|シーズン1 エピソード3|世界一わかりやすい『ゲームオブスローンズ』解説|ネタバレ注意|

こんにちは、Nomadamです。

さて今回は、3回目のゲームオブスローンズ解説です!バックストーリーや小さな気づきなど、他じゃ聴けないGOT解説にしていきます!

理解を深めてもらいたいと思い、英語を極力訳さず、英語の独特なニュアンスを残したまま伝えていきたいと思いますので、字幕で見ることをお勧めします!また、エピソードで起こったことその出来事やそこから先につながる大切なことなど、細かく説明しております。気長に楽しんでください。

それでは、Season1 Episode3についてちょーわかりやすく解説していきます。

 

まだ見ていない方は見ないことをお勧めします。

 

 

!!! Spoiler Alert !!!

 





前半

題名: Lord Snow(ロード スノウ)

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King’s Landing

さて、このエピソードで初めてKing’s Landing(キングスランディング)をお目にかかることになりますね。King’s Landing はその名の通り、7つの王国のCapital(首都・中心地)であり、Kingが在中する場所になります。

Westerosのマップの東に位置しています。

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Eddard Stark(エダード・スターク 以下Ned)とその子供達を迎えに出てきた男(召使い?)が、早速NedをSmall council/スモールカウンセル(小さな会議)に招きます。

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small councilでは王の側近達が集められ開催される会議というか、話し合いのことで、政治、お金のこと、キングへのアドバイスなどを行います。とはいえ実際に決断する権限は100%王にありますが。
King’s Landingの中でもKingやQueenが住む、Red Keep(レッドキープ)という場所で行われています。
King’s Ladingを離れて長いNedは、”お召し物を変える時間などはよろしいでしょうか?”なんて言われてしまってますね。笑


そして、Nedが通されたこの部屋がGreat Hall(グレイトホール)。
そしてこの威厳のある椅子が”Iron Throne(アイアンスローン)”。Kingだけが座れる椅子で、Kingの証です。(稀に王の代理でHand of the Kingが座るときもあり。)

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Iron throneの下に座っていたJamie Lannister(ジェイミー・ラナスター)はKing’s Gard/キングスガード(王の護衛)です。

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まず、NedとJaimeの会話を理解するのに必要なバックグラウンドを説明します。

Nedの父と兄の結末とHouse Lannisterとの角質

以前の記事の中でも少し触れたのですが、Nedの父Rickard Stark(リカード・スターク)がNedの妹であるLyanna Stark(リアナ・スターク)と当時のHouse Baratheonの後継であったRobert Baratheon(ロバート・バラシアン)の結婚を約束させました。
また、Nedの兄で長男のBrandon Stark(ブランドン・スターク)と現在のNedの妻であるCatelyn Tully(カテリン・ターリー)の結婚を約束させます。

父Rickardの思惑としては、地位の高い家であるHouse Baratheonの後継であるRobertとの結婚と、南の方に本拠地があり、Westeros(ウェストロス)の名高い家の一つであるHouse Tully(ハウス ターリー※後に説明します)に強いコネクションを作ることで地位も高くなり、Iron Thronesへの道が開けるといった感じでしょうか。

そこであの事件が起こります。当時キングであったAerys ll Targaryen(エリース・ザ・セカンド・タイゲリアン)の長男Rhaegar Targaryen(レイガー・タイゲリアン)がLyanna Starkを誘拐したのです。
もちろんいきなり誘拐したわけではありません。この前にもこの事件の発端となった出来事がありますが、後々紹介するので今回は割愛します。

それに怒ったBrandonがRhaegarに対して抗議し、決闘を申し込みにKing’s Landingに乗り込みます。
King’s Landingでは完全アウェイなBrandon Stark、Rhaegarはその決闘を受け入れることはせず、Brandonはキングの息子を脅した反逆罪で、捕らえられてしまいます。

キングがBrandonの父親のRickardをKing’s Landingに呼び寄せてBrandonがしたことについて言及し、説明させようとしましたが、Rickardは息子の罪を認めるのではなく、Combat/コンバットを申し込みます。
※Combat(コンバット)は決闘の1つのスタイル。本人、もしくは代理を立てて戦って生き残った方が正しく、死んだ方が負け。という正当か罪かの決め方で、GOTにはこれからよく登場します。

自分をChampion(闘士)としたRickardに対して、Aerys(エリース)はCombatのChampion(闘士)として”炎”を選び、鎧のままのRickardを焼き殺します。
S1 E1の記事で、House Targaryenの紹介をしていますが、そこで書いたように、”Fire and Blood”(火と血)がモットーであり、火を吹くドラゴンを操る家系です。

