゴン)の復活”を意味しているんだと主張します。


Red Waste(レッドウェイスト)

舞台は移り、Red Waste(レッドウェイスト)。
“終わりがない”と言われている砂漠地帯で、Dothraki達ですら渡るのを恐れている場所です。
DaenerysについてきたDothrakiたちも皆疲れて限界です。
Drogo(ドゥロゴ)からの初めてのプレゼントであった白い馬も限界で倒れてしまいます。

このままみんなで歩き続けても力尽きてしまうと思ったDaenerysは、3人の男をそれぞれ、東・南東・北東に向かわせて、周りに街や人々、水のあるところがないかを調べさせに、最後の馬を使い、走らせます。


Craster(クラスター)の家

舞台はThe Wall(ザ・ウォール)の北側に移ります。
前回のシーズン最後に、Jon Snow含めたNight’s Watchたちが、White Walkerの存在を調査しに北に向かいました。

Night’s Watchたちはある家を見つけました。
そこの家の主であるCraster(クラスター)という男、自分の娘を妻にし、妊娠させ、また子供を産ませというのを繰り返してるなんともおかしい男です。
異様な執着心から、男の人が来たり、その男が自分の娘たち(妻たち)に色目を使うのが許せないよう・・・

ここまでの道のりで6つの村を通ったが、全てが壊滅していたというLord Commander Jeor Mormont(ジョア モーマント)。
人を殺して軍隊に加えるWhite Walkerたちの仕業だとしたら、着々と軍隊を準備しているようですね・・・

ここでJonたちがいうような疑問が生まれますね。
どうして女しかいなくて、戦うこともできないこの家だけが生き残っているのか。
そして、なぜ女しかいないのか?
この家で男の子が生まれた場合にどうしているんだろうか。ということ・・・

ここで一番最初のSeason1 Episode1を思い出してみてください。
何者かが赤ちゃんを森に置きに行って、何者かがその赤ちゃんを持っていくシーンがありましたね・・・

話に戻って、
Crasterが、Night’s WatchたちをSoutherners(サザナーズ/南の奴ら)と呼びます。
The Wallで自分たちを守っている弱い奴らみたいな差別的表現で彼は使っているようです。

Seven Kingdom(セブンイングダム)の中では、JonのいたWinterfellは北です。RobbはKing of the North(キングオブザノース)でもありますし、南(特にLanniter)の人々にNedも殺され戦争状態の今、”南の奴ら”とひとくくりにされたJonは、それが気に入らなかった様子で、言い返し、言い返したJonにCrasterがまた苛立ちます。
穏便にここを去りたいJeor MormmontはそんなJonに呆れ顔をしています。

Jeorは行方不明のBenjen Stark(ベンジンスターク)について聞きますが、Crasterは何も聞いていないようですね。
JeorはJonに『もしいつかリーダーになりたいと思うなら、従うことを覚えろ』とさっきの行動について怒ります。


後半

 




Stannis Baratheon(スタナス・バラシアン)

シーンは変わり、Dragonstone(ドラゴンストーン)という島に移ります。
Stannis Baratheon(スタナス・バラシアン)がアドバイザーとして近くに置いている魔女、Melisandra(マレサンドラ) が、何やら儀式を行っています。


今までに信じてきたFaith of the Seven(フェイス・オブ・ザ・ゼブン)という信仰の”7つの神の像”を焼き払って、その中から、剣を引き抜けば、”Lord of light(光の君主)”として、これからの世界を導くKingになるという儀式のようです。”Lord of light(光の君主)”はこのMelisandreが信仰している宗教です。

Stannisに仕えてきたマスターは、”こんなことをしても黒魔術で、勝てない戦争に導くだけだ”と反対し訴えているのに対して、聞く耳を持たないStannis。

Melisandreの言う通りに、剣を抜きます。


”Lord of light(光の君主)”

城に戻ったStannisの元に、Nedからの手紙が届きます。
”亡きKing Robert Baratheon(ロバートバラシアン)の後釜はStannisであるべきだということ、そしてCerseiとJamieとのこと、Joffreyが本当のCerseiとRobertの息子ではないこと”が書かれています。

まさにちょうどいいタイミングすぎて、さらにMelisandreを信じるStannis。

Davosは弟Renly(レンリー)やHouse Tully(ハウスターリー)、Robbなどとも同盟を結んだ上で動くべきだといいますが、Malisandraは”もうキングになるべき人だと決まっているのだから必要ない”とStannisを言いくるめます。

そして、黒魔術に反対しているマスターが、Melisandreのワインに毒を盛り、それをMalisandraに渡します。Davosもそれを横目で見ますが、Davosも黒魔術には反対している一人なのでそれを止めません。

その毒の入ったワインを自分でも飲みMelisandreに信じさせて自分を犠牲にしてでもこの女を殺そうとします。Melisandreはその渡されたワインを飲み干します・・・
しかしなんと!!!Malisandraには全く毒が効いていません・・・