腕を縛られて、それを目の前で見せられているBrandonには床に落ちている剣を手にとって父親を助ける選択肢が与えられます。ただし・・・・彼の首には紐がかけられているのです。

父親を助けようと剣に手を伸ばそうとしますが、そのまま首が締まり亡くなります。

長くなってしまいましたが、こういった背景があったんです。
※このシーンはTV seriesにはでできません。

これが全てではないですが、なぜAerysがMad King/マッドキング(狂った王)と呼ばれていたのかが少しだけ明らかになってきましたね・・・

この背景があるので、Ned Starkにとってこの場所は父と兄が殺された場所なわけですね・・・

ここでJaimeがNedに言っていたことの意味がわかりましたね。
“500人もの人々がそれを見つめていたよ。”なんて嫌な奴。


雑談なのですが

このゲームオブスローンズ、原作の本も完結していないので、原作の大ファンは本が最初に出版された1996年から結末を20年も待っています。

そのため2016年の3月にイギリスの著者とほぼ名前が一緒のシンガーGeorge Martinさん(別人)が亡くなった時には世界中がパニックに陥りました。。
その後著者本人George R R Martinが”私は生きてます”とツイートし事態はおさまりました。笑
ご遺族にとってはいい迷惑ですが。


さて、ストーリーに戻りましょう。

 

Small Council(スモールカウンセル)

Small councilの場面に移ります。

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ここで新しい家系と、Small Councilに参加している人たちを紹介したいと思います。

 

House-Tully-Main-ShieldHouse Tully(ハウス ターリー)

Sigil(シンボル):Silver Trout Leaping(跳躍する銀のトラウト)
Word(モットー):Fanily, Duty,Honor(家族、仕事、名誉)
Seat(拠点):Riverun(リバーラン)

Ned Starkの妻であるCatelynが出身の家系。

 

 

 

 

Perry Baelish

aiden gillenPerry Baelish(ピーター・ベイリッシュ)
別名:Littlefinger(リトルフィンガー)
Title/タイトル(役職):Master of coins/マスターオブコイン(金銭を管理する役)

 

 

House Bearish(ハウスベイリッシュ※そんなに地位の高い家系ではなく、ストーリー上必要ないので説明は省きます。)の唯一の生き残りであり、8歳でHouse TullyにFostering(フォンスタリング※意味はS1E1の解説にあり)しました。そこで、CatelynとCatelynの妹Lysa Arryn※結婚後の現在の名前(ライサ・アリン※S1E1で亡くなったと報告のあったJon Arryn(ジョン・アリン)の妻)と兄Edmure(エドミュアー)と過ごします。その時にから身体が小さいことや出身地がThe Finger(ザ・フィンガー)という所だったこともあり、からかわれてLittlefingerと呼ばれていました。
Fostering先のCatelynにずっと恋心がありましたが、Catelynは全く興味がなく、逆に妹のLysaが彼に恋心があったが、Littlefingerは興味がない。という変な三角関係でした。

ここから更にちょっと複雑になりますが、後々必要な情報になるので説明していきます。

Nedの父親であるRickardがCatelyn Tully(カテリン・ターリー※当時の旧姓)とBrandon Stark(ブランドン・スターク)の結婚を約束させた時、Catelynを取られまい!とBrandonに対してLittlefingerが決闘を申し込んだものの、大敗。殺されかけたが、CatelynのMercy/マーシー(慈悲※この言葉よーく出てきます。)によってなんとか命は助けてもらい、LittlefingerはHouse Tullyの拠点であるRiverrunから追放されました。
その後、先ほど説明したようにBrandonが亡くなり、Catelynは弟であるNedと結婚することになりました。
また、政治的なアライアンス(同盟)のためにCatelynの姉Lysaは当時のHand of the KingであったJon Arryn(ジョン・アリン)と結婚することになります。

しかし、未だにLysaはLittlefingerを愛していたので、Hand of the KingのJonを説得させて、Littlefingerを地位のある役職につかせることに成功し、King’s LandingのSmall Councilにまでいるというわけです。
昔のハングリー精神を忘れないために、今でもLittlefingerというあだ名を使っています。今では頭が良く、恐るべき人物の一人かもしれませんね。

 

Varys

そして、はじめにNedに挨拶したのが、

conleth hillVarys(ヴァリス)
別名:The Spider
Title:Master of Whispers/マスターオブウィスパー(ささやき・耳打ちのマスター)

 

 

もともと奴隷だった過去を持ち、売られた先の魔術師に薬を飲まされて、動いたりしゃべったりできなくなったところで、局部を切断され、その局部を魔法に使われてしまいます。その後は道に捨てられて死にかけますが、物乞い、盗みなどをしてなんとか生き延び、のちに盗みが得意になったVarysは情報さえも盗むようになり、スパイのマスターとさえ呼ばれるようになりました。情報屋として今現在はSmall CoucilのMaster of whispers(ささやきのマスター)として地位を確立しています。

二番目にNedが挨拶をしたのは

gethin anthonyRenly Baratheon(レンリー・バラシアン)
Robertの弟で3兄弟の末っ子。※詳しくは今後紹介していきます。
Master of Law(法のマスター)としてSmall councilに参加しています。

 

 

三番目に挨拶をした白髪のおじいちゃんは

julian gloverGrand Maester Pycelle(グランドマスター・パイセル)
PycelleはGrand Master(グランドマスター)という王を支える役職について、シリーズが始まった時点で4人の王に仕えてきました。Grand Masterは歴史や科学、薬学に詳しく、シニアの立場で王にアドバイスする役目です。

 

 

最後に話しかけてきたのが、先ほど紹介したLittlefingerです。Nedが兄Brandonについても触れていますね。お互いの立場があるので、お互いさらっとながしていますが、ライバル心と様々な感情がばちばちしているんですね。2人の関係性に今後注目です。

PycelleがNedに渡したバッチが、Hand of the Kingの証です。

Hand_of_the_King

会話の中ではいかに王がLannisterに借金をしているか、など問題が浮き彫りになっています。
※ちなみにLannisterは一番リッチな家としても知られています。


シーンは変わり、CersieがJoffreyの傷を手当します。

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“世界はあなたが思い描くようになる”など、とにかく息子Joffreyを愛してやまないCersie。彼がキングになることが彼女の一番の夢です。

印象的なのは“A good king knows when to save his strength and when to destroy his enamies”(優秀なキングは、いつ力を溜めておいて、いつ敵を滅ぼすかを知っているの)というCersieから出た言葉。

”Starkは敵、Lannisterじゃないものはみんな敵。”

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Lannisterらしい・・・Cerseiらしい・・・


Stark家

King’s Landingに来たStarkの娘たちのシーンです。

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Aryaは未だにJoffreyがしたことと、Sansaに腹が立っています。
Nedは娘に機嫌を良くしてもらおうとSansaにお人形をプレゼントしましたが、もう子供ではないSansaにとってはうざかったようですね。笑

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娘たちの女心を理解するのに苦労する父親Ned。今に限ったことではないんですねえ。

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NedがAryaの部屋に入ってきます。AryaはJonからもらったNeedleを隠そうとします。

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活発で正直なArya、”レイディになんてなりたくない!なんでSansaをあんなJoffreyなんかと結婚させるのよ?CerseiもJoffreyもみんな嫌いだ!”

みたいなことを言っています。性格的にもKing’s Landingに溶け込めないArya。

Ned自身も”とても危険な場所に来た。家族としてしっかりと結束していないといけない。”的なことを言っていますね。

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”その剣を使わないことが、一番いいんだよ”という言葉を残して部屋を出て行きます。


Branの足

舞台はWinterfell(ウィンターフェル)に移ります。

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Raven(レイブンS1S1の解説に説明あり)がBran(ブラン)が寝ている部屋にとまります。お世話役のおばあさんがBranに物語を語り出します。

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何千も存在が確認されていないとされている、White Walker(ホワイトウォーカー)について。

そこにRob(ロブ)がBranにあいにきます。Branはそこで”I Rather be dead”(死んだ方がマシだ)なんて言っていますね。

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Branは”あの事故”のせいで全く歩けなくなってしまったのです。


Valyrian steel/ヴァレリアン スティール

シーンが変わって、Catelynが極秘でKing’s Landingに訪れます。
極秘なのは、誰がBranを殺そうとしたのかを調査しに来ているためです。

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そこで、Varysから噂を聞きつけたLittlefingerがCatelynを待っています。

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Varyesも言っていますが、”My little birds are everywhere”(私のリトルバード/彼に噂を囁く者たちはどこにでもいます)と言っています。さすがMaster of whispersです。

そして、Dagger/ダガー(大きなナイフ)について追求します。

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このDaggerとは、S1E2でBranが寝ているところに暗殺者が入ってきて、CatelynとBranを襲いましたね。その時に彼が使っていたDaggerから、誰が暗殺を仕組んだのかを、Catelynが探ろうとしているようです。
そして、Varysが、これはValyrian steel/ヴァレリアン スティールでできていると言っています。