そして男のみ、血を吐いて死んでしまいます。

恐るべきですね。


シーンはRobb Starkの基地です。
捉えられたJamieとRobbの会話です。

Stannisが受け取ったNedからの手紙を、Robbも受け取ります。
なぜBranが突き落とされたのかなども記されていたので、Robbもそれを全て知ることとなります。
Jamieを殺したい気持ちも山々ですが、今はSansaやAryaの命が優先。
交渉に使えるように生かしておきます。


King’s Landingにシーンは戻ります。
TyrionはShaeをKing’s Landingに連れてきました。
前回のような悲劇にならないように、とても警戒しています。Shaeに少し気持ちが芽生えているようですね・・・


Aryaの行方

Little Finger(リトルフィンガー)とCerseiがAryaの居所について話しています。
CerseiはLittelfingerが”Catelyn Starkに恋をしていたがそれが叶わなかった”とことを知っているようですね。
そのため、Catelynの娘であるAryaについて何か関わっていないかということを疑っています。


Little fingerも負けじと兄弟愛について触れます。『知識こそ権力だ。』といったLittlefingerに対して、Cerseiがガードを使い、『権力こそ権力だ。』とLittlefingerを脅し、力こをが力だと証明して、去っていきます。


『早くAryaを見つけろよ』と言う警告でもあります。
恐ろしい・・・


Robbの交渉

Robbの基地にシーンは戻ります。

捕えたCersei達の従兄弟にあたるAlton Lannister(アルトン ラナスター)に、伝言を伝えさせます。


・2人の姉妹を無事に返すこと。
・父親Nedの骨を返すこと。
・その他のStarkに仕えていたもの達の骨も返還すること。
・JoffreyとCerseiに北の独立を認めさせ、もう二度と手を出してこないことを約束させること。

守らなければ、Jamieを処刑することを告げるように命令します。


Theonの提案

Theon(シオン)がRobbに、”King’s Landingを征服しない限りは、Lannisterを負かしたことにはならない。そして、征服するためには船がいるだろう。”と言います。
Theonの出身家GreyjoyはPyke(パイク)という海のそばにあります。
そのため、自分が故郷であるPykeに戻って、父親のBalonと交渉するといいます。
Season1でも説明したようにTheonはGreyjoyの家からは離れ、NedとBalonも犬猿の仲だったので、Robbは最初は反対しますが、TheonのNedは父親のように自分をStarkのように育ててくれた。一緒にリベンジしようと言います。

うーん、前シリーズのどこかで、『俺はスタークじゃない!』と言い張っていたことが少し気になりますが。。。Theonは何を考えているんでしょうか・・・

Catelyはそれに猛反対です。
Balonが自分たちHouse Starkに協力するはずもないし、Nedを裏切った存在です。
そう簡単にはいかないことは目に見えていますね。

ですが、RobbはもうTheonを向かわせたようです。
そして母Catelynには、Renlyの元に向かって、協力するように交渉するようにと頼みます。


失うコントロール

King’s Landingに舞台は移ります。

Joffreyは勝手に部屋の模様替えを始めています。
金銭的にも、起こっていることを考えてもそれどころじゃないのに。

注意するCerseiですが、Joffreyは”Jamieとの関係の噂”持ち出してCerseiを侮辱します。
それに怒って、息子に手を上げてしまう、Cerseiですが、『これは立派な反逆罪で死に値する。もう二度とするな。』と一言言われ、Joffreyは去っていきます。
自分の息子のコントロールを失い、息子を恐れを感じるCersei。


 

King’s Landing内の娼婦たちの館にシーンは移ります。
WinterfellからやってきたRosが他の人たちに”やり方”を伝授してますね。

そこに、City Watchたちがやってきます。


そして、子供を探しています。そう・・・・Nedが”JoffreyはJamieとCerseiの子だ”と手紙に残したことにより、人々が騒ぎ出すと、”Joffreyは王になる権利がない”と言われかねません。
もしくはKing Robertが娼婦や市民と関係を持ってできたBastardの子供が大きくなった時に、自分がKingの席に座るべきだと主張しかねません。


そのため、今のうちにKing Robertと血が繋がっている全てのBasterd(バスタード)を殺してしまおうという命令が出た様子です・・・


おそらく息子がKingじゃなくなるのを恐れた、Cerseiの命令でしょう。
そのため、City Watches たちが町中を探しまわっています。
Nedが見つけた、鍛冶屋で働いていたNight’s Watchに向かっているGendry(ゲンドリー)、彼もそう、RobertのBastard sonですね・・・。

鍛冶屋のおじさんも拷問されて、Night’s Watchに連れて行かれたと吐いてしまいます!

さあ、そこには一緒にAryaもいますね。

どうなっていくんでしょうか!!?

というところで

 

Episode1は終了です。
読んでくださり、ありがとうございました。

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2 Thoughts to “|シーズン2 エピソード1|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説|ネタバレ注意|”

  1. みよ

    このサイトなしにはゲームオブスローンズを見れないです。
    これからも解説お願い致します!広告ポチポチ支援致します!

    1. Nomadam

      ありがとうございます!!!頑張って更新していきますね!!!

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