GOTの世界でValyrian steel/ヴァレリアン スティール(ヴァレリアンという鉄の種類)とは新しく発掘できないために、とても貴重で高価な鉄とされており、更にはWhite Walkerを殺すことができると言われています。Nedが使っている剣や、House Starkに代々受け継がれている剣にもValyrian steelが使われています。そのValyrian steelがDaggerに使われているということです。

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そこで、Littlefingerが昔は自分のものだったが、Tyrion(ティリオン)に譲ったものだと言います。


Castle Black

シーンはThe Wall(ザ・ウォール)のあるCastle Black(キャッスルブラック)へ移ります。
Castle BlackはNight’s Watch(ナイツウォッチ)がいる場所です。

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新しいWatchたちとともにJonが戦いの練習をしています。

この意地悪な教官みたいな人はAlliser Thorne(アリーサー・ソーン)。
Bastard(バスタード)であり剣で戦うの得意なJon Snow(ジョン・スノウ)を目の敵にします。

Night’s WatchにはLorde Commander(ロードコマンダー)と呼ばれる最高指揮官みたいな存在があり、全体のリーダーとして、様々なことを決定したりします。ちなみに現在のLorde CommanderはJeor Mormont(ジオ・モーマント)。Tyrion Lannister(ティリオン・ラナスター)と喋っている人です。
House Mormant(※S1E2解説で紹介しています。)出身なので、The Old Bear(ザ・オールドベア)とも呼ばれています。

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ここで、Branの目が覚めたことを知らせる手紙がWinterfellから届きます。


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Nedの元にも、Branが目を覚ましたという手紙が届きます。
Littlefingerが“早くあなたの妻と情報を共有しないとね”とNed言っていますね。

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ちなみにこの時点ではNedはCatelynがKing’s Landingにいることを知りません!

LittlefingerがNedをCatelynの元へ連れて行きます。

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NedがLittlefingerを脅した後に、Littlefingerがぼぞっと“Ah the Starks, quick tempers, slow minds”(スタークはキレやすくて、頭が悪い)的なことを言います。

Little fingerが決闘をしたNedの兄Brandonは特にキレやすいで有名だったので、Brandonを思い出し、ちょっと嫌味的なニュアンスですね。

こうやってみていくと、予想以上にHouse Starkの敵がKing’s Landingには多いのがわかります。。。


シーンはCastle BlackのNight’s watch達に戻ります。

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練習で負けっぱなしの3人に囲まれて脅されるJon Snow、そこにTyrionが入ってきて3人は去っていきます。そしてBranが目をさましたという知らせを渡します。

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Winterfellでもそうでしたが、自分の居場所を見つけたくてきたこの場所でも浮いた存在のJon。これからここでも様々な苦労がありそうですね・・


Littlefingerとの約束

シーンが変わり、King’s Landingに戻ります。

Tyrionを訴えたいNedとCatelynですが、クイーンであるCersei(サーシー)の弟であるTyrionを訴えるのは、反逆罪のリスクがあることをLittlefingerが指摘します。

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Little fingerはCatelynにまだ気持ちがある(あるそぶりを見せている?)ので、NedとCatelynに危険が及ばないように、真実を突き止めることを約束します。

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JamieとCerseiのシーンに移ります、記憶はないものの目を覚ましたBranについて心配するCerseiをなだめるJamie。二人の世界に入ってますねー。

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CatelynがKing’s Lanfingから去るシーンです。

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真実を突き止めることを約束して、CatelynをWinterfellに返します。

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”Burn them all”(全て焼き払え)

次のシーンでKing Robert Baratheon(キング ロバート・バラシアン)と喋っているのはBarrister Selmy(バリスター・セルミー)で、世界一の剣士の一人として知られていて、現在はKingsguard(王の護衛)のリーダーとして、King’s Landingに在中しています。

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RobertとBarristerが”剣士になって初めて殺した人”について話しています。この時代の人たちにとっては、男として殺した人について語れることが名誉のようですね。

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Robertが”Kingslayer!”とJaimeを呼びました。以前の記事で紹介していますが、Aerys ll Targaryen(エリース・ザ・セカンド・タイゲリアン)通称Mad Kign/マッドキング(狂った王)を背中から剣を突き刺して殺したのがJamieなので、Kingslayer/キングスレイヤー(王を殺したもの・王を裏切ったもの)とよばれています。

Aerysを殺した時にどんなことを言っていたのかとRobertが尋ねます。
Jamieは答えます”今までもずっと言っていたように”Burn them all”(全て焼き払え)と叫び続けていた。”みたいなことを言ってます。

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これもまた、AerysがMad Kingと言われていた理由なのです。”them all”というのは、King’s Landingの街ごと人も全て焼き払ってしまえと言っているのです。

ちなみにこれにももっと深いストーリーと見解があるのですが、今の所はストーリーに関わってこないので、割愛します。Season6のどこかで説明すると思います・・・

Robertの変な自信と、”ワインはどこだ!”など王としてなんだか情けない姿と、Kingsguardの2人の冷静ながらも、力強い姿が対象になってて面白いシーンでした。


後半




Dothraki

さて、Dothraki tribe(ドスラキの群)へシーンは移ります。

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Kahl Grogo(カール・ドゥロゴ)の妻になったDaenerys Targaryen(デネロス・タイゲリアン)のシーンです。

Jorah Mormont(ジョーラ・モーマント)がDaenerysにドスラキの奴隷たちについて説明しています。

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お金は意味をなさない彼らの世界では、男たちが町を襲いに行き、無料で奴隷を渡すか、町を襲って戦うかの選択肢を与えます。ただしもし、相手が交渉に応じて、奴隷を渡しても、奴隷の数が足りなかったり、まだトレーニング中Dothrakiの若者がたくさんいる場合は、結局町を襲い、戦う練習をさせるという、力がすべての弱肉強食の群なのです。また、お金のように馬がやりとりされ、馬に乗っている者はRider(ライダー)と呼ばれ、地位が高いというか、他の世界で言う騎士と呼ばれる存在のような感じです。一種のステータスですね。

ちなみに”Khaleesi(カリーシー)”というのはDothrakiの言葉でクイーンという意味。
これからDaenerysはこの民族のKhal(カール/王)と結婚したのでこれからDothrakiの人々から”Khaleesi(カリーシー)”と呼ばれるわけですね。

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群れを止めて草むらに入っていくDaenerys、するとそこに兄がやってきます。
ドラゴンの卵をもらい、KhaleesiとなったDaenerysにかなり嫉妬している様子。お前は俺がKingになるための道具だと上下関係をはっきりさせたい兄Viserys(ヴィセリス)。

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ですが!Dothrakiの一人が兄の首を絞めて殺そうとします。Dothrakiはとても上下関係が厳しく、Khaleesiに敬意を払わない行為、脅す行為は立派な罪。

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ですが兄なので、この場は見逃します。
が、奴隷と同じように歩かされていますね。


The Wall

Castle Blackに舞台は戻ります。

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The Wall(ザ・ウォール)の上まで行ったJon Snow。Ned Starkの弟のBenjin Stark(ベンジン・スターク)がいます。Jonにとって唯一この場所で信用できるBenjenですがThe Wallの北側に行くことになったようです。

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Jonはまた一人ぼっちになってしまいますね。
南のKing’s LandingにいるLannisterはWildlings(ワイルドリングス)やThe Wallの北側の怖さを知りませんし、信じていません。

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しかし、BenjenやNight’s Watchたちが本当に眠れないほど恐れているものは、Wildlingsではありません。
White Walker(ホワイトウォーカー)の軍隊です。
Benjenはその事実を調査しに壁の向こうに行くようです・・・

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Daenerysの妊娠

シーンが変わり、KhaleesiことDaenerysはDothraki語を練習していますね。

すると!生理が来ていないKhaleesiに妊娠が発覚します。
リーダーの子供を産むというのは、Dothrakiでも名誉なことです。

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そして、Jorahもその事実を知ります。

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そして、、馬が必要だと言います。
誰かにこの事実を報告しなければいけないようですね・・・


最後のTargaryen

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Lorde Commanderの右側に座っているおじいちゃんはMaester Aemon(マスター・エモン)です。実は彼、House Targaryen出身。Westerosでは最後のTargaryenと言われています。

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”White Walkersの襲来に備えてCerseiや王たちに、南からもっと多くの人をCastle Blackに送るように頼んでくれ”とTyrionに頼みます。
Winter is coming(冬が来る)・・・と共に来るDarkness(闇)を恐れています。


Dothrakiを少しづつ学んで、Dothrakiの文化を理解しようと頑張るDanyそして、子供を妊娠したことで、Khal Drogoにも認められ始めています。

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Dancing Master

AryaにNedが用意したDancing Master/ダンシングマスター(剣の先生)が剣の使い方を教えてくれることになりました!よかったねArya!

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父Nedは生き生きしたAryaの表情にほっこりしつつも、もし本当に彼女が戦わないといけなくなった時を考えて最後は不安な表情で終わりました。

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では次回。

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